息(呼吸) ― 2017年01月06日 18:09
息(呼吸)
心の乱れは呼吸の乱れ、呼吸の乱れは浮力の乱れ・・・。
喝っ!。
が、しかし、今回はそういう話ではない。
(プシュケー)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B1%E3%83%BC
「古代ギリシアの言葉で、もともとは息(いき、呼吸)を意味しており、転じて生きること(いのち、生命)、また心や魂を意味するようになった言葉である。」
言葉を聞いたことはあっても、意味は知らなかったな。
「古代ギリシア哲学:
・ソクラテス:プシュケーを知と徳の座だとした。
・プラトン:知を特質とし自己を動かすプシュケーは不滅である
・アリストテレス:プシュケーというのは命の本質である自己目的機能であり、そして起動因である」
ワケワカだな・・・。
「新約聖書:
・マルコによる福音書:日本語では「命」と訳しうる。
・マルコ、ルカなど:感情の座である」
益々、ワケワカ・・・。
(Psycheとは)
http://ejje.weblio.jp/content/Psyche
「主な意味:
プシュケー、(肉体に対し)魂、精神、心」
「【ギリシャ・ローマ神話】:
プシュケー 《Cupid が愛した美少女; 霊魂の化身》.」
「印欧語根:
bhes- 呼吸することを表す。おそらく擬声。psychicなどの由来として、精神。」
いろいろある。
2023年には、もう一つの語義が加わることになるらしい。
(NASA Selects Two Missions to Explore the Early Solar System)
https://www.nasa.gov/press-release/nasa-selects-two-missions-to-explore-the-early-solar-system
「Psycheミッションは、地球よりも太陽から約3倍遠く離れた16個のPsycheとして知られている巨大な小惑星帯の中で、最も興味深いターゲットの1つを探索します。」(自動翻訳のまま:小惑星の名称が16プシュケなので、16個あるわけではない)
「大部分が地球の核と同様に金属鉄とニッケルで構成されていると考えられています。」(同上)
リンクされている動画では、英語読みでサイキと発音されている。
色気もへったくれもない・・・。
サイケデリックの語源になったといわれるが、小惑星だから、神話由来ということになるんだろう。
(プシューケー)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%BC
「ギリシア神話に登場する人間の娘の名で、この言葉は古代ギリシア語で心・魂・蝶を意味する。」
プシューケー=人間の娘+紆余曲折→女神
小惑星資源探査の一環だな。
「これらは、太陽系がどのように形成され進化したかを調べるNASAのより大きな戦略に統合された発見の真の任務である」(同上)
ウソつけ!、と言っておこう。
目ぼしい小惑星を探査して、地球近傍に引っ張ってきて売り飛ばすに違いない(そうなのかあ?)。
(プシケ (小惑星))
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%82%B7%E3%82%B1_(%E5%B0%8F%E6%83%91%E6%98%9F)
「この名前はギリシア神話に登場する女神(元人間)プシューケーに由来する。」
「プシケは、鉄のコアがむき出しになったままの非常に珍しい小惑星だと考えられている」
「直径:253.16km」
(16 Psyche)
http://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi?sstr=16
こりゃでかいな。
引っ張ってくるわけにはいかないだろう。
いって、その場で調べるしかない。
2021年に打ち上げが予定されているもう一つのルーシーについては、木星トロヤ群の小惑星を探査するという。
「ルーシーは2021年10月に打ち上げ予定で、2025年には最初の目的地である小惑星帯に到着する予定です。2027年から2033年にかけてルーシーは6つの木星のトロイア小惑星を探索します。」(自動翻訳のまま)
こっちの命名は、猿人にちなんでいるようだな。
(ルーシー (アウストラロピテクス))
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC_(%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AD%E3%83%94%E3%83%86%E3%82%AF%E3%82%B9)
「全身の約40%にあたる骨がまとまって見つかったという資料上の貴重さから、広く知られている。」
「当時流行していたビートルズの曲「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」にちなんで命名した。」(LSDってかあ?)
