節分など ― 2016年02月03日 22:53
節分など
清原が逮捕されたというので、ニュースはそのことでいっぱいだ。
浮沈子は、野球とかに興味がないので、あまり気にならないが、覚せい剤乱用の背景に離婚後の孤独という話があるようで、痛ましい気持ちにもなる。
犯罪は犯罪なので、是非もないが、人間の弱さに付け込む薬物犯罪の忌まわしさには、怒りを感じる。
近況を少し。
パナソニックのノートパソコンのOSは、無事にウインドウズ10になった。
使えなくなったのは、SDカードリーダー。
インストールの最中に、ドライバーが不適合だから削除しろということで、その通りにした。
新しいドライバーが適用されるのかと思ったら、やっぱダメ。
パナソニックから、ドライバーのセットプログラムを落として、再度やってみようと思うが、今朝までかかってしまったので、これは後日ということに。
それ以外は、今のところ不具合はない。
ネットの記事には、ウインドウズ7のサービスパック1を当てると対象外になるようなことも書いてあったが、そんなことはなく、すんなりと導入出来た。
途中、再起動のポップアップ画面が2度ほど右下に出るが、インストーラーの方のコントロールに任せることにして、これは「あとで再起動」を選択した。
引っかかったのは、そのくらいかな。
あとは、ひたすらインストーラーの画面を見ながら待つだけ。
縦横比が崩れて横長になるが、ネットでもそうなった事例が書かれていて、最終的にはウインドウズ10のデスクトップ画面が表示された以降、自動で認識されて補正される。
それにしても、なんだかんだで5時間くらいかかった。
スピードが遅いということは分かっているので、その点についてはストレスはないが、バージョンアップ直後は、ファイルの並びが整理されているためか、サクサク動く。
OSは、1511が入っていて、その後の更新パッチも自動で当てられるので、導入直後は、更新ファイルはない。
カードリーダーのドライバーを当てたら、また報告する。
もう一つ、100均のブレスレットタイプの時計を買った!。
色は黒。
中身はたぶん、同じなんだろうが、ボタン電池の型番が異なる。
SR626SWまたは、LR626/377となっている。
(ボタン電池 SR626の規格や互換品などの詳細情報)
http://kaname78.html.xdomain.jp/battery/sr626.html
「詳細情報 / 仕様:
・国内規格:SR626
・タイプ:酸化銀電池
・公称電圧:1.55V
・容量:24mAh
・サイズ:直径6.8mm×高さ2.6mm
・主な用途:腕時計など」
この間買ったトゥルービヨーン(浮沈子命名)はSR621SWだった。
(ボタン電池 SR621の規格や互換品などの詳細情報)
http://kaname78.html.xdomain.jp/battery/sr621.html
「詳細情報 / 仕様
・国内規格:SR621
・タイプ:酸化銀電池
・公称電圧:1.55V
・容量:18mAh
・サイズ:直径6.8mm×高さ2.15mm
・主な用途:腕時計など」
高さがやや薄い分、容量が少なくなっていることが分かる。
秒針の代わりに点滅する文字は、SPORTSと書いてある(画像参照)。
ムーブメントは、袋状の黒いシリコンゴムに差し込まれているだけ。
裏側は塞いであるので、時刻を修正するときは、取り出して行う。
操作方法は、トゥルービヨーンと同じ。
両手に着けて、ニヤニヤしている(不気味・・・)。
結構、時刻がずれる(遅れる)ので、たまに修正が必要だな。
1日数秒というところか。
ちゃんと調整されている機械式腕時計並みの精度だ。
十分である。
防水でないのが困るが、コーキングを着けて防水加工するほどのこともないだろう。
手を洗う時は、少し上の方にずらせばいいし、シャワーや風呂に入る時には外せばいいのだ。
忘れそうだな。
着けているのが気にならないくらい軽い。
これは、流行るかもしれない。
何といっても、税込み108円である。
ちょっとハマりそうだ。
お買い物の楽しさと、チープな着け心地。
ビミョーな性能差(個体差?)。
仕様の違いを突っ込む楽しさ!。
10個買っても、1080円!。
100個買っても、10800円!。
お小遣いで楽しめる気軽さが嬉しい!!。
引き籠りにはちょうどいいな。
もう一つ、報告。
スパイダーゴムに黄色が出た!。
(ユタカメイク:スパイダーゴム ドラム巻(黄) 40m)
http://www.slunecnipaseka.cz/ww9_cocoterrace/icn-st-16.htm
ここは、ドラム売りでは一番安いな(13,200円(税込):1m330円)。
対候性を考えたら、黒の方がいいのかもしれないが、どーせ消耗品なのだから、目立つ方がいい!。
浮沈子の周りで、流行らせようと思っていて、神田のお店で扱いませんかと水を向けてみた。
どうなるかは、追って報告する。
さて、今日は節分だった。
(節分)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%80%E5%88%86
「大寒の最後の日であるため、寒さはこの日がピークである。」
