停滞前線2016年05月11日 02:40

停滞前線
停滞前線


降り出した雨の音で目覚める。

まるで、梅雨時のような降り方だな。

そう思って、天気図を見ると、あれまっ、マジですか!?(画像参照)。

停滞前線が東西に走り、まるで梅雨時のような天気図だ。

(梅雨期の天気図)
https://www.bioweather.net/column/weather/contents/mame111.htm

「本州でも5月中旬からあとに梅雨みたいな気圧配置になることもあり、“走り梅雨”ということもあります。その例が(図3)です。オホーツク海には高気圧があって、本州の南海上には高気圧があって本州付近に前線が横たわっています。まさに梅雨のような気圧配置です。」

ははあ、そういうこともあるんですねえ・・・。

(走り梅雨)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E9%9B%A8#.E8.B5.B0.E3.82.8A.E6.A2.85.E9.9B.A8

「おもに5月下旬から梅雨本番前ぶれのように雨が降り続く状態をいう。ちょうど、その時期が卯の花が咲くころにあたり、卯の花を腐らせるような雨ということから、卯の花腐し(うのはなくたし)とも呼ぶことがある。」

(ウツギ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%84%E3%82%AE

「アジサイ科ウツギ属の落葉低木で、ウノハナ(卯の花)とも呼ばれる。」

卯の花といえば、こんな歌があったな。

(夏は来ぬ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E3%81%AF%E6%9D%A5%E3%81%AC

「1 卯の花の 匂う垣根に
時鳥(ほととぎす) 早も来鳴きて
忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ

2 さみだれの そそぐ山田に
早乙女が 裳裾(もすそ)ぬらして
玉苗(たまなえ)植うる 夏は来ぬ

3 橘の 薫るのきばの
窓近く 蛍飛びかい
おこたり諌むる 夏は来ぬ

4 楝(おうち)ちる 川べの宿の
門(かど)遠く 水鶏(くいな)声して
夕月すずしき 夏は来ぬ

5 五月(さつき)やみ 蛍飛びかい
水鶏(くいな)鳴き 卯の花咲きて
早苗植えわたす 夏は来ぬ」

5番の歌詞を見ると、「蛍:3番」、「水鶏(くいな):4番」、「卯の花:1番」、「早苗:そのままではないが、2番の玉苗」と、前4番の歌詞を織り込んでいて、なかなか凝った歌詞になっている。

(夏は来ぬ:歌詞解説)
http://www.worldfolksong.com/songbook/japan/natsuhakinu.htm

5番の「五月やみ」は、むろん「五月病(ごがつびょう)」ではない!(五月闇:梅雨時の夜の暗闇←本来は、梅雨時の昼間の薄暗いさまとして使われるようだが、ここでは「蛍飛びかい」に続くことから、夜の闇の意)。

(【五月闇】(さつき やみ))
http://koyomi.vis.ne.jp/doc/mlko/200806180.htm

また、4番の歌詞にある「おうち」というのは、センダンのことである。

(センダン)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%B3

「「栴檀は双葉より芳(かんば)し」のことわざでよく知られるが、これはセンダンではなくビャクダン(白檀)を指す。」

あれっ、違うんですかあ?。

(ビャクダン)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%83%80%E3%83%B3

「栴檀は双葉より芳し:
栴檀(センダン)は、白檀の中国名でもある。白檀は発芽のころから香気を放つとされたことから、大成する人は幼少のときから優れているというたとえ(実際にはこの植物が自然に香気を放つわけではない)。」

浮沈子には、縁がないから、まあ、どうでもいいっちゃ、どうでもいいんですがね・・・。

卯の花といえば、豆腐の搾りかすであるおからのことも意味する。

(おから)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%82%89

「おからは大豆から豆腐を製造する過程で、豆乳を絞った際の搾りかす。」

「「から」の語は空に通じるとして忌避され、縁起を担いでさまざまに言い換えされる。白いことから卯の花(うのはな、主に関東)、包丁で切らずに食べられるところから雪花菜(きらず、主に関西、東北)などと呼ばれる。「おから」自体も「雪花菜」の字をあてる。」

「近年は食物繊維が豊富な食材として、ケーキやクッキーなどにも利用されている。ホットケーキミックスに混ぜて焼くだけでも、独特の触感(←たぶん、食感)が味わえる。」

今日は、近所の豆腐屋で、おからドーナツというのを買ってみた。

5個入り410円(ちょっと高いけどな)。

一気に食った!(だからさあ・・・)。

東京地方の梅雨入りは、1か月近くも先の話になる。

(昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値):関東甲信)
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/kako_baiu09.html

