🐱天気晴朗なれども雨読な一日 ― 2023年05月27日 19:45
天気晴朗なれども雨読な一日
気が乗らないことはある。
体調が悪いわけではないんだが、今日は一日のんびりと過ごすことにした。
体重は、再び壁の上に戻ってしまったけど、それは後日贖いがつく。
借金は返さなければならない。
が、今日はそのことは忘れて、少しばかり爆食(うーん、ワケワカ)もする。
先週買ったエイサーの中古ノートでこのブログを書いている(X220をクライアントにして、リモートデスクトップで入っている)。
エディターは、ライトボックス(Writebox)で、ほぼ決まりだな。
今まで通り、ローカルでの記事の保存(ワードパッドにコピペ)もしているけど、そのうちやめてしまうかもしれない。
煩わしいのと、ブログがクラッシュしたからと言って、天下がひっくり返るわけではないからな。
問題は、画像をバックアップする方法だな。
リモートデスクトップから、ドロップボックスを通じて共用できるのは文字情報だけだ。
もちろん、クラウド経由でファイル共有すればいいだけの話だから、難しいことはないんだが、今はしていない(クロームリモートデスクトップでも、ファイルの転送はできます:5月29日追記:以下のリンク含む)。
(Chromeリモートデスクトップを使ってPC間でファイルの転送をする方法)
https://it.notepad-blog.com/tool/407/
「ファイルのホスト側のPCへ転送するためにはサイドメニューから[ファイル転送]の中の[ファイルをアップロード]をクリック」
「ホストPCのファイルをクライアントPCに転送する方法(中略)サイドメニューを開き、[ファイル転送]の[ファイルをダウンロード]をクリック」
近いうちに、何か考えようとは思っているけど、ブログの記事自体がクラウドにあって、公開情報として共有されているわけだからな。
ローカルで一元管理したければ、その情報をコピペするまでの話だ。
今日は、エレコムのキャップクリップ(CAPCLIP)モバイルマウスを充電して、久々に復活させた。
(Bluetooth(R)ワイヤレスマウス「CAPCLIP」)
https://www.elecom.co.jp/products/M-CC1BRBU.html
「販売終了」
ヨドバシの通販では、2310円(多分税込み)で売ってるようだ(在庫僅少)。
まあ、どうでもいいんですが。
新型コロナで引きこもりになり、外での食事を控えるようになってからは全く出番がなく、ほこりをかぶって放電しまくっていたが、充電もできて無事に動いた。
ただ、別のブルートゥースデバイス(ポータブルのキーボード)とバッティングしていて、これを何とかしないと使えない(まだ不安定なんだが、再起動したらとりあえず繋がった:ブルートゥースのヘッドホンも繋いでみたが、3つとも動いている:何らかの原因で切れることがあるが、少し様子を見よと思っている:節電設定(浮沈子の環境にはありません)や不要ドライバー:いくつか試してみましたが、逆に繋がらなくなったりしたので元に戻しています)。
コロナ禍が一段落した時の用意はしておく。
もちろん、リモート環境でも問題なく動く。
自宅リモートデスクトップは、実に快適だ。
さらに高速の回線でつなげば、事実上、タイムラグなしに動くだろうし、そのうちそういう時代になるに違いない。
ユーザーは、どこからでも、クラウドにある自分だけのパソコン環境にアクセスできて、どこにでもあるピアノを弾くために、わざわざそれを担いでいくことはなくなるだろう。
自分だけのピアノを、世界中のどこからでも弾けるわけだな。
が、鍵盤とペダルは持っていかなければならない(そうなのかあ?)。
先日来検討している、持ち運び用のキーボードをどうするかというのが未解決問題だ。
まあいい。
有線マウスの右クリックの調子が悪くなってしまったので、これは素直に買い替えたけどな。
ホイールの感触が違うので、初めは違和感があったが、しばらくいじっているうちに慣れた。
