筋トレのち神田詣で ― 2018年06月09日 01:17
筋トレのち神田詣で
連日の筋トレは体に毒だから、隔日にして毎日水泳しようと決めたのに(いつ?)、昨日に続いて筋トレをする。
出がけに、どうしようか迷ったんだが、靴を持って行って、やらずに済ませても、持って行かずに後悔するよりはいいと思って持っていったら、結果的にやることにしただけ。
せっかく、持って行ったんだから・・・。
いや、ただ、自転車の前カゴに放り込むだけなんだがな。
それだけのために、一大決心する。
まあ、どうでもいいんですが。
その日の体調によって、筋トレの肉体的心理的負担は増減する。
日々のコンディションの変化の方が、連日やるか、隔日やるかより大きい。
今日は、連日にもかかわらず、負担は少なかった。
入念なストレッチ(以前の2倍近くの時間をかけて、特に関節周りを重点的に行う)の後に、しっかりインナーマッスル強化姿勢(腹ばいで、腹を支点にして手足を反らせて上げる)を10秒間。
今は、10秒しかできないけど、そのうち、1時間でも2時間でも出来るようになるに違いない(ホントかあ?)。
まあいい。
チャレンジして出来るかできないかは分からないが、チャレンジしなければ永遠にできるようにはならない。
地球の重力が変われば、出来るようになるかもしれないけどな。
1.5倍強化の(それでも、負荷自体は男性の最低レベル)筋トレを30分弱、クロストレーナーで30分クーリングダウンして、プールへ。
きつくはなかったが、疲れは出ていたので、無理せず、600mくらい流して上がってしまった(この辺は、テキトーです)。
無理して筋肉痛とかになったら逆効果だしな。
楽をするのに躊躇いはない。
用はなかったんだが、神田詣でして、トレーニングダイブの打ち合わせ。
さっさと済ませて、我が国のリブリーザートレーニング環境を嘆く会(ちょっと、いつもと違いますが)をひとしきり。
東京圏から離れられない浮沈子が、インスピでテック60CCRをやるためにはどうすればいいか。
ガスの供給やゲレンデの関係で、なかなかいい方法が浮かばない。
さっさと海外行って取ってきてしまうのがいいんだが、それでは来年か再来年か、いつになるかは分からない。
急いでいるわけではないので、それでもいいんだが、なるべくなら、近場に縛り付けられているうちに、じたばたして取ってしまいたい気もする。
環境がいいところに行くと、講習受けるより、ファンダイブ優先になっちまうからな。
近場で取れれば、環境のいいところで潜れるようになったら、ファンダイブ三昧だしな(そう上手くいくのかあ?)。
浮沈子的には、浅く明るく暖かい環境で、時々深く行ければそれでいい。
ゼログラビティというサイドマウント用BCの話も出た。
(Halcyon's Zero Gravity Sidemount System:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=qIVLzW91vI8
(Side Mount with new Halcyon Zero Gravity SM)
https://vimeo.com/229408075
どうも、浮力体が背中ではなく両サイドと腰にあるらしく、背中を浮きにくくしてあるようだ。
SMS50をパンパンに膨らませると、確かに背中が出っ張ってくるが、オープンウォーターで潜る分には、何の支障もない。
洞窟潜水とか沈船内に潜るんでなければ、何でもいいような気もするんだがな。
ああ、サイドマウントでもしばらく潜ってないよなあ(遠い目・・・)。
先日、GUEの申し込みをするときに書いた項目を思い出す。
・Diving Summary
Please summarize your diving career including the type of diving you most commonly do.
(ダイビングサマリー
最も一般的なダイビングのタイプを含め、ダイビングのキャリアを要約してください。:自動翻訳のまま:以下同じ)
→Resort diving in warm sea(Using CCR or sidemount):テキトーです!。
GUEから一番遠いところで潜ってるわけだがな。
書き直すなら、今のうちかもな。
CCRネタとしては、パラギアンというDCCCRの話が出た。
本体が細長く、軽くていいらしい。
(The Pelagian DCCCR)
https://blog.tekstremediving.com/2007/11/05/the-pelagian-dcccr/
「The pelagian is a Diver Controlled Closed Circuit Rebreather, in other words, a manual rebreather.」(パラギアンはダイバーコントロールドクローズドサーキットリブリーザー、つまりマニュアルリブリーザーです。:一部修正)
フィッシャーケーブル付きのペトレルで、コントロールもできるという。
(Pelagian DCCCR)
http://www.inspired-training.com/Pelagian%20DCCCR%20Rebreather%20details.htm
リンクされているコラムを読んでみたんだが、うーん、何となくECCRボロクソだったので、気分が悪い。
確かに、浮沈子の経験上もトラブルは起こるが、多くはセンサー回りだった(ソレノイドバルブのトラブルの経験はありません)。
リブリーザーを使い込んでくると、こういうのに惹かれるようになるのかもしれないな。
浮沈子は、逆に、機械任せで、全部自動でやってくれた方がいいんだがな。
ちゃんと電源が入っているかどうかだけ、たまに確認するだけで済むのがよろしい。
残念ながら、そういうCCRは世の中にはないけどな。
PO2は、常にダイバーが確認する義務があるしな。
電源落ちてたら、アラーム鳴らないしな。
やれやれ・・・。
ファンダメンタルズが終わったら、絶対CCRで潜ろうっと・・・。