しかし、猿人と女神というのは、何とも言えない組み合わせだな。
ああ、どっちも、サイケな点では共通してるわけか。
女性という点でも共通だけどな・・・。
心の乱れは呼吸の乱れ、呼吸の乱れは浮力の乱れ・・・。
喝っ!。
が、しかし、今回はそういう話ではない。
(プシュケー)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B1%E3%83%BC
「古代ギリシアの言葉で、もともとは息(いき、呼吸)を意味しており、転じて生きること(いのち、生命)、また心や魂を意味するようになった言葉である。」
言葉を聞いたことはあっても、意味は知らなかったな。
「古代ギリシア哲学:
・ソクラテス:プシュケーを知と徳の座だとした。
・プラトン:知を特質とし自己を動かすプシュケーは不滅である
・アリストテレス:プシュケーというのは命の本質である自己目的機能であり、そして起動因である」
ワケワカだな・・・。
「新約聖書:
・マルコによる福音書:日本語では「命」と訳しうる。
・マルコ、ルカなど:感情の座である」
益々、ワケワカ・・・。
(Psycheとは)
http://ejje.weblio.jp/content/Psyche
「主な意味:
プシュケー、(肉体に対し)魂、精神、心」
「【ギリシャ・ローマ神話】:
プシュケー 《Cupid が愛した美少女; 霊魂の化身》.」
「印欧語根:
bhes- 呼吸することを表す。おそらく擬声。psychicなどの由来として、精神。」
いろいろある。
2023年には、もう一つの語義が加わることになるらしい。
(NASA Selects Two Missions to Explore the Early Solar System)
https://www.nasa.gov/press-release/nasa-selects-two-missions-to-explore-the-early-solar-system
「Psycheミッションは、地球よりも太陽から約3倍遠く離れた16個のPsycheとして知られている巨大な小惑星帯の中で、最も興味深いターゲットの1つを探索します。」(自動翻訳のまま:小惑星の名称が16プシュケなので、16個あるわけではない)
「大部分が地球の核と同様に金属鉄とニッケルで構成されていると考えられています。」(同上)
リンクされている動画では、英語読みでサイキと発音されている。
色気もへったくれもない・・・。
サイケデリックの語源になったといわれるが、小惑星だから、神話由来ということになるんだろう。
(プシューケー)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%BC
「ギリシア神話に登場する人間の娘の名で、この言葉は古代ギリシア語で心・魂・蝶を意味する。」
プシューケー=人間の娘+紆余曲折→女神
小惑星資源探査の一環だな。
「これらは、太陽系がどのように形成され進化したかを調べるNASAのより大きな戦略に統合された発見の真の任務である」(同上)
ウソつけ!、と言っておこう。
目ぼしい小惑星を探査して、地球近傍に引っ張ってきて売り飛ばすに違いない(そうなのかあ?)。
(プシケ (小惑星))
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%82%B7%E3%82%B1_(%E5%B0%8F%E6%83%91%E6%98%9F)
「この名前はギリシア神話に登場する女神(元人間)プシューケーに由来する。」
「プシケは、鉄のコアがむき出しになったままの非常に珍しい小惑星だと考えられている」
「直径:253.16km」
(16 Psyche)
http://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi?sstr=16
こりゃでかいな。
引っ張ってくるわけにはいかないだろう。
いって、その場で調べるしかない。
2021年に打ち上げが予定されているもう一つのルーシーについては、木星トロヤ群の小惑星を探査するという。
「ルーシーは2021年10月に打ち上げ予定で、2025年には最初の目的地である小惑星帯に到着する予定です。2027年から2033年にかけてルーシーは6つの木星のトロイア小惑星を探索します。」(自動翻訳のまま)
こっちの命名は、猿人にちなんでいるようだな。
(ルーシー (アウストラロピテクス))
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC_(%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AD%E3%83%94%E3%83%86%E3%82%AF%E3%82%B9)
「全身の約40%にあたる骨がまとまって見つかったという資料上の貴重さから、広く知られている。」
「当時流行していたビートルズの曲「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」にちなんで命名した。」(LSDってかあ?)
しかし、猿人と女神というのは、何とも言えない組み合わせだな。
ああ、どっちも、サイケな点では共通してるわけか。
女性という点でも共通だけどな・・・。
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