プチリバで1000m ― 2018年09月25日 18:18
プチリバで1000m
先週末からのプチリバを何とかしようと、今日は久々に1000mを泳いだ。
といっても、例によって、25mのプールの途中で立つという言語道断な水泳だけどな。
呼吸がうまくできない浮沈子は、ちゃんとしたブレスを習うまでは、自己流の癖を付けたくないからという理由(単なる言い訳?)で、息をするときはプールの途中で立ち上がる。
バタ足や、フロッグキックだけでなく、クロールや平泳ぎも同じだ。
ああ、平泳ぎは、息するけどな。
それでも、3回くらい息して、途中で立って、仕切り直しで泳ぐ。
ドルフィンキックに至っては、毎回立ち上がるからな(カエル飛びしかしない:たまには、ドル平で息してますけど)。
25mの端まで行くと、しばらく休憩だしな(他の方が、往復するまで待ってるとか)。
1000m泳ぐ間に、3回くらいジャグジーとか入るしな(そっちの時間の方が長いんじゃね?)。
それだけじゃあ、あんまりだから、最後の100m位は、せめて25m連続で泳ぐようにしている。
その分、端っこで休む時間が更に長いけどな・・・。
まあいい。
久しぶりに、1000m泳ぐと飽きるな(休み休みで時間かかるし)。
半分の500mに慣れてしまったので、猶更長く感じる。
去年は、2000m泳いでいたことを考えると、ちょっと問題だな。
まあ、長く泳いでいればいいというわけではないけど、ある程度の距離を泳いで、筋肉を動かしておかなければならない。
水泳は、陸上ではあまり使わない筋肉を使うわけで、サボるとてきめんに筋肉痛になるからな。
事前の筋トレも十分に行い、クロストレーナーでクーリングダウンもしておく。
昨日は、フィットネスの時間が短縮になっていたのと、3連休の最終日だったこともあって、終了間際の混み方は半端なかった。
今日は、いつもののんびりとした雰囲気に戻っている。
平日の午前中は、ジジババの天国だな。
風呂だけ会員の方とかもいるに違いない(たぶん)。
まして、今日は雨模様だったしな。
明日も同じ感じで降る予報だ。
ああ、明日は水泳教室か。
今年最後の平泳ぎということになる。
来月からは、クロールを予告されている。
最近、クロールで手を掻くことに集中している。
エントリー、キャッチ、プル、プッシュ、フィニッシュ、リカバリーと、手順を追って、意識して掻くようにしている(えーと、実際できているかは別ですが)。
ちゃんと水を捉えて掻いていると、それなりに進むような気がする。
捉えられていないと、ストロークの数だけ多くなって、前に進んだ感じがしない。
ちゃんとしたストロークを教わって、進むクロールを身に付けたいもんだな。
もちろん、速く泳ぐためではなく、楽に泳ぐためだけどな。
人は易きに付く・・・。
プチリバしていた体重も、少し減って、先週の頭位になった。
ストレス食いしていたのを、週末で改めたからな。
いつものレストランでも、一番カロリーの少ないランチを注文する(ここまでは良かったんだがな・・・)。
追加で、スープを一品頼んだけどな(そんなあ!)。
一進一退を繰り返す、2018年のダイエットも、3月から数えて7か月になった。
2年前に到達した標準体重までは、まだ、遥かな道のりが残されている。
最終目標は、更にその先にあるしな。
年越しになることだけは確定的になった。
焦ることはない。
今年の春先まで、10kg以上爆発的にリバウンドしていたことを考えれば、運動の習慣を身に着け、無理せず、少しずつ減量するという戦略が功を奏していることだけは間違いない(ホントかあ?)。
少なくとも、体重の増加は止まった。
減り始めれば、途中までは一気に減る。
それから先が長いんだが、生活習慣を変えていかなければ、その長い道のりを歩むことはできない。
早く減ればいいというもんじゃない。
減らした体重を維持することの方が困難なわけだ。
1000mの水泳が続けられなければ、少し減らしてもいいかもしれない。
筋トレの方は、まあまあ続けられそうになってきたしな。
自重筋トレ(腹筋、背筋、シーテッドレッグプレス)は、体重が落ちれば楽になるしな。
正のフィードバックがかかる。
逆に、クロストレーナーは、体重が落ちると消費カロリーも落ちるからな。
その分、せっせと漕がなければならない。
まあ、どうでもいいんですが。
軽めの運動をだらだらと続ける浮沈子のフィットネス。
