ビボフィット電池交換 ― 2016年05月19日 02:35
ビボフィット電池交換
買ってから5日で電池交換となった。
まあ、この手の話には、浮沈子は何度もあっているので、全く動じない。
本体に電池を入れたままにして売っているわけだから、発売後2年もたっているヤツが、まともなわけはない。
動作確認用だと割り切るべきだな。
で、かねてダイソーで仕入れたおいた電池を用意する。
(4日坊主)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2016/05/17/8091244
交換手順については、マニュアルにもあるし、ビデオも出ている。
(Garmin vívofit: Replacing Your Battery:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=tQJDRWQ3FPM
(Replacing the vívofit® Device Batteries)
http://www8.garmin.com/manuals/webhelp/vivofit/EN-US/GUID-06186F05-F21C-4D58-94E1-98E9D0D2E9E2.html
図を見ると、ネジが取れるような感じに描いてあるが、実際には、逆さにしても落ちない。
ドライバーは、精密ドライバーではなく、小ぶりのプラスドライバーで十分だ。
ただ、大きさが合わないと、ネジの頭を舐めてしまうので注意が必要である。
かなりしっかり締め込んである。
本体を取り外して(持ち上げるだけで簡単に外せます)、電池ケースと別れるわけだが、向きが分からなくなってしまった!。
電池ケースの裏側には、文字が書かれていて、その文字が正立している状態で、長手方向を軸にして、裏返しにして置くと、右側が本体のボタンの位置になる(画像参照)。
電池ケースとボタンの位置を合わせる印はどこにもない(ビデオによれば、バッテリーを抜くと、ケース側に、バッテリーを入れる向きを示す絵が彫ってあるが、浮沈子にはよく見えなかったな)。
電池ケース自体は、左右対称で、裏側の文字で判断するしかない(絵が彫ってある方が上ということになる)。
向きのことを意識して作業する必要があるのだ。
電池の電極は、直列になっているわけだから、6Vの電圧が掛かっているということになる。
新しい3代目は、1個で済ませているわけだから、内部で昇圧していない限り、3Vで動作させているということになる。
初代や2代目とは、回路自体が違うということだ。
電池を入れ替えたら、ネジを元通りにしっかりと締めて、ベルトに嵌めるだけ。
ネジは、がっちり締めても、メス側が金属なので大丈夫だ。
Oリング(ガスケットといっている)を密着させないと、水没の原因になる。
グリスアップとか、余計なことはしない方がいいかもしれない。
ベルトに入れるのは簡単で、操作ボタンの位置で、向きは分かる。
慣れれば、1分くらいで終わるだろうが、年に1回というのが本当ならば、慣れることはないかもしれない。
腕に着けて、再度、同期モードで通信したが、今度はバッテリー残量低下の表示は出なかった(とーぜんですな)。
さて、これで新品にしたわけで、これからどのくらい持つかが楽しみだな・・・。
買ってから5日で電池交換となった。
まあ、この手の話には、浮沈子は何度もあっているので、全く動じない。
本体に電池を入れたままにして売っているわけだから、発売後2年もたっているヤツが、まともなわけはない。
動作確認用だと割り切るべきだな。
で、かねてダイソーで仕入れたおいた電池を用意する。
(4日坊主)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2016/05/17/8091244
交換手順については、マニュアルにもあるし、ビデオも出ている。
(Garmin vívofit: Replacing Your Battery:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=tQJDRWQ3FPM
(Replacing the vívofit® Device Batteries)
http://www8.garmin.com/manuals/webhelp/vivofit/EN-US/GUID-06186F05-F21C-4D58-94E1-98E9D0D2E9E2.html
図を見ると、ネジが取れるような感じに描いてあるが、実際には、逆さにしても落ちない。
ドライバーは、精密ドライバーではなく、小ぶりのプラスドライバーで十分だ。
ただ、大きさが合わないと、ネジの頭を舐めてしまうので注意が必要である。
かなりしっかり締め込んである。
本体を取り外して(持ち上げるだけで簡単に外せます)、電池ケースと別れるわけだが、向きが分からなくなってしまった!。
電池ケースの裏側には、文字が書かれていて、その文字が正立している状態で、長手方向を軸にして、裏返しにして置くと、右側が本体のボタンの位置になる(画像参照)。
電池ケースとボタンの位置を合わせる印はどこにもない(ビデオによれば、バッテリーを抜くと、ケース側に、バッテリーを入れる向きを示す絵が彫ってあるが、浮沈子にはよく見えなかったな)。
電池ケース自体は、左右対称で、裏側の文字で判断するしかない(絵が彫ってある方が上ということになる)。
向きのことを意識して作業する必要があるのだ。
電池の電極は、直列になっているわけだから、6Vの電圧が掛かっているということになる。
新しい3代目は、1個で済ませているわけだから、内部で昇圧していない限り、3Vで動作させているということになる。
初代や2代目とは、回路自体が違うということだ。
電池を入れ替えたら、ネジを元通りにしっかりと締めて、ベルトに嵌めるだけ。
ネジは、がっちり締めても、メス側が金属なので大丈夫だ。
Oリング(ガスケットといっている)を密着させないと、水没の原因になる。
グリスアップとか、余計なことはしない方がいいかもしれない。
ベルトに入れるのは簡単で、操作ボタンの位置で、向きは分かる。
慣れれば、1分くらいで終わるだろうが、年に1回というのが本当ならば、慣れることはないかもしれない。
腕に着けて、再度、同期モードで通信したが、今度はバッテリー残量低下の表示は出なかった(とーぜんですな)。
さて、これで新品にしたわけで、これからどのくらい持つかが楽しみだな・・・。
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