オルタナティブ ― 2014年02月25日 07:51
オルタナティブ
オールタナティブツーリズム(エコツーリズムのようなもの)とか、オルタナティブ医療(民間療法のようなもの)といった、メジャーなものに対する、もう一つの別の選択肢として存在するもの、代替しうるもの、あるいは、もっと積極的な意味で、将来取って代わり得るものといった意味でも使われるようだ。
ファイアフォックス・オペレーティングシステムって、それほどのものかあ?。
(上下に拡大するFirefox OS端末、25ドルスマホも登場)
http://k-tai.impress.co.jp/docs/event/mwc2014/20140224_636659.html
0円で端末を売っていた(?)時代を知る浮沈子にとっては、25ドルもふんだくるというのは、阿漕な商売と映るんだが、何か違う?。
世界のスマホは、ハードもOSも独占しているキングダム・アップルと、ハードは任せるから、うちのOS使ってよのアンドロイドを擁するグーグル帝国に寡占されて、浮沈子期待のマイクロソフトや、ウブンツOSは、鳴かず飛ばずの状態が続いている。
ノキアも、とうとうアンドロイドの軍門に下ったというじゃあないの・・・。
([Androidスマートフォン][更新:詳細スペック]速報:ノキア、同社初のAndroidスマートフォン「Nokia X」正式発表)
http://ggsoku.com/2014/02/nokia-nokia-x-release/
「 Nokia X:89ユーロ(約1万2500円)
・ディスプレイ 4インチLCDディスプレイ
WVGA(800×480ドット)
・画素密度 233ppi
・プロセッサ クアルコム Snapdragon S4
1GHz駆動 デュアルコア
・RAM 512MB
・内蔵ストレージ 4GB
・外部ストレージ MicroSDカード(最大32GB)
・カメラ メイン:約300万画素 サブ:約200万画素
・バッテリー 1500mAh
・インターフェース Dual SIM
・Bluetooth 3.0+HS
・Wi-FI 802.11 b/g/n
・Micro USB
・サイズ 115.5(H)×63(W)×10.4(T)mm
・カラー ブラック、ブルー、グリーン、レッド、ホワイト、イエロー」
今時のユーザーが、こんなショボイスペックで満足すると思っていたら、人を馬鹿にするにも程があるというものだ。
しかし、ファイアフォックスOSを入れたスマホは、さらにこの下を行く。
(25ドルのスマホ、ファブレス Spreadtrum がFirefox OS用チップセット発表。リファレンスデザイン提供)
http://japanese.engadget.com/2014/02/23/25-spreadtrum-firefox-os/
「こうしたリファレンスモデルが登場する背景には、スマートフォンが世界的に欲しい人に行き渡り、レイトマジョリティ、つまり普及後期に入ったという側面と、所得の低い新興国の市場にスマートフォンが広がりつつあるという側面があります。」
結構な話だが、浮沈子は、スマホの持つ意味は、インターネットを掌に入れることにあると考えている。
パソコンは買えないけど、スマホなら買えるし、ワイファイがあれば世界と繋がることができるということだ。
百ドルパソコンはなかなか出来なかったが、百ドルタブレットは普及したし、今度は通話も出来るスマホというわけだ。
アンドロイド端末は、グーグルの広告媒体であるという話は散々書いてきたが、ファイアフォックスだって、非営利かもしれないが効果は同じだ。
今は貨幣経済に参加していない人々に、欲望を植え付け、市場経済への参加を促すための毒を飲ませる聖杯だ。
その毒杯を、如何に安く作って、如何に多くの者たちに飲ませ、物欲を刺激し、消費経済の信者を作るかが目的なのである。
もちろん、そればかりではない。
教育や通信の普及が、何がしかの生活の向上を生み出すことを否定はしない。
しかし、低価格のスマホの普及を、手放しでは喜べない。
低価格スマホの功罪については、項を改めてまた書く。
しかし、ファイアフォックスOSかあ。
モジラだな。
(Firefox OS)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Firefox_OS
「アンドレアス・ガルはインタビューで現在のモバイルOSは壁で囲まれた庭園のようなものとし、Firefox OSはよりアクセスしやすいOSとして完全なオープン標準を使用しており、プロプライエタリなソフトウェアや技術は一切含んでおらず、ソフトウェアスタックは完全にHTML5であり、既に多くの開発者がいることをポイントにしていると述べた。」
このくだりを読んで、「伽藍とバザール」を思い浮かべた。