脂肪の燃焼と筋肉の低下防止が目的だから、筋トレしても全然ムキムキにはならない。
シックスパックより、三段腹だからな・・・。
それでも、往き帰りの自転車が軽くなってきた感じはする(気のせいじゃね?)。
現役のママさんが乗ったチャリンコに、思いっきりぶち抜かれるほどゆっくり走っているけどな。
往路の上り坂と復路だけは、アシスト量を最大にしているけど、そのうち、上り坂以外は低アシストに切り替えようと思っている(いつになることやら・・・)。
運動量のコントロールや、筋肉に掛ける負荷をこまめに調整して、ケガをしないように気を付けなければならない。
年寄りが無理して運動して、逆に身体を悪くするというのは本末転倒だからな。
誰かのためとか、競争に勝つことを目的としてやるわけじゃない。
自身の健康を維持して、楽しい毎日を送るためなわけだからな。
水泳大会に出て、自分の出番が終わった後の応援で疲れてしまう浮沈子だからな。
そこんとこ、わきまえて、無理せず、のんびりやるに限る。
予報によれば、明日も雨模様だそうだ。
今日は、帰り道降られてずぶ濡れになって帰ってきたけど、明日は浮世の雑事で出歩くことになるから、傘さして電車で移動になるかも知れない。
水泳教室の日は、筋トレはやらない。
泳ぐだけ。
自分に許している積極的休養日だ。
ああ、これで爆食しなければ、いいペースで減量できるんだろうけどな。
今回は、脳の要求には逆らわないことにしている。
毎日体重計に乗って、フィードバックを掛けるだけ。
それでも食いたければ、素直に(!)食う。
そうして、体重計の数字にビビッて、粗食に戻るわけだ。
今回のプチリバも、そうやって切り抜けつつある。
まだ、安心はできない。
陽が落ちて、そろそろ腹が減ってきたしな。
脳の要求はエスカレートしている。
久々に1000m泳いだんだから、爆食してもいいんじゃね?。
甘い誘惑によろめく浮沈子・・・。
そういえば、ランチメニューに追加して、スープ頼んだんだっけ。
都合の悪いことは、すぐに忘れるわけだ。
仕方ない。
軽めの夕食で済ませよう(ホントかあ?)。
ホントかどうかは、明日の体重計だけが知っているんだがな・・・。
先週末からのプチリバを何とかしようと、今日は久々に1000mを泳いだ。
といっても、例によって、25mのプールの途中で立つという言語道断な水泳だけどな。
呼吸がうまくできない浮沈子は、ちゃんとしたブレスを習うまでは、自己流の癖を付けたくないからという理由(単なる言い訳?)で、息をするときはプールの途中で立ち上がる。
バタ足や、フロッグキックだけでなく、クロールや平泳ぎも同じだ。
ああ、平泳ぎは、息するけどな。
それでも、3回くらい息して、途中で立って、仕切り直しで泳ぐ。
ドルフィンキックに至っては、毎回立ち上がるからな(カエル飛びしかしない:たまには、ドル平で息してますけど)。
25mの端まで行くと、しばらく休憩だしな(他の方が、往復するまで待ってるとか)。
1000m泳ぐ間に、3回くらいジャグジーとか入るしな(そっちの時間の方が長いんじゃね?)。
それだけじゃあ、あんまりだから、最後の100m位は、せめて25m連続で泳ぐようにしている。
その分、端っこで休む時間が更に長いけどな・・・。
まあいい。
久しぶりに、1000m泳ぐと飽きるな(休み休みで時間かかるし)。
半分の500mに慣れてしまったので、猶更長く感じる。
去年は、2000m泳いでいたことを考えると、ちょっと問題だな。
まあ、長く泳いでいればいいというわけではないけど、ある程度の距離を泳いで、筋肉を動かしておかなければならない。
水泳は、陸上ではあまり使わない筋肉を使うわけで、サボるとてきめんに筋肉痛になるからな。
事前の筋トレも十分に行い、クロストレーナーでクーリングダウンもしておく。
昨日は、フィットネスの時間が短縮になっていたのと、3連休の最終日だったこともあって、終了間際の混み方は半端なかった。
今日は、いつもののんびりとした雰囲気に戻っている。
平日の午前中は、ジジババの天国だな。
風呂だけ会員の方とかもいるに違いない(たぶん)。
まして、今日は雨模様だったしな。
明日も同じ感じで降る予報だ。
ああ、明日は水泳教室か。
今年最後の平泳ぎということになる。
来月からは、クロールを予告されている。
最近、クロールで手を掻くことに集中している。
