BCゲット ― 2017年06月02日 20:15
BCゲット
10年前にダイビングを始めた時に買って、それ以来、CCRばっかで潜っていて、もう、二度と着ないだろうと壊してしまった(!)パスポート。
まあ、部品取りしたり、色々壊れたままになって、何年も使っていない。
で、ダブルタンク用のウイングを初め、テッセラクトやSMS50、75など、ヘンタイダイビング御用達のアイテムばかり・・・。
10年ぶりに、ふつーのBCを調達する。
(IST-J800-1000D:FEATURE-Hope-)
http://item.rakuten.co.jp/b-oceans/ist-j800-1000d/
「価格:36,500円 (税込 39,420 円)」
買ったのはここ。
(IST HOPE BC)
http://ex-scuba.com/equipment/wing/WI001.html
「価格 \24,800-」
実際の購入価格は、さらに安い(サイズ毎の在庫と価格は、直接お問い合わせください)。
ふつーのBCを買うのが、こんなにうれしいとは思わなかったな。
るんるんで、神田に行って、ついでにリブリーザー用のDINバルブ用レギュレーターのキャップも調達。
ISTなんて知らなかったが、帰りに寄ったスキューバプロショップにはフードベストも置いてあって、物によっては格安良品もあるらしい。
(J800-1000D:メーカーのページ)
http://istsports.com/web/product.php?id_product=20201
「HOPEはベーシックタイプのBCD製品です。シンプルですがBCDの機能を完備します。」
チャラい仕掛けは何もない。
あっても、浮沈子には使い方が分からないのでちょうどいい。
ウエイト位置を調節して、ホリゾンタルで潜るに決まってるから、右後ろに排気バルブがあるのは助かる。
ウエットで潜れるようになるのが楽しみだな(サイズが合うのがMしかなかったので、ドライだと窮屈かも)。
まあいい。
8月のタオ島ツアーでの使用が、海外デビューになるかもしれない。
サイドマウントのサポートが受けられるかどうか未定だからな。
3月のロタツアーでは、いろいろ不手際があって、同行の方に迷惑かけたしな(ウエイトベルトの落下、エントリーの際になかなか潜れないなど)。
郷に入っては郷に従え・・・。
IEの試験本番でも使わなかったふつーのBC(SMS75に、タンクベルト付けてバックマウントにして受けました)。
しかし、考えてみれば、サイドマウントの器材の方が、遥かに扱いなれているともいう。
自分の器材でふつーのBCで潜るのは、8年ぶりとか、そのくらいだ。
使い方を確認するのと、器材の性能チェックのために、どこかのプールで練習したいんだがな。
こういう時に、大井町のプールがないのは残念至極だ。
まあ、どっか探せばいいんですが。
一応、PADIのイントラだからな。
頼めば潜らせてくれるところはあるだろう。
なければ、いきなり富戸で海デビューするしかなかろう。
まあ、それでもいいんですが。
楽しみだな・・・。
10年前にダイビングを始めた時に買って、それ以来、CCRばっかで潜っていて、もう、二度と着ないだろうと壊してしまった(!)パスポート。
まあ、部品取りしたり、色々壊れたままになって、何年も使っていない。
で、ダブルタンク用のウイングを初め、テッセラクトやSMS50、75など、ヘンタイダイビング御用達のアイテムばかり・・・。
10年ぶりに、ふつーのBCを調達する。
(IST-J800-1000D:FEATURE-Hope-)
http://item.rakuten.co.jp/b-oceans/ist-j800-1000d/
「価格:36,500円 (税込 39,420 円)」
買ったのはここ。
(IST HOPE BC)
http://ex-scuba.com/equipment/wing/WI001.html
「価格 \24,800-」
実際の購入価格は、さらに安い(サイズ毎の在庫と価格は、直接お問い合わせください)。
ふつーのBCを買うのが、こんなにうれしいとは思わなかったな。
るんるんで、神田に行って、ついでにリブリーザー用のDINバルブ用レギュレーターのキャップも調達。
ISTなんて知らなかったが、帰りに寄ったスキューバプロショップにはフードベストも置いてあって、物によっては格安良品もあるらしい。
(J800-1000D:メーカーのページ)
http://istsports.com/web/product.php?id_product=20201
「HOPEはベーシックタイプのBCD製品です。シンプルですがBCDの機能を完備します。」
チャラい仕掛けは何もない。
あっても、浮沈子には使い方が分からないのでちょうどいい。
ウエイト位置を調節して、ホリゾンタルで潜るに決まってるから、右後ろに排気バルブがあるのは助かる。
ウエットで潜れるようになるのが楽しみだな(サイズが合うのがMしかなかったので、ドライだと窮屈かも)。
まあいい。
8月のタオ島ツアーでの使用が、海外デビューになるかもしれない。
サイドマウントのサポートが受けられるかどうか未定だからな。
3月のロタツアーでは、いろいろ不手際があって、同行の方に迷惑かけたしな(ウエイトベルトの落下、エントリーの際になかなか潜れないなど)。
郷に入っては郷に従え・・・。
IEの試験本番でも使わなかったふつーのBC(SMS75に、タンクベルト付けてバックマウントにして受けました)。
しかし、考えてみれば、サイドマウントの器材の方が、遥かに扱いなれているともいう。
自分の器材でふつーのBCで潜るのは、8年ぶりとか、そのくらいだ。
使い方を確認するのと、器材の性能チェックのために、どこかのプールで練習したいんだがな。
こういう時に、大井町のプールがないのは残念至極だ。
まあ、どっか探せばいいんですが。
一応、PADIのイントラだからな。
頼めば潜らせてくれるところはあるだろう。
なければ、いきなり富戸で海デビューするしかなかろう。
まあ、それでもいいんですが。
楽しみだな・・・。
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