確かに、北風が吹いていて、気温は1日中一桁で、朝晩もさぶい・・・。
最近は、豆まきと共に、東京でも恵方巻が流行っている。
(恵方巻)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%B5%E6%96%B9%E5%B7%BB
「「恵方巻」という名称は、1998年(平成10年)にセブン-イレブンが全国発売にあたり、商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより広まったとされている」
確かに、近所のセブンには、おにぎりの棚の半分ほどは、太巻きが並んでいる。
こいつを、節分の日に、おめでたい方角を向いて食べるといいといわれているそうだ。
「関連する新たな展開として、節分が2月だけではなく年に4回あることに着目した一部の店舗が、2010年(平成22年)から「秋の恵方巻」(11月)の発売を開始した」
「2011年(平成23年)、夏の恵方巻(8月)はスーパーマーケットやコンビニ業界で行われた」
そうか、2月だけじゃなかったんだな。
「春の恵方巻(5月)については、同時期に端午の節句が存在しているため新たな商戦を行う必然性が薄かったが、夏秋の恵方巻が定着するにつれ、徐々に売り出す店が出てきている」
土用のウナギのようなもんだな。
まあ、どうでもいいんですが。
(歳徳神:恵方)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B3%E5%BE%B3%E7%A5%9E#.E6.81.B5.E6.96.B9
「歳徳神の在する方位を恵方(えほう、吉方、兄方)、または明の方(あきのかた)と言い、その方角に向かって事を行えば、万事に吉とされる」
その年によって、方角が変わるという蘊蓄も、好まれそうな話だ。
ちなみに、2016年は165°だそうだ(細かいなあ)。
そして、明日はもう立春である。
(立春)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E6%98%A5
「立春(りっしゅん)は、二十四節気の第1」
「冬至と春分の中間に当たり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、この日から立夏の前日までが春となる。」
1年を、季節の変遷とともに区切り、生活のリズムを整えてきた先祖の知恵。
恵方巻食ってもいいが、そういう人間の生活の知恵にも、頭を巡らしてほしいもんだな。
清原が逮捕されたというので、ニュースはそのことでいっぱいだ。
浮沈子は、野球とかに興味がないので、あまり気にならないが、覚せい剤乱用の背景に離婚後の孤独という話があるようで、痛ましい気持ちにもなる。
犯罪は犯罪なので、是非もないが、人間の弱さに付け込む薬物犯罪の忌まわしさには、怒りを感じる。
近況を少し。
パナソニックのノートパソコンのOSは、無事にウインドウズ10になった。
使えなくなったのは、SDカードリーダー。
インストールの最中に、ドライバーが不適合だから削除しろということで、その通りにした。
新しいドライバーが適用されるのかと思ったら、やっぱダメ。
パナソニックから、ドライバーのセットプログラムを落として、再度やってみようと思うが、今朝までかかってしまったので、これは後日ということに。
それ以外は、今のところ不具合はない。
ネットの記事には、ウインドウズ7のサービスパック1を当てると対象外になるようなことも書いてあったが、そんなことはなく、すんなりと導入出来た。
途中、再起動のポップアップ画面が2度ほど右下に出るが、インストーラーの方のコントロールに任せることにして、これは「あとで再起動」を選択した。
引っかかったのは、そのくらいかな。
あとは、ひたすらインストーラーの画面を見ながら待つだけ。
縦横比が崩れて横長になるが、ネットでもそうなった事例が書かれていて、最終的にはウインドウズ10のデスクトップ画面が表示された以降、自動で認識されて補正される。
それにしても、なんだかんだで5時間くらいかかった。
スピードが遅いということは分かっているので、その点についてはストレスはないが、バージョンアップ直後は、ファイルの並びが整理されているためか、サクサク動く。
OSは、1511が入っていて、その後の更新パッチも自動で当てられるので、導入直後は、更新ファイルはない。
カードリーダーのドライバーを当てたら、また報告する。
もう一つ、100均のブレスレットタイプの時計を買った!。
色は黒。
中身はたぶん、同じなんだろうが、ボタン電池の型番が異なる。
SR626SWまたは、LR626/377となっている。
(ボタン電池 SR626の規格や互換品などの詳細情報)
http://kaname78.html.xdomain.jp/battery/sr626.html
「詳細情報 / 仕様:
・国内規格:SR626
・タイプ:酸化銀電池
・公称電圧:1.55V
・容量:24mAh
・サイズ:直径6.8mm×高さ2.6mm
・主な用途:腕時計など」
この間買ったトゥルービヨーン(浮沈子命名)はSR621SWだった。