(伽藍とバザール)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%BD%E8%97%8D%E3%81%A8%E3%83%90%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB
「当論文に影響され、ネットスケープコミュニケーションズ社は同社のウェブブラウザ Netscape Navigator のオープンソース化に踏み切った(Mozillaプロジェクト)。」
このグループは、いわゆる、この手のオープンソースの信者の集まりなのだ。
初めの引用に出てくるKDDIの技術者が言うように、「現状は「ベースとなるOSのコードを書き、コントリビューション(OSへの貢献)を進めている段階」」なのであり、問題は、今後、どれだけの集積が十分短時間になされ、開発のスピードと利益の大きさとのバランスを納得できるレベルに押し上げられるかということだ。
既に飽和しつつあるスマホ市場では、時間との戦いが重要になってくる。
10億人が手にしているインターネットへの扉は、次の10億人に対して開かれていくのか、それとも、やはり閉ざされたままなのか。
(ネットスケープコミュニケーションズ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA
インターネット黎明期に、シコシコとHTMLのコードを書き、画像をアップロードし、音源を上げて、ホームページを作った頃を思い出す(マックのLC-520でしたなあ)。
インターネットに接続するには、国際電話料がかかるからダメだと、アホな上司に叱り飛ばされたこともあった(ホントの話です)。
今、モジラが再びファイアフォックスOSを引っさげて、アンドロイド+ⅰOSが立ちはだかるスマホ市場に殴り込みをかけているのを見ると、浮沈子は胸が熱くなる。
個人的には、マイクロソフトが、もうちっとがんばってくれると思っていただけに残念な展開ではあるが、もう、ウインドウズOSがこのローエンドの熾烈なコスト競争に入ってくる余地はないんだろう。
25ドルじゃあ、鼻もかめない。
アンドロイドだって、出そうと思えば、十分安価な端末を供給することは出来る。
価格じゃあないんだろう。
この世の中には、リアルワールドではともかく、バーチャルな世界でだけは自由で居たいと考える輩は少なくない。
誰にも支配されずに、自由な発想でオープンに開発できる、そんなOSを持ちたいという一定数の人間がいるのだ。
開発者も、HTML5という基盤の上に乗っかっている限り、スキルの程度は違っても、数の上では確保されていることになる。
オープンソースをベースにして、何か、今までとは違った、新しいことが出来るようになるのかもしれない。
それは、アップルやグーグルだって出来るのだろうが、より早く、より容易にできるようになれば、世界は動くかもしれない。
可能性に過ぎないというが、その可能性があるだけでもたいしたものだ。
オルタナティブには、二者択一という意味もある。
少ない資源で、軽快に動くシステムがあれば、アプリの開発者は、その技術基盤を選択する。
なぜなら、その方がアプリの価値が高まり、利益が増大するからだ。
OSなんてもんは、所詮、アプリの奴隷に過ぎない。
そこのところを、しっかり押えた作りにしてあれば、後は口八丁手八丁、要は営業努力ということになる。
その意味では、アプリオリエンテッドな初めてのOSということになるのかもしれない。
ただ、問題は、ハードメーカーが付いてくるかどうかだな。
利益の出ない低レベルのチップセットを売っていくには、とにかく数を出さなければならない。
しかし、飽和した既存のスマホ市場に、そんなマーケットはない。
必然的に、低価格機種を模索しなければならず、立ち上げのニーズが読めない中での辛い時期だ。
最新の機能を1つか2つまぶしておくだけで、何を出しても一定数は買ってくれるアップルみたいな殿様商売は通用しない。
キャリアだって、そこそこの宣伝はするだろうから、数が出なければ話にはならない。
しかも、既存機種との互換性はなく、乗り換え需要も見込めないとくれば、美味しい話ではない。
技術先行のきらいもある。
需要なき技術は、埋もれていくだけだ。
なんか、少しクライ話になってしまったな。
既に、スマホはパソコンと同じ道を歩み始めているのではないか。
寡占が進んだパソコンは、コモディティ化し、利益を乗せられなくなって家電化した。
スマホも、同じ運命を辿りつつあるように思われる。
ファイアフォックスOSが、この閉塞した状況を変えてくれるなら、それは、業界全体にとっても好ましいことに違いない。
プロプラエタリなコードを書くか、オープンソースに徹するか。
技術的には、これが二者択一なのだろうが、コンシューマーには、そんなことは見えないし、見える必要もない。
リッチで、驚異的な体験が出来れば、それでいい。
安く上がれば、それに越したことはない。
お釈迦様の掌で、キント雲をブッ飛ばして、楽しめればそれでいいのだ。
