スタンディングスティル2016年05月06日 00:39

スタンディングスティル


(テクニック2.スタンディング(スティル))
http://www5a.biglobe.ne.jp/~dai-kaz/tecnic/tecnic2.html

「自転車が止まっている状態でペダルの上に立ち倒れないようにバランスをとる」

浮沈子のフェラーリ号(ママチャリの愛称)では、不可能なテクニックだな。

春になって、自転車を漕ぎながら近所を走るのも、苦痛ではなくなってきた。

手袋もしないし、サンダルでいい。

気軽にお出かけして、食い物を買ってしまう!。

ああ・・・。

えーと、そういう話じゃなくて、交差点の一時停止があると、浮沈子は、100パーセント、停止線でタイヤを止める。

一時停止というのは、そういうことだし、さらに、発進する前に、安全確認をしなければならない。

二輪車の場合、後方の安全も確認する。

右、左、右後方、そして発進・・・。

まあ、前から自動車が来てたりするんだがな。

もちろん、前方に注意することは言うまでもない。

前進する時だけどな。

で、浮沈子以外の自転車は、絶対に一時停止なんてしない近所の道を、交差点毎に、一時停止し、見通しが悪ければ、前進して、更に停止して、安全確認を徹底して通過する。

まあ、その間に、後ろから来た自転車が、2台くらい抜いていくんだがな。

まあいい。

最近凝っているのは、その時に、スタンディングスティルを試みていることだ。

後方からの通行や、歩行者が周囲にいないことを確認して、ペダルに足を置いたまま停まる。

一瞬だけ。

で、ちゃんと左足を着いて停止し、安全確認する。

歩行者がいない時には、路肩に引かれた白線上を、外さないように走ってみたりする(原則は、車道を走る:自転車は、路肩を走っても良い)。

一体、何をやっているのか・・・。

「”バランス感覚”を養うのに有効」

行住坐臥、ダイビングにおけるトリムやホバリングを意識し、感覚を研ぎ澄ませておこうという殊勝な振る舞い・・・。

どれだけ効果があるのか、自分でやってて、いささか疑問に感じるんだがな。

ちなみに、PADIで推奨しているとか、そういうことはないので念のため。

そっちにばかり気を取られていて、転倒したり、安全確認が疎かになってしまっては、本末転倒(文字通り?)になってしまう。

しかし、姿勢を意識して正しく保つという習慣は、ダイビングでも役に立つだろう。

ダイエットにも効果的という話もある(!)。

(運動ゼロでお腹のくびれが出来る。「良い姿勢をとるだけダイエット」【脂肪燃焼】)
http://matome.naver.jp/odai/2138389888746537501