(ボタン電池 SR621の規格や互換品などの詳細情報)
http://kaname78.html.xdomain.jp/battery/sr621.html
「詳細情報 / 仕様
・国内規格:SR621
・タイプ:酸化銀電池
・公称電圧:1.55V
・容量:18mAh
・サイズ:直径6.8mm×高さ2.15mm
・主な用途:腕時計など」
高さがやや薄い分、容量が少なくなっていることが分かる。
秒針の代わりに点滅する文字は、SPORTSと書いてある(画像参照)。
ムーブメントは、袋状の黒いシリコンゴムに差し込まれているだけ。
裏側は塞いであるので、時刻を修正するときは、取り出して行う。
操作方法は、トゥルービヨーンと同じ。
両手に着けて、ニヤニヤしている(不気味・・・)。
結構、時刻がずれる(遅れる)ので、たまに修正が必要だな。
1日数秒というところか。
ちゃんと調整されている機械式腕時計並みの精度だ。
十分である。
防水でないのが困るが、コーキングを着けて防水加工するほどのこともないだろう。
手を洗う時は、少し上の方にずらせばいいし、シャワーや風呂に入る時には外せばいいのだ。
忘れそうだな。
着けているのが気にならないくらい軽い。
これは、流行るかもしれない。
何といっても、税込み108円である。
ちょっとハマりそうだ。
お買い物の楽しさと、チープな着け心地。
ビミョーな性能差(個体差?)。
仕様の違いを突っ込む楽しさ!。
10個買っても、1080円!。
100個買っても、10800円!。
お小遣いで楽しめる気軽さが嬉しい!!。
引き籠りにはちょうどいいな。
もう一つ、報告。
スパイダーゴムに黄色が出た!。
(ユタカメイク:スパイダーゴム ドラム巻(黄) 40m)
http://www.slunecnipaseka.cz/ww9_cocoterrace/icn-st-16.htm
ここは、ドラム売りでは一番安いな(13,200円(税込):1m330円)。
対候性を考えたら、黒の方がいいのかもしれないが、どーせ消耗品なのだから、目立つ方がいい!。
浮沈子の周りで、流行らせようと思っていて、神田のお店で扱いませんかと水を向けてみた。
どうなるかは、追って報告する。
さて、今日は節分だった。
(節分)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%80%E5%88%86
「大寒の最後の日であるため、寒さはこの日がピークである。」
確かに、北風が吹いていて、気温は1日中一桁で、朝晩もさぶい・・・。
最近は、豆まきと共に、東京でも恵方巻が流行っている。
(恵方巻)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%B5%E6%96%B9%E5%B7%BB
「「恵方巻」という名称は、1998年(平成10年)にセブン-イレブンが全国発売にあたり、商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより広まったとされている」
確かに、近所のセブンには、おにぎりの棚の半分ほどは、太巻きが並んでいる。
こいつを、節分の日に、おめでたい方角を向いて食べるといいといわれているそうだ。
「関連する新たな展開として、節分が2月だけではなく年に4回あることに着目した一部の店舗が、2010年(平成22年)から「秋の恵方巻」(11月)の発売を開始した」
「2011年(平成23年)、夏の恵方巻(8月)はスーパーマーケットやコンビニ業界で行われた」
そうか、2月だけじゃなかったんだな。
「春の恵方巻(5月)については、同時期に端午の節句が存在しているため新たな商戦を行う必然性が薄かったが、夏秋の恵方巻が定着するにつれ、徐々に売り出す店が出てきている」
土用のウナギのようなもんだな。
まあ、どうでもいいんですが。
(歳徳神:恵方)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B3%E5%BE%B3%E7%A5%9E#.E6.81.B5.E6.96.B9
「歳徳神の在する方位を恵方(えほう、吉方、兄方)、または明の方(あきのかた)と言い、その方角に向かって事を行えば、万事に吉とされる」
その年によって、方角が変わるという蘊蓄も、好まれそうな話だ。
ちなみに、2016年は165°だそうだ(細かいなあ)。
そして、明日はもう立春である。
(立春)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E6%98%A5
「立春(りっしゅん)は、二十四節気の第1」
「冬至と春分の中間に当たり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、この日から立夏の前日までが春となる。」
1年を、季節の変遷とともに区切り、生活のリズムを整えてきた先祖の知恵。
恵方巻食ってもいいが、そういう人間の生活の知恵にも、頭を巡らしてほしいもんだな。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。