エレコムのキャップクリップは、感触は最悪で、長時間の連続使用では腱鞘炎になりそうだが、出先とかで短時間操作するには十分だろう。
有線マウスを買いに、大井町のヤマダ電機で物色したんだが、マウスの品ぞろえの半分以上は無線接続になっていた。
時代の変化を感じるな・・・。
浮沈子は、かつてはシリアルポート接続のマウスだったからな。
隔世の感がある。
そろそろ手が痛くなってきたので、キャップクリップには休憩してもらって、新品の有線マウスに切り替えることにしよう。
パソコンは、そのうちクラウドの向こう側に行ってしまうんだろうが、キーボードとマウスはバイオリンのように、世界中持ち歩く必要がある(そうなのかあ?)。
映りのいいモニターも欠かせないが、それは我慢するしかない。
ネットワーク接続できるキーボードとマウスが必要だな(もちろん、インターネット接続!)。
それらを統合して、新たなモバイルガジェットが生まれるかもしれない。
M社は、それをウイン11が入ったパソコンで行おうとしているが、それほどのリソースは必要ないだろう。
リモートデスクトップが使えれば十分だ。
今や、データの全てと、アプリケーションの一部はクラウドに移行された。
次は、パソコンそのものを移行することになる。
サービスとしてのパーソナルコンピューターの時代が、目の前にある。
タッチスクリーンとフリック入力が全盛だからな。
マンマシンインターフェースの統合は、スマホで済ます可能性は高い。
どーしても、キーボードとマウスが使いたければ、スマホに接続して使えばいいのだ。
試しに、手元のスマホに繋いでみたら、画面の文字は小さいけど、一応、キーボードから入力できることが確認できた(ハブを繋げばマウスも使えます)。
Qiが入っていないので、ホスト機能を使うとバッテリーが心配だが(こうしている間にも、みるみる減ります)、その辺りさえ工夫すれば十分実用になる感じだ。
こうしてみると、先日調べたスマホドックというのが新たな意味を持ってくるかもしれない。
スマホをホストとして使うのではなく、ネット(とその向こうにあるクラウド上のパソコン)に接続するための装置なわけだ。
自宅でサーバー(ホスト)を立ち上げておければ、もちろん、同じようなことは今でも出来るから、画面さえなんとかできれば「パーソナルなコンピューター」を、出先でスマホ接続して使うことも可能になっている。
さすがに、5インチ程度のスマホの画面を見ながら、キーボードとマウスを使うのは違和感満載だな・・・。
あっという間にバッテリーが減ってきたので、そろそろ元の環境(X220からの接続)に戻そう・・・。
やれやれ(元の環境に復帰)・・・。
お試し以外にやるもんじゃないということだけは、よく分かった。
画面が、パソコンサイズのままだから、そのままだと悲惨な状況になる。
そのために、設定では「ウインドウに合わせてサイズ変更」というのがあるんだが、想定しているのはパソコン間だけの話だからな。
スマホでは、悲惨な状況になる。
目のいい方なら問題ないかもしれないが、老眼が進行している浮沈子にはキビシー運用になる(打った文字を確認するのに、虫眼鏡出してどーする!?)。
のんびり家で静養していると、余計なことをいろいろ始めてしまうわけだ。
小人閑居してなんとやら・・・。
自宅でのWi-Fi環境があれば(LANで繋いでいてもいいですが)、いちいちパソコンを目の前に持ってこなくても、使い慣れたインターフェイス(モニター、キーボード、マウス)で他のパソコンに接続できるというのは有り難い。
今回は、手持ちのコードやコネクターの範囲で繋げてみたが、専用のドックがあればスマートにつながる気がする。
モニターへの出力に対応したタイプCコネクターが付いていないと話が始まらないんだろうが、古くて新しいスマホのパソコン化の流れができるかもしれない。
サムスンのデックス(DeX:Xは大文字)は、無線で接続することで、あくまでもギャラクシースマホをホストとして使用する構想だが、端末側に高機能を求める時代は過去になるのではないかという気がしている。
