糖質解禁?2016年06月26日 15:34

糖質解禁?
糖質解禁?


正直に書こう。

今日も、脳が喜ぶ糖質系。

箱根大観山、泣く子も黙るマグマカレー・チョモランマ盛り(大盛りのさらに上!)。

1010円+200円(税込み)で、満足度は絶好調だ。

このカロリーを消費するのに、どれほど運動しなければならないかなどということは、毛ほども考えない。

愚弟を誘って、箱根を走った。

03ボクスターの緩い走りを堪能する。

つーか、ゆるーく走る。

そういう走りが似合う。

7月4日の午前中に、車検に入れることにした。

タイヤ交換(6年履いたしな)。

十分だ。

他は、トランスミッションの違和感(走り始めにぎくしゃくする)。

手が掛からない優等生だが、そろそろ不具合が出ても良さそうな個体ではある。

この際、ちゃんと見てもらおう。

もうしばらく乗る。

でも、やっぱ、終のクルマにするには役不足だ。

ちょうど手頃ではあるけどな。

箱根の往復では、びくともしない。

燃費も良く、走りもそこそこ。

しかし、2人乗ると重いな。

浮沈子のダイエットの効果と、きやつめの不摂生のせいで、愚弟の体重の方が多い。

身長は同じだ。

逆転にショックを受けて、緊急に5kg痩せると宣言しやがった。

むむっ、再逆転されそうだな。

気を引き締めてかからねばならない。

その矢先に、チョモランマ盛りかよ!?。

まあいい。

夜の散歩は、ロングコースで決まりだ。

今は、30度くらいの気温なので、冷房を効かせた部屋の中でうだうだするしかない。

コーヒーは、1日1杯を、ほぼ遵守している。

昨日は、2杯飲んでしまったがな。

誰のためにしているのでもない、自分のためだ。

普通の日に、2杯飲んでしまっても、問題は一切ない。

長時間、減圧を伴うようなダイビングを始めるまでは、実質的な不具合はないのだ。

依存を断ち切るためのプロセスに過ぎない。

だから、逆に、困難を伴う。

社会的な要因がない。

それでも、チャレンジは続ける。

過食の方だって、標準体重程度を維持するのなら、糖質制限に拘ることもない。

適度に緩くしても差し支えないだろう。

しかし、体脂肪率を下げるということになれば、当分の間は制限した方が良さそうなので実行し始めた。

その効果も確認された(他の要因かも知れませんが)。

もう少し続けて、体重減少、筋肉量の維持、体脂肪率の減少を進めていく。

決して諦めたわけではない・・・。

にしても、画像のボリューム感はハンパないな・・・。

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