「関東甲信:
年:入り(ごろ):明け(ごろ):梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値)(%)
1951年:6月15日:7月18日:121
1952年:6月14日:7月16日:151
1953年:6月1日:7月24日:149
1954年:6月6日:7月25日:135
1955年:6月13日:7月9日:60
1956年:6月9日:7月26日:81
1957年:6月6日:7月28日:131
1958年:6月11日:7月13日:99
1959年:6月10日:7月6日:89
1960年:6月19日: 7月18日:53
1961年:6月9日: 7月8日:127
1962年:6月3日:7月12日:116
1963年:5月6日:7月24日:114
1964年:6月9日:7月22日:81
1965年:6月12日:7月27日:106
1966年:6月9日:7月19日:145
1967年:6月22日:7月18日:88
1968年:6月15日:7月19日:107
1969年:6月17日:7月14日:115
1970年:6月11日:7月20日:113
1971年:6月3日:7月29日:74
1972年:6月12日:7月19日:118
1973年:6月6日:7月5日:67
1974年:6月11日:7月25日:139
1975年:6月5日:7月15日:109
1976年:6月5日:7月22日:110
1977年:6月7日:7月21日:97
1978年:6月11日:7月4日:77
1979年:6月7日:7月24日:74
1980年:6月8日:7月21日:96
1981年:6月11日:7月8日:91
1982年:6月17日:8月4日:102
1983年:6月12日:7月26日:105
1984年:6月10日:7月22日:98
1985年:6月8日:7月15日:161
1986年:6月16日:7月27日:70
1987年:6月9日:7月23日:78
1988年:6月8日:7月31日:109
1989年:6月9日:7月19日:132
1990年:6月1日:7月18日:51
1991年:5月31日:7月23日:91
1992年:6月7日:7月19日:89
1993年:5月30日: -:147
1994年:6月7日:7月12日:55
1995年:6月3日:7月23日:120
1996年:6月8日:7月11日:96
1997年:6月9日:7月19日:95
1998年:6月2日:8月2日:103
1999年:6月17日:7月23日:126
2000年:6月9日:7月16日:124
2001年:6月5日:7月1日:63
2002年:6月11日:7月20日:112
2003年:6月10日:8月2日:85
2004年:6月6日:7月13日:66
2005年:6月10日:7月18日:110
2006年:6月9日:7月30日:120
2007年:6月22日:8月1日:114
2008年:5月29日:7月19日:91
2009年:6月3日:7月14日:95
2010年:6月13日:7月17日:101
2011年:5月27日:7月9日:83
2012年:6月9日:7月25日:100
2013年:6月10日:7月6日:77
2014年:6月5日:7月21日:116
2015年:6月3日:7月10日:128」

平年(平成22年(2010年)までの過去30年の平均(入り・明けを特定しなかった年は除外))は、梅雨入りが6月8日ごろ、梅雨明けが7月21日ごろとなっている。

結構ばらつきがある感じだが、明らかな特異日は、1963年梅雨入りの5月6日と、1993年の梅雨明けなしというやつだな。

そうか、1963年は、そんなに早かったんだ。

これに次ぐのは、2011年の5月27日だから、相当早い。

逆に、梅雨入りが遅いのは、1967年と2007年の6月22日で、1か月半のスパンがある。

梅雨明けがあった年で、最も早いのが2001年の7月1日、遅いのが1982年の8月4日で、こちらは約1か月の幅だ。

降水量(概ね梅雨の期間に相当する6~7月の2か月間降水量の平年比)を見ると、空梅雨が1990年の51パーセント、多かったのが1985年の161パーセント。

3倍以上の開きがある。

梅雨というのが、複合的な要因で発生する変動幅の大きい気象現象ということになるのかな。

もっと、端的に言えば、アバウトということになる。

おや、雨が止んだようだな。

明け方から、午前中の早い時間帯に掛けて、再び降るという予報にはなっているが、その後の天気予報は曇りで、明日にかけて晴れに転じるようだ。

以後、今週中、雨の予報はない。

低気圧の通過に伴う、一時的な「走り梅雨」だったんだろう。

「沖縄など南西諸島の梅雨期(5月から6月ころ)にあり、南西諸島付近にある梅雨前線が一時的に本州南岸沿いに北上したときに多くみられる。」

72時間予想天気図では、沖縄地方の梅雨前線まで消えてしまっている!。

やっぱ、アバウト?。

まあいい。

浮沈子は、冷夏だった1993年の記憶しかない。

(冷夏:日本)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E5%A4%8F#.E6.97.A5.E6.9C.AC

「1993年:
この年は記録的な冷夏により、「1993年米騒動」といわれる米不足になった。8月になっても梅雨前線が日本列島に停滞し、豪雨災害と関東地方以北では低温が顕著であった。1954年に次ぐ戦後2番目に平均気温の低い夏であり、南西諸島を除く地域で梅雨明けが特定されない異常な夏であった。特に低温だった7月と8月はオホーツク海高気圧の張り出しと前線による大雨と台風の影響を受け、平年を2度前後下回った。」