パソコン本体(アプリもデータも)は、クラウドの向こうに置いて、インターフェースとネットワーク接続機能だけ所有(あるいは共有)する。
パーソナルコンピューティングの新しい形だな。
昔、シンクライアントというのがあって(今でもあるのかあ?)、サーバー側の画面を端末から操るという仕掛けだった。
(シンクライアント)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88
「ユーザーが使うクライアント端末に必要最小限の処理をさせ、ほとんどの処理をサーバ側に集中させたシステムアーキテクチャ全般のこと」
時代に応じて姿を変えながら、パーソナルコンピューティングと企業などの組織を結ぶツールとして今でも使われているようだ。
マイクロソフトの囲い込みが成功すれば、ウイン11を積んだ「シンクライアント」から、自社の提供する仮想パーソナルコンピューターにアクセスし、サービスとしてのパソコンを実現できる。
メモリーだとか、CPUのコアの数だとか、クロック数とか、搭載されているストレージの容量とかは、もう、何の意味もなくなるだろう(何たって、「シンクライアント」だからな:性能はそこそこでたくさん!)。
ゲームとかは、また、別の世界になるんだろう(浮沈子はゲーム一切やらないので、全く知りません)。
モニターは重要かもな(画面の大きさや書き換え能力:周波数?)。
浮沈子にとっては、キーボードとマウスも重要だ。
高速なグラフィックボードを積んだゲーム専用シンクライアント(シンなのかあ?)。
浮沈子的用途(文字入力以外では、ほぼ静止画や音声のみでネット閲覧)では、SVGA程度の描画機能があれば十分だ。
それにつけても、高速ネットワークの需要は跳ね上がる一方だな。
反応速度命のゲーム用途では、ミリ秒単位の性能が要求されれるんだろう(未確認)。
スターリンクの低軌道バージョン(高度300km台)の需要は、確実に増えてきそうだ・・・。
気が乗らないことはある。
体調が悪いわけではないんだが、今日は一日のんびりと過ごすことにした。
体重は、再び壁の上に戻ってしまったけど、それは後日贖いがつく。
借金は返さなければならない。
が、今日はそのことは忘れて、少しばかり爆食(うーん、ワケワカ)もする。
先週買ったエイサーの中古ノートでこのブログを書いている(X220をクライアントにして、リモートデスクトップで入っている)。
エディターは、ライトボックス(Writebox)で、ほぼ決まりだな。
今まで通り、ローカルでの記事の保存(ワードパッドにコピペ)もしているけど、そのうちやめてしまうかもしれない。
煩わしいのと、ブログがクラッシュしたからと言って、天下がひっくり返るわけではないからな。
問題は、画像をバックアップする方法だな。
リモートデスクトップから、ドロップボックスを通じて共用できるのは文字情報だけだ。
もちろん、クラウド経由でファイル共有すればいいだけの話だから、難しいことはないんだが、今はしていない(クロームリモートデスクトップでも、ファイルの転送はできます:5月29日追記:以下のリンク含む)。
(Chromeリモートデスクトップを使ってPC間でファイルの転送をする方法)
https://it.notepad-blog.com/tool/407/
「ファイルのホスト側のPCへ転送するためにはサイドメニューから[ファイル転送]の中の[ファイルをアップロード]をクリック」
「ホストPCのファイルをクライアントPCに転送する方法(中略)サイドメニューを開き、[ファイル転送]の[ファイルをダウンロード]をクリック」
近いうちに、何か考えようとは思っているけど、ブログの記事自体がクラウドにあって、公開情報として共有されているわけだからな。
ローカルで一元管理したければ、その情報をコピペするまでの話だ。
今日は、エレコムのキャップクリップ(CAPCLIP)モバイルマウスを充電して、久々に復活させた。
