🐱フル23-24:最速のワクチン接種:もう流行の真っ盛りだけど2023年10月02日 13:19

フル23-24:最速のワクチン接種:もう流行の真っ盛りだけど
フル23-24:最速のワクチン接種:もう流行の真っ盛りだけど


今朝、かかりつけ医でインフルエンザワクチンをうってきた。

外連味のない鶏卵ワクチンで、昨年同様の推移が予想される(つまり、顕著な副反応はないということ)。

皮下注射だし、深部神経を傷つける恐れもない。

念のために、今日は(も?)川崎へは行かず、家で静かに過ごす。

栄養たっぷり摂って、休養に専念・・・(結果は聞かないでくれ!)。

まあいい。

インフルは、推計値ベースでの増加が横ばいとなっていて、季節外れの流行の立ち上がりが、そのまま冬の流行につながるかどうかは微妙な情勢だ。

陽性率も25パーセント辺りで横ばいに転じそうな気配になってきた(うーん、もうちょっと様子見かな)。

今朝のかかりつけ医には、新型コロナワクチンの接種者が何人か来ていた(ジジババばっか・・・)。

発熱外来の来院予約の電話も入ってくる。

小さい診療所なので、導線の分離は困難だ。

やれやれ・・・。

診察室には、医学研修生が2人座って見学。

臨床医療の実際を学ぶ。

食えないジジイの診療(しかもワクチン接種)じゃ、あまり参考にはならない。

そういうのを、さっさと終わらせるというのもノウハウか。

まあ、どうでもいいんですが。

ついでに、受付で帯状疱疹ワクチンについて情報を仕入れる。

かかりつけ医では、50歳以上で大田区の補助が出る場合、2回接種の不活化ワクチン(シングリックス)で1回1万円だそうだ(通常2万円に対して1万円の区からの補助)。

他のワクチン接種から、6日以上の接種間隔で初回をうてる(かかりつけ医では、2週間程度空けて欲しいと言われた)。

2回目は、1回目接種から2か月以降6か月までの間にうつ必要がある。

2回目は、いずれにしてもメキシコから帰ってきてからの接種になるか。

補助制度は出来たばかりで、これから変更があるかもしれないが、補助金が上がったりするのを待つより、さっさとうってしまった方がメリットが大きいだろう。

有効期間は、シングリックスで9年程度といわれている。

一生もんというわけではない。

また、補助金は最初の2回接種だけだ(シングリックスの場合:生ワクチンは1回だけ)。

先のことは、その時になって考える(えーと、その時に思考力が残っていればな・・・)。

アルツハイマーでボケるのが先か、帯状疱疹ワクチンの予防効果が切れるのが先か。

とりあえず、今日はインフルのワクチンを接種した。

皮下注射だから、接種した左腕の痛みとかも感じない(接種後4時間)。

違和感もない。

熱もない(36.3度:やや微熱か:哺乳類として酵素反応を維持できる程度)。

倦怠感もなければ、頭痛もない。

こんなんで、本当に免疫が高まるのかと疑いたくなるほど何もない。

食欲もあり、爆食して少し眠気がしているので、昼寝でもするか。

あっけないほどのインフルワクチン。

新型コロナの方も、この位の副反応で収めてくれるといいんだがな・・・。

<以下追加:10月3日記>ーーーーーーーーーー

接種後22時間。

朝の検温で35.8度。

まあ、平熱の範囲内(浮沈子は、35.3度が平熱)。

少し右から鼻血が出て(すぐ止まりましたが)、グズグズしている。

副鼻腔の炎症も起きている(軽い頭痛も)。

ワクチン接種とは関係ないかもしれないが、少し用心だな。

3日間フィットネスをさぼったので、今日は復帰予定。

全般的な体調は悪くない。

朝晩の気温が下がってきていて、東京地方は17.9度まで下がった。

夏は終わったな。

半袖短パンTシャツサンダルの季節も、もうすぐ終わりになる。

衣替えの季節。

季節の変わり目で、体調を崩しやすい。

今朝の計量では、64.2kgにリバウンドしている(栄養補給は万全だ!)。

無理をせず、運動は軽めにして、体調を整えることに専念しよう・・・。

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