オールタナティブツーリズム(エコツーリズムのようなもの)とか、オルタナティブ医療(民間療法のようなもの)といった、メジャーなものに対する、もう一つの別の選択肢として存在するもの、代替しうるもの、あるいは、もっと積極的な意味で、将来取って代わり得るものといった意味でも使われるようだ。
ファイアフォックス・オペレーティングシステムって、それほどのものかあ?。
(上下に拡大するFirefox OS端末、25ドルスマホも登場)
http://k-tai.impress.co.jp/docs/event/mwc2014/20140224_636659.html
0円で端末を売っていた(?)時代を知る浮沈子にとっては、25ドルもふんだくるというのは、阿漕な商売と映るんだが、何か違う?。
世界のスマホは、ハードもOSも独占しているキングダム・アップルと、ハードは任せるから、うちのOS使ってよのアンドロイドを擁するグーグル帝国に寡占されて、浮沈子期待のマイクロソフトや、ウブンツOSは、鳴かず飛ばずの状態が続いている。
ノキアも、とうとうアンドロイドの軍門に下ったというじゃあないの・・・。
([Androidスマートフォン][更新:詳細スペック]速報:ノキア、同社初のAndroidスマートフォン「Nokia X」正式発表)
http://ggsoku.com/2014/02/nokia-nokia-x-release/
「 Nokia X:89ユーロ(約1万2500円)
・ディスプレイ 4インチLCDディスプレイ
WVGA(800×480ドット)
・画素密度 233ppi
・プロセッサ クアルコム Snapdragon S4
1GHz駆動 デュアルコア
・RAM 512MB
・内蔵ストレージ 4GB
・外部ストレージ MicroSDカード(最大32GB)
・カメラ メイン:約300万画素 サブ:約200万画素
・バッテリー 1500mAh
・インターフェース Dual SIM
・Bluetooth 3.0+HS
・Wi-FI 802.11 b/g/n
・Micro USB
・サイズ 115.5(H)×63(W)×10.4(T)mm
・カラー ブラック、ブルー、グリーン、レッド、ホワイト、イエロー」
今時のユーザーが、こんなショボイスペックで満足すると思っていたら、人を馬鹿にするにも程があるというものだ。
しかし、ファイアフォックスOSを入れたスマホは、さらにこの下を行く。
(25ドルのスマホ、ファブレス Spreadtrum がFirefox OS用チップセット発表。リファレンスデザイン提供)
http://japanese.engadget.com/2014/02/23/25-spreadtrum-firefox-os/
「こうしたリファレンスモデルが登場する背景には、スマートフォンが世界的に欲しい人に行き渡り、レイトマジョリティ、つまり普及後期に入ったという側面と、所得の低い新興国の市場にスマートフォンが広がりつつあるという側面があります。」
結構な話だが、浮沈子は、スマホの持つ意味は、インターネットを掌に入れることにあると考えている。
パソコンは買えないけど、スマホなら買えるし、ワイファイがあれば世界と繋がることができるということだ。
百ドルパソコンはなかなか出来なかったが、百ドルタブレットは普及したし、今度は通話も出来るスマホというわけだ。
アンドロイド端末は、グーグルの広告媒体であるという話は散々書いてきたが、ファイアフォックスだって、非営利かもしれないが効果は同じだ。
今は貨幣経済に参加していない人々に、欲望を植え付け、市場経済への参加を促すための毒を飲ませる聖杯だ。
その毒杯を、如何に安く作って、如何に多くの者たちに飲ませ、物欲を刺激し、消費経済の信者を作るかが目的なのである。
もちろん、そればかりではない。
教育や通信の普及が、何がしかの生活の向上を生み出すことを否定はしない。
しかし、低価格のスマホの普及を、手放しでは喜べない。
低価格スマホの功罪については、項を改めてまた書く。
しかし、ファイアフォックスOSかあ。
モジラだな。
(Firefox OS)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Firefox_OS
「アンドレアス・ガルはインタビューで現在のモバイルOSは壁で囲まれた庭園のようなものとし、Firefox OSはよりアクセスしやすいOSとして完全なオープン標準を使用しており、プロプライエタリなソフトウェアや技術は一切含んでおらず、ソフトウェアスタックは完全にHTML5であり、既に多くの開発者がいることをポイントにしていると述べた。」
このくだりを読んで、「伽藍とバザール」を思い浮かべた。
(伽藍とバザール)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%BD%E8%97%8D%E3%81%A8%E3%83%90%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB
「当論文に影響され、ネットスケープコミュニケーションズ社は同社のウェブブラウザ Netscape Navigator のオープンソース化に踏み切った(Mozillaプロジェクト)。」
このグループは、いわゆる、この手のオープンソースの信者の集まりなのだ。
初めの引用に出てくるKDDIの技術者が言うように、「現状は「ベースとなるOSのコードを書き、コントリビューション(OSへの貢献)を進めている段階」」なのであり、問題は、今後、どれだけの集積が十分短時間になされ、開発のスピードと利益の大きさとのバランスを納得できるレベルに押し上げられるかということだ。
既に飽和しつつあるスマホ市場では、時間との戦いが重要になってくる。
10億人が手にしているインターネットへの扉は、次の10億人に対して開かれていくのか、それとも、やはり閉ざされたままなのか。
(ネットスケープコミュニケーションズ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA
インターネット黎明期に、シコシコとHTMLのコードを書き、画像をアップロードし、音源を上げて、ホームページを作った頃を思い出す(マックのLC-520でしたなあ)。
インターネットに接続するには、国際電話料がかかるからダメだと、アホな上司に叱り飛ばされたこともあった(ホントの話です)。
今、モジラが再びファイアフォックスOSを引っさげて、アンドロイド+ⅰOSが立ちはだかるスマホ市場に殴り込みをかけているのを見ると、浮沈子は胸が熱くなる。
個人的には、マイクロソフトが、もうちっとがんばってくれると思っていただけに残念な展開ではあるが、もう、ウインドウズOSがこのローエンドの熾烈なコスト競争に入ってくる余地はないんだろう。
25ドルじゃあ、鼻もかめない。
アンドロイドだって、出そうと思えば、十分安価な端末を供給することは出来る。
価格じゃあないんだろう。
この世の中には、リアルワールドではともかく、バーチャルな世界でだけは自由で居たいと考える輩は少なくない。
誰にも支配されずに、自由な発想でオープンに開発できる、そんなOSを持ちたいという一定数の人間がいるのだ。
開発者も、HTML5という基盤の上に乗っかっている限り、スキルの程度は違っても、数の上では確保されていることになる。
オープンソースをベースにして、何か、今までとは違った、新しいことが出来るようになるのかもしれない。
それは、アップルやグーグルだって出来るのだろうが、より早く、より容易にできるようになれば、世界は動くかもしれない。
可能性に過ぎないというが、その可能性があるだけでもたいしたものだ。
オルタナティブには、二者択一という意味もある。
少ない資源で、軽快に動くシステムがあれば、アプリの開発者は、その技術基盤を選択する。
なぜなら、その方がアプリの価値が高まり、利益が増大するからだ。
OSなんてもんは、所詮、アプリの奴隷に過ぎない。
そこのところを、しっかり押えた作りにしてあれば、後は口八丁手八丁、要は営業努力ということになる。
その意味では、アプリオリエンテッドな初めてのOSということになるのかもしれない。
ただ、問題は、ハードメーカーが付いてくるかどうかだな。
利益の出ない低レベルのチップセットを売っていくには、とにかく数を出さなければならない。
しかし、飽和した既存のスマホ市場に、そんなマーケットはない。
必然的に、低価格機種を模索しなければならず、立ち上げのニーズが読めない中での辛い時期だ。
最新の機能を1つか2つまぶしておくだけで、何を出しても一定数は買ってくれるアップルみたいな殿様商売は通用しない。
キャリアだって、そこそこの宣伝はするだろうから、数が出なければ話にはならない。
しかも、既存機種との互換性はなく、乗り換え需要も見込めないとくれば、美味しい話ではない。
技術先行のきらいもある。
需要なき技術は、埋もれていくだけだ。
なんか、少しクライ話になってしまったな。
既に、スマホはパソコンと同じ道を歩み始めているのではないか。
寡占が進んだパソコンは、コモディティ化し、利益を乗せられなくなって家電化した。
スマホも、同じ運命を辿りつつあるように思われる。
ファイアフォックスOSが、この閉塞した状況を変えてくれるなら、それは、業界全体にとっても好ましいことに違いない。
プロプラエタリなコードを書くか、オープンソースに徹するか。
技術的には、これが二者択一なのだろうが、コンシューマーには、そんなことは見えないし、見える必要もない。
リッチで、驚異的な体験が出来れば、それでいい。
安く上がれば、それに越したことはない。
お釈迦様の掌で、キント雲をブッ飛ばして、楽しめればそれでいいのだ。
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