(Bluetooth(R)ワイヤレスマウス「CAPCLIP」)
https://www.elecom.co.jp/products/M-CC1BRBU.html
「販売終了」
ヨドバシの通販では、2310円(多分税込み)で売ってるようだ(在庫僅少)。
まあ、どうでもいいんですが。
新型コロナで引きこもりになり、外での食事を控えるようになってからは全く出番がなく、ほこりをかぶって放電しまくっていたが、充電もできて無事に動いた。
ただ、別のブルートゥースデバイス(ポータブルのキーボード)とバッティングしていて、これを何とかしないと使えない(まだ不安定なんだが、再起動したらとりあえず繋がった:ブルートゥースのヘッドホンも繋いでみたが、3つとも動いている:何らかの原因で切れることがあるが、少し様子を見よと思っている:節電設定(浮沈子の環境にはありません)や不要ドライバー:いくつか試してみましたが、逆に繋がらなくなったりしたので元に戻しています)。
コロナ禍が一段落した時の用意はしておく。
もちろん、リモート環境でも問題なく動く。
自宅リモートデスクトップは、実に快適だ。
さらに高速の回線でつなげば、事実上、タイムラグなしに動くだろうし、そのうちそういう時代になるに違いない。
ユーザーは、どこからでも、クラウドにある自分だけのパソコン環境にアクセスできて、どこにでもあるピアノを弾くために、わざわざそれを担いでいくことはなくなるだろう。
自分だけのピアノを、世界中のどこからでも弾けるわけだな。
が、鍵盤とペダルは持っていかなければならない(そうなのかあ?)。
先日来検討している、持ち運び用のキーボードをどうするかというのが未解決問題だ。
まあいい。
有線マウスの右クリックの調子が悪くなってしまったので、これは素直に買い替えたけどな。
ホイールの感触が違うので、初めは違和感があったが、しばらくいじっているうちに慣れた。
エレコムのキャップクリップは、感触は最悪で、長時間の連続使用では腱鞘炎になりそうだが、出先とかで短時間操作するには十分だろう。
有線マウスを買いに、大井町のヤマダ電機で物色したんだが、マウスの品ぞろえの半分以上は無線接続になっていた。
時代の変化を感じるな・・・。
浮沈子は、かつてはシリアルポート接続のマウスだったからな。
隔世の感がある。
そろそろ手が痛くなってきたので、キャップクリップには休憩してもらって、新品の有線マウスに切り替えることにしよう。
パソコンは、そのうちクラウドの向こう側に行ってしまうんだろうが、キーボードとマウスはバイオリンのように、世界中持ち歩く必要がある(そうなのかあ?)。
映りのいいモニターも欠かせないが、それは我慢するしかない。
ネットワーク接続できるキーボードとマウスが必要だな(もちろん、インターネット接続!)。
それらを統合して、新たなモバイルガジェットが生まれるかもしれない。
M社は、それをウイン11が入ったパソコンで行おうとしているが、それほどのリソースは必要ないだろう。
リモートデスクトップが使えれば十分だ。
今や、データの全てと、アプリケーションの一部はクラウドに移行された。
次は、パソコンそのものを移行することになる。
サービスとしてのパーソナルコンピューターの時代が、目の前にある。
タッチスクリーンとフリック入力が全盛だからな。
マンマシンインターフェースの統合は、スマホで済ます可能性は高い。
どーしても、キーボードとマウスが使いたければ、スマホに接続して使えばいいのだ。
試しに、手元のスマホに繋いでみたら、画面の文字は小さいけど、一応、キーボードから入力できることが確認できた(ハブを繋げばマウスも使えます)。
Qiが入っていないので、ホスト機能を使うとバッテリーが心配だが(こうしている間にも、みるみる減ります)、その辺りさえ工夫すれば十分実用になる感じだ。
こうしてみると、先日調べたスマホドックというのが新たな意味を持ってくるかもしれない。
スマホをホストとして使うのではなく、ネット(とその向こうにあるクラウド上のパソコン)に接続するための装置なわけだ。