記事にあるように、1954年が戦後最低とあるが、その年の梅雨入り梅雨明け、関東甲信では平年並みだ(降水量は多い)。

冷夏とされている年の、関東甲信地方のデータを再掲してみる。

「1954年:6月6日:7月25日:135
1969年:6月17日:7月14日:115
1974年:6月11日:7月25日:139
1976年:6月5日:7月22日:110
1980年:6月8日:7月21日:96
1981年:6月11日:7月8日:91
1982年:6月17日:8月4日:102
1983年:6月12日:7月26日:105
1988年:6月8日:7月31日:109
1991年:5月31日:7月23日:91
1993年:5月30日: -:147
2003年:6月10日:8月2日:85
2009年:6月3日:7月14日:95」

特異的な年としては、梅雨明けがなかった1993年と、最も遅い梅雨明けとなった1982年が含まれている。

全体的には、梅雨明けが遅い傾向があるようにもみえる。

関東甲信地方の降水量だけ見ても仕方ないが、多かったり少なかったりしている。

梅雨入りの日が早めの年が含まれているが、全体としては平年並みだな。

夏は、季節商品の売れ行きが気になる季節だ。

冷夏の時には、大変だろう。

このところ、夏は猛暑が続いていて、エルニーニョとの関係(冷夏になり易い)とか、オホーツク海高気圧の勢力との関係(強いと冷夏になり易い)も書かれているが、地球温暖化だって、ちっとは影響しているに違いない。

冷夏は遠くなりにけりだな。

今年は、エルニーニョの影響もなくなるようなので、また、暑い夏が来るに違いない(たぶん)。

(エルニーニョ監視速報(No.283))
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/elnino/kanshi_joho/kanshi_joho1.html

「エルニーニョ現象は夏のはじめには終息している可能性が高い。その後、平常の状態が続く可能性もあるが、夏の間にラニーニャ現象が発生する可能性の方がより高い。」

「次回発表予定日時:5月12日14時」

明日の午後には、最新情報が得られる。

たぶん、見ないけどな。

夏は、暑くて当たり前だが、猛暑が続くと体がキツイ。

このところ、夏は大雨になって、災害が多発しているような気もする。

穏やかに降る梅雨の雨と違って、土砂降りの豪雨だ。

我が国のような急峻な地形が多い国土で、季節的に大雨が降るというのはたまらんな。

雨音もしなくなり、ヨタ記事を書いているうちに少し眠くなってきたので、この辺にしよう・・・。

寒冷前線2016年05月11日 15:45

寒冷前線
寒冷前線


低気圧が動いて、停滞していた前線の西側は、寒冷前線になった。

関東地方は、前線の通過に伴う南南西の風が吹いて、帽子を飛ばされそうになる。

風速は10mくらい。

寒冷前線なのに、気温は高いまま。

うーん、良く分からんな。

このブログでは、気象関係の記事をたまに書いているが、浮沈子は気象に詳しいわけではない。

ボートの免許を取った時、ダイブマスターの試験の際に、少し齧っただけだ。

空のアクティビティを始める時には、また詰め込みなおさなければならないだろう。

その都度、リフレッシュされてしまう・・・。

まあいい。

(寒冷前線)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%92%E5%86%B7%E5%89%8D%E7%B7%9A

「前線の接近に伴って気圧は低下し、通過後はにわかに上昇してその後高いまま推移する。」

(2016年05月11日 東京(トウキョウ))
http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/today-44132.html

「時刻:気圧(hPa)
1:1004.0
2:1002.8
3:1002.3
4:1001.5
5:1000.6
6:1000.0
7:999.7
8:998.4
9:998.8
10:998.7
11:998.2
12:997.8
13:997.5
14:997.1
15:997.1」