「猫背は腹に脂肪がつきやすい」

ドキッ!。

まあ、どうでもいいんですが。

人間は、もともと2足歩行をするようには出来ていなかったのを、無理やりそうしているんだから、いろいろ弊害はあるわけだ。

しかも、現代人は、2足歩行すらしていない。

ママチャリ乗ってたりするわけだな。

まあ、バランス感覚という点では、同じような効果があるかも知れない。

なるべくゆっくり走って、真っ直ぐ、ふらつかないように神経を研ぎ澄ます。

もちろん、周囲の安全確認を怠らずに。

で、止まれの表示や標識があれば、スタンディングスティルのチャンスである。

一瞬、まるで地球ゴマ(懐かしいですな:縁日の定番!)が止まっているように、ビタッと止まれることがある。

全身の緊張が適度にとれて、無駄な力がなく、嘘のように静止する・・・。

ああ、これかあ・・・。

CCRでホバリングしている時、何の苦労もなく、しっかりと深度を維持できている時がある。

ウエイトと浮力のバランスが取れていて、殆どスカーリングしなくてもトリムが維持できる状況では、BCとカウンターラングが適正に決まれば、その境地に至ることが出来る。

もう、何時間でも、そのままでいられるんじゃないかという、究極のバランス・・・。

「カチッ、シューッ、カチッ」

悪魔のようなソレノイドバルブの音、そして、小さい穴から音速で注入される酸素の音が聞こえ、夢のような時間は終わる・・・。

もう少し、修練を積めば、この際のビミョーな調整のコツを掴めて、微動だにしないホバリングを手に入れられるわけなんだろうけどな。

なかなか、そうはいかない。

概ね、排気し過ぎてバランスを崩し、マニュアルインフレーターからディリュエントを注入してPO2を下げてしまい、再びソレノイドバルブを作動させてしまう悪循環に陥る。

悪夢だ・・・。

日常いついかなる時も、という意味で使われる行住坐臥は、四威儀ともいわれる。

(「威儀」参照)
http://tobifudo.jp/newmon/shugyo/sanmoku.html

「作法にかなった立ち居ふるまいを威儀と言います。仏教の修行では、一挙手一投足、すべての動作が他人に畏敬の念を起させるような行動が求められます。」

「南方の方に伝わった仏教では三千、北の方に伝わった仏教では八万の威儀がある、と言われます。」

「例えば寝る時・起きる時・飲食の時・用を足す時・風呂に入る時、それぞれ唱える言葉と手順が決められています。一般的には、四威儀しいぎと言う言葉で表されます。」

「四は人の動作を行住坐臥ぎょうじゅうざがの四つに分けるところから来ています。行=歩く、住=止まる、坐=座る、臥=臥せる、の四つです。」

CCRの操作手順は、8万もないだろう。

坊さんの修行に比べれば、容易いはずだ。

つーか、坊主とかは、CCRの習得とか、早いんじゃね?(ホントかあ?)。

修行の道は険しく、なかなか得度出来ない浮沈子だが、今日も元気でスタンディングスティルに励む・・・。

おっ、決まったな!。

完璧な着陸2016年05月06日 15:16

完璧な着陸
完璧な着陸


(The Falcon 9 first stage has landed on the droneship)
https://twitter.com/SpaceX/status/728456793735585793

ネットの中継は、盛り上がってたな。

オーディエンスは、みんな知ってるわけだ。

このドローン船への着陸が何を意味するか。

順調に飛行を続けている第2段ロケットが、衛星を放出する軌道は、静止トランスファー軌道だ。

そう、静止衛星の打ち上げで、第1段目の回収に成功したのは初めてのことになる。

そして、それは、殆ど全ての打ち上げで第1段目が回収可能になったということで、コストの大部分を占めるロケットの再使用が実現するということになる。

コストの激減、競争力の強化、そして、提供価格の破壊・・・。

まあ、スペースXの値付けを見ていると、2018年では、まだ価格は据え置きのようだ(66億円くらい)。

まあ、最低でも、10億円は切ってもらいたいもんだな。

ゆくゆくは、1億円を切る。

再使用技術がなければ、誰もついてこれない価格帯だ。

ロケットの再使用については、ブルーオリジンが成功しているし、バージンギャラクティックが後を追っている。

しかし、どちらもサブオービタルで、静止軌道への衛星の打ち上げとかは不可能だ。

それを実現したのだから、桁違いの快挙である。

今後は、回収したロケットの再使用、回収率の向上、第2段ロケットの回収、ドラゴン2のロケットエンジンによる回収と、課題は山積している。

どうやら、衛星の切り離しにも成功した様だ。

今月中に、もう1回打ち上げがある。

今度は、2機の衛星を、同時に静止軌道に投入する。

今回よりも、難易度は高いかもしれない。

その、複数衛星の静止軌道投入での洋上回収を果たすとき、もう、誰も止められない状況が確定する。

既に歴史は変わったが、その変わった歴史がさらに進んでいく。

人は、皆、ロケットの打ち上げを見て尋ねるようになる。

なぜ、このロケットは、再使用されないのかと・・・。

血圧2016年05月06日 21:18

血圧


(血圧)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E5%9C%A7

デブ、中年、喫煙者、酒飲みの大敵、高血圧。

低けりゃいいってもんじゃないんだろうが、最近、暖かくなってきてから、特に上が低くなってきた。

120未満。

今日なんか、110を切っていた。

下は、75位だが、80超えてる時もある。

「一般には動脈の血圧のことで、心臓の収縮期と拡張期の血圧をいい、それぞれ収縮期血圧(または最高血圧、英: Systolic blood pressure)、拡張期血圧(または最低血圧、英: Diastolic blood pressure)と呼ぶ。」

「単位は永年の慣行からSI単位のパスカル(Pa)ではなく、水銀柱ミリメートル(mmHg)を使用する」

浮沈子的に気になるのは、やはり高血圧だろう。

(高血圧)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E8%A1%80%E5%9C%A7

「収縮期血圧で120未満が生体の血管にとって負担が少ない血圧レベルとされている。」

「家庭血圧は135/85 mmHg以上は治療対象、125/75 mmHg未満を正常血圧。」

フィットネスクラブの上腕計測式の血圧計で、毎日計っている。

上(収縮期)120未満、下(拡張期)80未満を目標にしていたんだが、75でないといかんのかあ・・・。

まあ、個人差もあるだろうし、季節変動もあるので、体調管理をしていかなければならんな。

暖かいうちはいいんだが、寒くなって、風邪ひいて、寝不足だったりすると、跳ね上がるわけだ。

気を付けよう。

ダイバーとしても、血圧の変動は気になるところだ。

血圧のウィキから、いくつか拾ってみる。

「・体位 - 臥位から座位、立位への変換によって一過的に低下し、その後、圧受容体反射などで回復する。(回復が遅れると立ちくらみが起こる)」

これって、バーチカルとホリゾンタルの時にも言えるんだろうか。

水圧下であっても、重力は働いているので、無関係ではないのかもしれない。

「・体格 - 肥満の人は、やせた人よりも高い傾向がある。
・性別 - 女性は男性よりも 5 - 10mmHg 低い傾向がある。
・運動 - 運動後は一般に上昇する。
・気温 - 温暖時は低下し、寒冷時は上昇する。
・心理的要素 - 緊張や感情の動揺、ストレスは血圧を上昇させる。逆にリラックスすると血圧はやや低下する。」

