東京モーターショー(その65)リトルモンスター ― 2013年11月26日 16:45
東京モーターショー(その65)リトルモンスター
最近は、南米行ったりして、ふらふらしているが、昔はパリ・ダカールラリー(パリダカ)といえば、泣く子も黙る、ハードなラリーとして定評があった。
(ダカール・ラリー)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC
(Rallye Dakar:フランス語)
http://fr.wikipedia.org/wiki/Rallye_Dakar
(Thierry Sabine:創始者:フランス語)
http://fr.wikipedia.org/wiki/Thierry_Sabine
「かつてのヨーロッパ-アフリカ大陸時代は、途中ほとんど集落や救護施設のないサハラ砂漠を縦断する過酷な競技なため、出場者の5割以上がリタイアする大会も珍しくなく、時折死者や負傷者も出た。」
ひえーっ!。
「それ故、「全ての完走者が勝者である」という言葉が出場者全員の共通の認識となっており、最終日のレースは「ビクトリーラン」と呼ばれている。」
「ヨーロッパ-アフリカ大陸時代は、フランスなど欧米を中心とした選手とメーカーがかつて植民地として支配していたアフリカ諸国で行っているだけに、植民地主義的だとする批判が根強く存在し、テロの標的にされる理由の一つであった。またアフリカの一般住民の住む地域を競技車両が猛スピードで駆け抜け住民と競技車の事故も発生しており、批判されるのもやむを得ないとする見方も多かった。それらの事情から、後に開催地が南米に変更された。」
「私にできるのは、“冒険の扉”を示すこと。扉の向こうには、危険が待っている。扉を開くのは君だ。望むなら連れて行こう」
ティエリー・サビーヌの言葉通り、レースというよりは、冒険なのだ。
冒険というのは、字義どおり、危険を冒すということであり、時に命を失うことを意味する。
人間の行為の中で、最も愚かで、馬鹿馬鹿しく、マトモじゃない。
同時に、最も魅力的で、押さえ難く、本質的で、賞賛されるべき行為でもある。
この、非日常度200パーセントの競技に、1983年から連続出場しているアホ(最高のホメ言葉です!)がいる。
(菅原義正)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E5%8E%9F%E7%BE%A9%E6%AD%A3
最近は、息子が出場しているので、ラリー馬鹿二代であるな。
(日本レーシングマネジメント)
http://www.j-r-m.co.jp/
(リトルモンスターと称される、HINOダカールラリーマシン。)
http://www.hino.co.jp/dakar/team_sugawara/racing_trucks.html
「総排気量 8866cc、600馬力、燃料タンク600リッター」とある(1号車)。
「大型タイヤとの組み合わせで最高速は170km/hに達する。」
「使用サスペンションは毎年、改良に改良を加えたリーフサスペンションに各輪2本のレイガー社製ショックアブソーバー。」
「リアボディ
キャブと側面を合わせ空力にも配慮した設計のリアボディは坪井特殊車体で改良を重ね製作されたもの。幌とカーボン素材が組み合わされ、骨格とは特殊なのりで接着されている。荷台内には燃料タンクが固定され、スペアタイヤ2本、最低限のスペアパーツにクルーの私物が積まれる。スペアパーツの選択や少量化も大事な作戦の一つだ。」
会場に展示されていたのは、2011年の参加車両である。
菅原義正が運転した1号車であろう。
完走している(クラス3位)。
(Dakar Rally 2011)
http://www.hino.co.jp/dakar/gallery/DakarRally_2011.html
菅原ジジイ(最高の敬称!)は、なんと72歳で、来年も参戦するという!。
うーん、脱帽だな。
(メンバー)
http://www.hino.co.jp/dakar/team_sugawara/index.html
今後は、是非、ハイブリッド車で、過酷なラリーに挑んでいただきたいものだ。
(最先端のハイブリッドテクノロジーで、日野レンジャーは、さらに高水準な輸送品質へ。)
http://www.hino.co.jp/ranger_hv/hybrid/index.html
「エンジン直結式のモーター/ジェネレーターとニッケル水素電池によるパラレル方式のハイブリッドシステムを採用。車両の減速時に発生するエネルギーを蓄電し、エンジン動力をモーターアシストすることで排出ガスを低減し、低燃費を実現します」
トラックの省エネは、乗用車のそれよりも、環境に与える効果は大きい。
勝つことが使命のレーシングトラックだが、そこにエコが加われば、意義は大きいだろう。
それは、新たな冒険の扉を開くことにも繋がる。
サビーヌも、きっと賞賛するに違いない。
