スウェーデン繋がり? ― 2018年01月15日 10:19
スウェーデン繋がり?
ポセイドンは、スウェーデンの会社だ(たぶん)。
前にも書いたような気がするが、ボルボ(乗用車は中国企業傘下)、サーブ(乗用車部門はブランド廃止)、アバ、アルフレッドノーベル、グレタガルボ、イングリッドバーグマン、ビョルンボルグなどで知られている。
えーと、人物の選定は、浮沈子の知ってる範囲だがな。
正月6日のプールダイビングに参加した際、左足の脛にケガをした話は既に書いた。
それを言い訳にして、フィットネスをサボっているが、治療にはバンドエイドのキズパワーパッドを使用してみた(現在も使用中)。
(キズパワーパッドって?)
http://www.band-aid.jp/kizupowerpad/
最近流行りの湿潤療法を導入した、まあ、単なる絆創膏だ(そうなのかあ?)。
このページは、コピペできないので読んでもらうとして、開発にはスウェーデン軍が協力したと書かれている。
兵隊さんが、靴擦れやマメで傷んだ足に、ハイドロコロイド素材(これが、キモらしい)の絆創膏を貼っているところを想像してしまうな。
まあいい。
取説を読むと、最長で5日間貼れるというので、6日目になってしまったが、本日貼り替え。
凄まじい粘着力で、脛毛が綺麗に抜けてしまう。
傷の痛みはないんだが、脱毛した後が痛い!。
まあ、どうでもいいんですが。
傷口を観察して、膿などが溜まっていないかどうかを確認して、なるべく同じところに貼り替える。
また、毛が抜ける時に痛いからな・・・。
値段はベラボーに高いが、綺麗に早く治るに越したことはない。
グアムのホテルの階段から落ちてケガをしたところは、傷跡に色素が沈着して、色が着いてしまった。
消えるまでには、時間が掛かるだろうな。
(湿潤療法)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%BF%E6%BD%A4%E7%99%82%E6%B3%95
「創傷(特に擦過傷)や熱傷、褥瘡などの皮膚潰瘍に対し、従来のガーゼと消毒薬での治療を否定し、「消毒をしない」「乾かさない」「水道水でよく洗う」を3原則として行う治療法。」
・「消毒をしない」:
消毒薬が容易に傷のタンパク質との反応によって細菌を殺す閾値以下の効力になる一方で、欠損組織を再生しつつある人体の細胞を殺すには充分な効力を保っていること
・「乾かさない」:
再生組織は乾燥によって容易に死滅し、傷口の乾燥は再生を著しく遅らせること
・「水道水でよく洗う」:
軽度の擦過傷においては皮膚のような浅部組織は常在細菌に対する耐性が高く、壊死組織や異物が介在しなければ消毒しなくても感染症に至ることはほとんど無いこと
適応するキズには、限りがあるし、適応外の傷に貼った場合は、悪化させる可能性もあるので注意が必要だ。
「いわゆるラップ療法は熱傷に対して最も質の低い創閉鎖療法である」
感染には、要注意だな。
「20世紀末に湿潤療法の概念が医療現場のみならず一般家庭までに普及したことで、創傷治療のパラダイム・シフトが起きたといわれている。」
それほどのものかあ?。
「市販の湿潤療法用絆創膏であっても特に問題は無い。ただしコストは高い」
脛毛の脱毛を除けば、今回の治療は順調のようだ。
スウェーデンの軍人さんに感謝だな・・・。
ポセイドンは、スウェーデンの会社だ(たぶん)。
前にも書いたような気がするが、ボルボ(乗用車は中国企業傘下)、サーブ(乗用車部門はブランド廃止)、アバ、アルフレッドノーベル、グレタガルボ、イングリッドバーグマン、ビョルンボルグなどで知られている。
えーと、人物の選定は、浮沈子の知ってる範囲だがな。
正月6日のプールダイビングに参加した際、左足の脛にケガをした話は既に書いた。
それを言い訳にして、フィットネスをサボっているが、治療にはバンドエイドのキズパワーパッドを使用してみた(現在も使用中)。
(キズパワーパッドって?)
http://www.band-aid.jp/kizupowerpad/
最近流行りの湿潤療法を導入した、まあ、単なる絆創膏だ(そうなのかあ?)。
このページは、コピペできないので読んでもらうとして、開発にはスウェーデン軍が協力したと書かれている。
兵隊さんが、靴擦れやマメで傷んだ足に、ハイドロコロイド素材(これが、キモらしい)の絆創膏を貼っているところを想像してしまうな。
まあいい。
取説を読むと、最長で5日間貼れるというので、6日目になってしまったが、本日貼り替え。
凄まじい粘着力で、脛毛が綺麗に抜けてしまう。
傷の痛みはないんだが、脱毛した後が痛い!。
まあ、どうでもいいんですが。
傷口を観察して、膿などが溜まっていないかどうかを確認して、なるべく同じところに貼り替える。
また、毛が抜ける時に痛いからな・・・。
値段はベラボーに高いが、綺麗に早く治るに越したことはない。
グアムのホテルの階段から落ちてケガをしたところは、傷跡に色素が沈着して、色が着いてしまった。
消えるまでには、時間が掛かるだろうな。
(湿潤療法)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%BF%E6%BD%A4%E7%99%82%E6%B3%95
「創傷(特に擦過傷)や熱傷、褥瘡などの皮膚潰瘍に対し、従来のガーゼと消毒薬での治療を否定し、「消毒をしない」「乾かさない」「水道水でよく洗う」を3原則として行う治療法。」
・「消毒をしない」:
消毒薬が容易に傷のタンパク質との反応によって細菌を殺す閾値以下の効力になる一方で、欠損組織を再生しつつある人体の細胞を殺すには充分な効力を保っていること
・「乾かさない」:
再生組織は乾燥によって容易に死滅し、傷口の乾燥は再生を著しく遅らせること
・「水道水でよく洗う」:
軽度の擦過傷においては皮膚のような浅部組織は常在細菌に対する耐性が高く、壊死組織や異物が介在しなければ消毒しなくても感染症に至ることはほとんど無いこと
適応するキズには、限りがあるし、適応外の傷に貼った場合は、悪化させる可能性もあるので注意が必要だ。
「いわゆるラップ療法は熱傷に対して最も質の低い創閉鎖療法である」
感染には、要注意だな。
「20世紀末に湿潤療法の概念が医療現場のみならず一般家庭までに普及したことで、創傷治療のパラダイム・シフトが起きたといわれている。」
それほどのものかあ?。
「市販の湿潤療法用絆創膏であっても特に問題は無い。ただしコストは高い」
脛毛の脱毛を除けば、今回の治療は順調のようだ。
スウェーデンの軍人さんに感謝だな・・・。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。