この辺は、一般的な傾向として理解できる。

「・アルコール摂取 - 適度の飲酒は血圧を低下させる。過度の飲酒は上昇させる。
・喫煙 - 喫煙は一般に上昇させる。
・薬剤 - 一部の薬剤や物質にはカフェインなどのように血圧を一時的に上昇させるもの、麻酔など逆に低下させるものがある。」

浮沈子は、コーヒーをがぶがぶ飲んでしまうのだが、これは、改めるべきだな。

アルコールや喫煙は、ダイビングのように身体に過酷な行為にとっては、完全に禁忌だ。

「・恐怖感情 - 著しい恐怖などの感情を覚えると、ノルアドレナリンが分泌され脈拍と同時に一時的に急上昇する。」

こういうことがないように、準備万端、控えめなダイビングを行うようにしなければならない。

「・電解質 - 食塩中のナトリウムは血圧を上昇させる。」

海水中には、大量の塩分が含まれているとはいえ、ダイビングには直接関係ないだろう。

日頃の食生活に気を付けるしかあるまい。

「・性行為 - 性行為を行うと内分泌系の作用により血圧は一時的に上昇し、その後は降下する。」

まあ、どうでもいいんですが。

血圧は、身体が自動的にコントロールしてくれている。

必要な血液を、必要なだけ送り出している。

ポンプである心臓や、通路である血管、行った先の組織や器官がおかしくなれば、もちろんいろいろな不具合を起こすし、制御系がうまく働かなくなれば、各所に損傷をきたす。

加齢に伴って、もちろん、高血圧も心配なんだが、低血圧だって危ない。

(低血圧)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8E%E8%A1%80%E5%9C%A7

「高血圧は日本高血圧学会にて基準が示されているが、低血圧には基準が存在しない。」

「収縮期血圧(非専門用語で主に血圧の「上」と呼ばれる数値)で80mmHgを下回ると次のような症状が強く出やすい。」

「・頭痛、めまい、片頭痛→脳や頭部筋肉の血行不良
・全身倦怠→全身の筋肉や肝臓の血行不良
・不眠、朝起きの不良→脳の血行不良
・食欲不振、吐き気、下痢、便秘、腹痛→消化器の血行不良
・動悸、息切れ、不整脈→心肺の血行不良
・冷え→皮膚の血行不良」

この他に、血行不良による交感神経亢進による発汗や、乗り物酔いなども低血圧によるとされているようだ。

起立性低血圧(立ちくらみ?)、食後性低血圧、入浴時低血圧などもある。

ダイビング的に気になるのは、これか?。

「発作性自律神経性失神(神経調節性失神):
強い精神的ショック、暑いところでの長時間の起立、空腹、向精神薬、等は自律神経失調を起こす事があるので急性低血圧を起こす事がある。」

「循環血液量の減少:
出血や血清の喪失で全身の循環血液量が減少すると急性低血圧を起こす。また、食後は内臓血管を急に拡張させる事があるので急性低血圧を起こす事があり、これを食後性低血圧と言う。」

慢性低血圧疾患については、割愛するが、気になる記述もある。

「その他:
低運動、無重力、寝たきり、等は慢性低血圧を起こす事がある。」

日頃からの運動の維持が重要ということになる。

ISSに長期滞在した後の宇宙飛行士などは、しばらくは、ダイビング禁忌かも知れない。

「食後性低血圧は高齢者に多くみられる。」

浮沈子は、若い頃から、食後に眠くなるんだが、まあ、消化に血液を回さなければならないので、そういうこともあるんだろう。

「血圧が低いだけで何ら症状の無いこともあるが、気分が落ち着かなかったり、片頭痛になったりイライラするなどの症状が訴えられることがある。」

「早起きの朝が苦手などの症状が訴えられることもあるが、現時点でこれに対する医学的な裏付けは存在しない。」

高血圧症に対しては、様々なアプローチがあるようだが、低血圧については、余り聞かないな。

低血圧は、貧血とは全く異なる概念であることに気を付けなければならない。

(貧血)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A7%E8%A1%80

「世間では急に立ち上がったり、立ち続けることで血圧が低下しめまい・立ちくらみが起きる一過性の起立性低血圧(脳貧血)やそれに加え全身の倦怠感なども起きる慢性の低血圧症を「貧血」と呼ぶこともあるが、低血圧によるものは医学的には貧血とはまったく異なるものである。」

「血液が薄くなり、赤血球の主要な構成物質であり酸素運搬を担うヘモグロビンが血液体積あたりで減少することで、血液の酸素運搬能力が低下し、多臓器・組織が低酸素状態になることで倦怠感や蒼白その他の諸症状が現れる」

ダイビング的には、こっちも同じようにヤバイ話だ。

身体のしかるべき機能が、ちゃんと働いていないと、日常生活を健やかに送ることはもちろん、ダイビングを続けていくこともできなくなる。

高血圧でも、低血圧でも無理だな。

日常の健康を維持してこそ、その先にあるレジャーを満喫できる。

禁酒、禁煙はもとより、爆食、肥満、コーヒーの過剰摂取も止めなければなるまい・・・。

とかいいながら、本日何杯目かのコーヒーでも飲もうかなっと・・・。