最近は、南米行ったりして、ふらふらしているが、昔はパリ・ダカールラリー(パリダカ)といえば、泣く子も黙る、ハードなラリーとして定評があった。
(ダカール・ラリー)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC
(Rallye Dakar:フランス語)
http://fr.wikipedia.org/wiki/Rallye_Dakar
(Thierry Sabine:創始者:フランス語)
http://fr.wikipedia.org/wiki/Thierry_Sabine
「かつてのヨーロッパ-アフリカ大陸時代は、途中ほとんど集落や救護施設のないサハラ砂漠を縦断する過酷な競技なため、出場者の5割以上がリタイアする大会も珍しくなく、時折死者や負傷者も出た。」
ひえーっ!。
「それ故、「全ての完走者が勝者である」という言葉が出場者全員の共通の認識となっており、最終日のレースは「ビクトリーラン」と呼ばれている。」
「ヨーロッパ-アフリカ大陸時代は、フランスなど欧米を中心とした選手とメーカーがかつて植民地として支配していたアフリカ諸国で行っているだけに、植民地主義的だとする批判が根強く存在し、テロの標的にされる理由の一つであった。またアフリカの一般住民の住む地域を競技車両が猛スピードで駆け抜け住民と競技車の事故も発生しており、批判されるのもやむを得ないとする見方も多かった。それらの事情から、後に開催地が南米に変更された。」
「私にできるのは、“冒険の扉”を示すこと。扉の向こうには、危険が待っている。扉を開くのは君だ。望むなら連れて行こう」
ティエリー・サビーヌの言葉通り、レースというよりは、冒険なのだ。
冒険というのは、字義どおり、危険を冒すということであり、時に命を失うことを意味する。
人間の行為の中で、最も愚かで、馬鹿馬鹿しく、マトモじゃない。
同時に、最も魅力的で、押さえ難く、本質的で、賞賛されるべき行為でもある。
この、非日常度200パーセントの競技に、1983年から連続出場しているアホ(最高のホメ言葉です!)がいる。
(菅原義正)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E5%8E%9F%E7%BE%A9%E6%AD%A3
最近は、息子が出場しているので、ラリー馬鹿二代であるな。
(日本レーシングマネジメント)
http://www.j-r-m.co.jp/
(リトルモンスターと称される、HINOダカールラリーマシン。)
http://www.hino.co.jp/dakar/team_sugawara/racing_trucks.html
「総排気量 8866cc、600馬力、燃料タンク600リッター」とある(1号車)。
「大型タイヤとの組み合わせで最高速は170km/hに達する。」
「使用サスペンションは毎年、改良に改良を加えたリーフサスペンションに各輪2本のレイガー社製ショックアブソーバー。」
「リアボディ
キャブと側面を合わせ空力にも配慮した設計のリアボディは坪井特殊車体で改良を重ね製作されたもの。幌とカーボン素材が組み合わされ、骨格とは特殊なのりで接着されている。荷台内には燃料タンクが固定され、スペアタイヤ2本、最低限のスペアパーツにクルーの私物が積まれる。スペアパーツの選択や少量化も大事な作戦の一つだ。」
会場に展示されていたのは、2011年の参加車両である。
菅原義正が運転した1号車であろう。
完走している(クラス3位)。
(Dakar Rally 2011)
http://www.hino.co.jp/dakar/gallery/DakarRally_2011.html
菅原ジジイ(最高の敬称!)は、なんと72歳で、来年も参戦するという!。
うーん、脱帽だな。
(メンバー)
http://www.hino.co.jp/dakar/team_sugawara/index.html
今後は、是非、ハイブリッド車で、過酷なラリーに挑んでいただきたいものだ。
(最先端のハイブリッドテクノロジーで、日野レンジャーは、さらに高水準な輸送品質へ。)
http://www.hino.co.jp/ranger_hv/hybrid/index.html
「エンジン直結式のモーター/ジェネレーターとニッケル水素電池によるパラレル方式のハイブリッドシステムを採用。車両の減速時に発生するエネルギーを蓄電し、エンジン動力をモーターアシストすることで排出ガスを低減し、低燃費を実現します」
トラックの省エネは、乗用車のそれよりも、環境に与える効果は大きい。
勝つことが使命のレーシングトラックだが、そこにエコが加われば、意義は大きいだろう。
それは、新たな冒険の扉を開くことにも繋がる。
サビーヌも、きっと賞賛するに違いない。

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