ただ今、通過中というところか。

前にも書いたかもしれないが、気圧の低下に浮沈子は敏感に反応する。

今朝も体調が優れず、フィットネスをサボろうかどうしようか迷って、頑張って行って緩めのメニューをこなす。

少しでも体を動かすのがいい。

緩みっぱなしの生活から、そろそろ足を洗う時だ。

とかいいながら、終わった後は、デレデレと緩む。

絞り切った身体に、たっぷりと水分を補給し、塩と脂と糖質たっぷりの昼食・・・。

ああっ・・・!。

現在、ビミョーにリバウンド中だ。

先週から、1kg戻している。

今週から、少し筋トレのメニューを強化しようかどうしようかと迷ってたんだがな。

リバウンドは、全然待ってくれない。

努力とか、我慢とか、忍耐とか、克己などという単語は、浮沈子の辞書にはない。

軟弱、緩い、デレデレする、怠惰、挫折、中断、放棄なんて単語は、いくらでもあるんだがな。

そうはいっても、4月にパラオから帰ってきてからは、ほぼ皆勤賞で通っている。

大井町にも併せて行っている。

月4回のコースを、着実にこなしている。

明日も、ママチャリを漕いで、大井町に行こう(今月2回目)。

プールで、ビート板使って、400mを泳ごう。

めげないペースで、ゆるゆるとフィットネスする。

後退を緩やかにし、併せて体質転換を図る。

運動と食事のバランスに気を配る(気を配ってるだけなんだがな)。

寒冷前線の通過くらいで、落ち込んでいる場合ではない。

目の前のことに集中しつつ、少しずつ、長期的なことにも目を向けて行こう。

一度には無理だが、一歩一歩、確実に進めればいい。

今朝は、ちょっと足が筋肉痛になっていた。

昨日、神田に行ったのが影響したかもしれない(帰りに、近所を少し歩いたので)。

明日も、無理せず、軽めのメニューでいいや(軟弱・・・)。

バナナ2016年05月11日 17:28

バナナ


豆乳と共に、ダイエットのお供に導入した健康食品?。

もちろん、そんなことはない、ただのフィリピン産のバナナだ。

標高500m以上の高地栽培を謳っている。

以前、マクタンから、セブ島を横断してモアルボアルまで行ったが、高いところには、確かにバナナ畑があったような気がする。

(ファーマインド)
http://www.farmind.co.jp/product/farmind.html

輸入元は、ここのようだ。

「自家室で最適熟成。だからファーマインドのバナナはおいしい!
甘くコクも豊かな特熟バナナや、中高地栽培の山バナナなど、栽培地別にいろいろなバナナを取り揃えています。」

包装用ビニール袋には、ロット番号のシールが貼られているが、消費者がインターネットで直接トレースできる仕組みはないようだ。

(バナナ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%8A%E3%83%8A

たぶん、品種はキャベンディッシュだろう。

「世界で生産されるバナナのほぼ半数を占め、日本のスーパー等で一般に売られている品種。日本では主にフィリピンから輸入される。太さを保ちつつ長さもある大型のバナナ。デザート用に栽培されている。皮は厚くきれいな黄色になる。AAAの同質三倍体のゲノム構成を持つ。」

食べてみると、甘くて美味しい。

毎日食べているわけではない。

他の炭水化物と調整しながら、食べたくなったら食べる。

皮の扱いに困るんだが、ゴミ出しの日まで、何とか持たせる。

つーか、ゴミ出しの日の前日に食べることが多いな。

そういうタイミングがいいかどうかは知らない。

(もう捨てられない♪バナナの皮の意外な活用アイデア8つ)
https://iemo.jp/47307

「1.歯のお手入れ
2.虫さされ・かゆみ止め
3.ニキビの対策・肌のお手入れ
4.かかと・ひざのケア
5.応急処置
6.手に付いたインクのシミ取り
7.肉と一緒に焼く
7.革製品のお手入れ
8.肥料に」

なぜか、7が2つあるな(バ77?)。

まあ、どうでもいいんですが。

歯磨き以外に、浮沈子が気になった効果はない。

やっぱ、捨てよう。

バナナは、地域によっては主食として食べられている。

(主食として)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%8A%E3%83%8A#.E4.B8.BB.E9.A3.9F.E3.81.A8.E3.81.97.E3.81.A6

「東南アジアにおいては、イネというより安定し貯蔵性にも優れたうえ収穫量も高い植物が出現したため、原産地であるにもかかわらずバナナの重要性は限定的なものとなった。一方、伝播した先のオセアニアやアフリカにおいてはバナナをしのぐ栽培植物が出現しなかったため主要な食糧のひとつとなり、非常に重要な地位を占めることとなった」

「アラビア語で書かれたコーランに出てくる楽園の禁断の果実「talh」はバナナと考えられており、ヘブライ語聖書では禁断の果実は「エバのイチジク」と書かれているとされる。このことから、実は創世記に出てくる知恵の樹の実は、通説のイチジクではなくバナナであったとする仮説がある。」

イチジクの葉で、局部を隠したのが衣服の始まりという認識だったが、ちっと小さ過ぎるなと思っていた。

バナナの葉なら、十分ではないか(やっぱ、イチジクのほうが良かったかな:子供は、分かんなくていいです!)。

まあいい。

明日はゴミ出しの日なので、遠慮なく1本頂く。

糖質は、やや控えめにしている栄養素だが、取らないというわけにはいかない。

しっかりと食べて、しっかりと運動する。

まあ、運動も、やや控えめなんだがな。

やっぱ、そこが問題なのかな・・・。