連日の筋トレは体に毒だから、隔日にして毎日水泳しようと決めたのに(いつ?)、昨日に続いて筋トレをする。
出がけに、どうしようか迷ったんだが、靴を持って行って、やらずに済ませても、持って行かずに後悔するよりはいいと思って持っていったら、結果的にやることにしただけ。
せっかく、持って行ったんだから・・・。
いや、ただ、自転車の前カゴに放り込むだけなんだがな。
それだけのために、一大決心する。
まあ、どうでもいいんですが。
その日の体調によって、筋トレの肉体的心理的負担は増減する。
日々のコンディションの変化の方が、連日やるか、隔日やるかより大きい。
今日は、連日にもかかわらず、負担は少なかった。
入念なストレッチ(以前の2倍近くの時間をかけて、特に関節周りを重点的に行う)の後に、しっかりインナーマッスル強化姿勢(腹ばいで、腹を支点にして手足を反らせて上げる)を10秒間。
今は、10秒しかできないけど、そのうち、1時間でも2時間でも出来るようになるに違いない(ホントかあ?)。
まあいい。
チャレンジして出来るかできないかは分からないが、チャレンジしなければ永遠にできるようにはならない。
地球の重力が変われば、出来るようになるかもしれないけどな。
1.5倍強化の(それでも、負荷自体は男性の最低レベル)筋トレを30分弱、クロストレーナーで30分クーリングダウンして、プールへ。
きつくはなかったが、疲れは出ていたので、無理せず、600mくらい流して上がってしまった(この辺は、テキトーです)。
無理して筋肉痛とかになったら逆効果だしな。
楽をするのに躊躇いはない。
用はなかったんだが、神田詣でして、トレーニングダイブの打ち合わせ。
さっさと済ませて、我が国のリブリーザートレーニング環境を嘆く会(ちょっと、いつもと違いますが)をひとしきり。
東京圏から離れられない浮沈子が、インスピでテック60CCRをやるためにはどうすればいいか。
ガスの供給やゲレンデの関係で、なかなかいい方法が浮かばない。
さっさと海外行って取ってきてしまうのがいいんだが、それでは来年か再来年か、いつになるかは分からない。
急いでいるわけではないので、それでもいいんだが、なるべくなら、近場に縛り付けられているうちに、じたばたして取ってしまいたい気もする。
環境がいいところに行くと、講習受けるより、ファンダイブ優先になっちまうからな。
近場で取れれば、環境のいいところで潜れるようになったら、ファンダイブ三昧だしな(そう上手くいくのかあ?)。
浮沈子的には、浅く明るく暖かい環境で、時々深く行ければそれでいい。
ゼログラビティというサイドマウント用BCの話も出た。
(Halcyon's Zero Gravity Sidemount System:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=qIVLzW91vI8
(Side Mount with new Halcyon Zero Gravity SM)
https://vimeo.com/229408075
どうも、浮力体が背中ではなく両サイドと腰にあるらしく、背中を浮きにくくしてあるようだ。
SMS50をパンパンに膨らませると、確かに背中が出っ張ってくるが、オープンウォーターで潜る分には、何の支障もない。
洞窟潜水とか沈船内に潜るんでなければ、何でもいいような気もするんだがな。
ああ、サイドマウントでもしばらく潜ってないよなあ(遠い目・・・)。
先日、GUEの申し込みをするときに書いた項目を思い出す。
・Diving Summary
Please summarize your diving career including the type of diving you most commonly do.
(ダイビングサマリー
最も一般的なダイビングのタイプを含め、ダイビングのキャリアを要約してください。:自動翻訳のまま:以下同じ)
→Resort diving in warm sea(Using CCR or sidemount):テキトーです!。
GUEから一番遠いところで潜ってるわけだがな。
書き直すなら、今のうちかもな。
CCRネタとしては、パラギアンというDCCCRの話が出た。
本体が細長く、軽くていいらしい。
(The Pelagian DCCCR)
https://blog.tekstremediving.com/2007/11/05/the-pelagian-dcccr/
「The pelagian is a Diver Controlled Closed Circuit Rebreather, in other words, a manual rebreather.」(パラギアンはダイバーコントロールドクローズドサーキットリブリーザー、つまりマニュアルリブリーザーです。:一部修正)
フィッシャーケーブル付きのペトレルで、コントロールもできるという。
(Pelagian DCCCR)
http://www.inspired-training.com/Pelagian%20DCCCR%20Rebreather%20details.htm
リンクされているコラムを読んでみたんだが、うーん、何となくECCRボロクソだったので、気分が悪い。
確かに、浮沈子の経験上もトラブルは起こるが、多くはセンサー回りだった(ソレノイドバルブのトラブルの経験はありません)。
リブリーザーを使い込んでくると、こういうのに惹かれるようになるのかもしれないな。
浮沈子は、逆に、機械任せで、全部自動でやってくれた方がいいんだがな。
ちゃんと電源が入っているかどうかだけ、たまに確認するだけで済むのがよろしい。
残念ながら、そういうCCRは世の中にはないけどな。
PO2は、常にダイバーが確認する義務があるしな。
電源落ちてたら、アラーム鳴らないしな。
やれやれ・・・。
ファンダメンタルズが終わったら、絶対CCRで潜ろうっと・・・。
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