エントリー、キャッチ、プル、プッシュ、フィニッシュ、リカバリーと、手順を追って、意識して掻くようにしている(えーと、実際できているかは別ですが)。
ちゃんと水を捉えて掻いていると、それなりに進むような気がする。
捉えられていないと、ストロークの数だけ多くなって、前に進んだ感じがしない。
ちゃんとしたストロークを教わって、進むクロールを身に付けたいもんだな。
もちろん、速く泳ぐためではなく、楽に泳ぐためだけどな。
人は易きに付く・・・。
プチリバしていた体重も、少し減って、先週の頭位になった。
ストレス食いしていたのを、週末で改めたからな。
いつものレストランでも、一番カロリーの少ないランチを注文する(ここまでは良かったんだがな・・・)。
追加で、スープを一品頼んだけどな(そんなあ!)。
一進一退を繰り返す、2018年のダイエットも、3月から数えて7か月になった。
2年前に到達した標準体重までは、まだ、遥かな道のりが残されている。
最終目標は、更にその先にあるしな。
年越しになることだけは確定的になった。
焦ることはない。
今年の春先まで、10kg以上爆発的にリバウンドしていたことを考えれば、運動の習慣を身に着け、無理せず、少しずつ減量するという戦略が功を奏していることだけは間違いない(ホントかあ?)。
少なくとも、体重の増加は止まった。
減り始めれば、途中までは一気に減る。
それから先が長いんだが、生活習慣を変えていかなければ、その長い道のりを歩むことはできない。
早く減ればいいというもんじゃない。
減らした体重を維持することの方が困難なわけだ。
1000mの水泳が続けられなければ、少し減らしてもいいかもしれない。
筋トレの方は、まあまあ続けられそうになってきたしな。
自重筋トレ(腹筋、背筋、シーテッドレッグプレス)は、体重が落ちれば楽になるしな。
正のフィードバックがかかる。
逆に、クロストレーナーは、体重が落ちると消費カロリーも落ちるからな。
その分、せっせと漕がなければならない。
まあ、どうでもいいんですが。
軽めの運動をだらだらと続ける浮沈子のフィットネス。
脂肪の燃焼と筋肉の低下防止が目的だから、筋トレしても全然ムキムキにはならない。
シックスパックより、三段腹だからな・・・。
それでも、往き帰りの自転車が軽くなってきた感じはする(気のせいじゃね?)。
現役のママさんが乗ったチャリンコに、思いっきりぶち抜かれるほどゆっくり走っているけどな。
往路の上り坂と復路だけは、アシスト量を最大にしているけど、そのうち、上り坂以外は低アシストに切り替えようと思っている(いつになることやら・・・)。
運動量のコントロールや、筋肉に掛ける負荷をこまめに調整して、ケガをしないように気を付けなければならない。
年寄りが無理して運動して、逆に身体を悪くするというのは本末転倒だからな。
誰かのためとか、競争に勝つことを目的としてやるわけじゃない。
自身の健康を維持して、楽しい毎日を送るためなわけだからな。
水泳大会に出て、自分の出番が終わった後の応援で疲れてしまう浮沈子だからな。
そこんとこ、わきまえて、無理せず、のんびりやるに限る。
予報によれば、明日も雨模様だそうだ。
今日は、帰り道降られてずぶ濡れになって帰ってきたけど、明日は浮世の雑事で出歩くことになるから、傘さして電車で移動になるかも知れない。
水泳教室の日は、筋トレはやらない。
泳ぐだけ。
自分に許している積極的休養日だ。
ああ、これで爆食しなければ、いいペースで減量できるんだろうけどな。
今回は、脳の要求には逆らわないことにしている。
毎日体重計に乗って、フィードバックを掛けるだけ。
それでも食いたければ、素直に(!)食う。
そうして、体重計の数字にビビッて、粗食に戻るわけだ。
今回のプチリバも、そうやって切り抜けつつある。
まだ、安心はできない。
陽が落ちて、そろそろ腹が減ってきたしな。
脳の要求はエスカレートしている。
久々に1000m泳いだんだから、爆食してもいいんじゃね?。
甘い誘惑によろめく浮沈子・・・。
そういえば、ランチメニューに追加して、スープ頼んだんだっけ。
都合の悪いことは、すぐに忘れるわけだ。
仕方ない。
軽めの夕食で済ませよう(ホントかあ?)。
ホントかどうかは、明日の体重計だけが知っているんだがな・・・。
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