自宅でサーバー(ホスト)を立ち上げておければ、もちろん、同じようなことは今でも出来るから、画面さえなんとかできれば「パーソナルなコンピューター」を、出先でスマホ接続して使うことも可能になっている。
さすがに、5インチ程度のスマホの画面を見ながら、キーボードとマウスを使うのは違和感満載だな・・・。
あっという間にバッテリーが減ってきたので、そろそろ元の環境(X220からの接続)に戻そう・・・。
やれやれ(元の環境に復帰)・・・。
お試し以外にやるもんじゃないということだけは、よく分かった。
画面が、パソコンサイズのままだから、そのままだと悲惨な状況になる。
そのために、設定では「ウインドウに合わせてサイズ変更」というのがあるんだが、想定しているのはパソコン間だけの話だからな。
スマホでは、悲惨な状況になる。
目のいい方なら問題ないかもしれないが、老眼が進行している浮沈子にはキビシー運用になる(打った文字を確認するのに、虫眼鏡出してどーする!?)。
のんびり家で静養していると、余計なことをいろいろ始めてしまうわけだ。
小人閑居してなんとやら・・・。
自宅でのWi-Fi環境があれば(LANで繋いでいてもいいですが)、いちいちパソコンを目の前に持ってこなくても、使い慣れたインターフェイス(モニター、キーボード、マウス)で他のパソコンに接続できるというのは有り難い。
今回は、手持ちのコードやコネクターの範囲で繋げてみたが、専用のドックがあればスマートにつながる気がする。
モニターへの出力に対応したタイプCコネクターが付いていないと話が始まらないんだろうが、古くて新しいスマホのパソコン化の流れができるかもしれない。
サムスンのデックス(DeX:Xは大文字)は、無線で接続することで、あくまでもギャラクシースマホをホストとして使用する構想だが、端末側に高機能を求める時代は過去になるのではないかという気がしている。
パソコン本体(アプリもデータも)は、クラウドの向こうに置いて、インターフェースとネットワーク接続機能だけ所有(あるいは共有)する。
パーソナルコンピューティングの新しい形だな。
昔、シンクライアントというのがあって(今でもあるのかあ?)、サーバー側の画面を端末から操るという仕掛けだった。
(シンクライアント)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88
「ユーザーが使うクライアント端末に必要最小限の処理をさせ、ほとんどの処理をサーバ側に集中させたシステムアーキテクチャ全般のこと」
時代に応じて姿を変えながら、パーソナルコンピューティングと企業などの組織を結ぶツールとして今でも使われているようだ。
マイクロソフトの囲い込みが成功すれば、ウイン11を積んだ「シンクライアント」から、自社の提供する仮想パーソナルコンピューターにアクセスし、サービスとしてのパソコンを実現できる。
メモリーだとか、CPUのコアの数だとか、クロック数とか、搭載されているストレージの容量とかは、もう、何の意味もなくなるだろう(何たって、「シンクライアント」だからな:性能はそこそこでたくさん!)。
ゲームとかは、また、別の世界になるんだろう(浮沈子はゲーム一切やらないので、全く知りません)。
モニターは重要かもな(画面の大きさや書き換え能力:周波数?)。
浮沈子にとっては、キーボードとマウスも重要だ。
高速なグラフィックボードを積んだゲーム専用シンクライアント(シンなのかあ?)。
浮沈子的用途(文字入力以外では、ほぼ静止画や音声のみでネット閲覧)では、SVGA程度の描画機能があれば十分だ。
それにつけても、高速ネットワークの需要は跳ね上がる一方だな。
反応速度命のゲーム用途では、ミリ秒単位の性能が要求されれるんだろう(未確認)。
スターリンクの低軌道バージョン(高度300km台)の需要は、確実に増えてきそうだ・・・。
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