神田詣でと串団子2018年08月10日 07:55

神田詣でと串団子


フィットネスで500m泳いだ後、大井町のイトーヨーカドーで串団子を3本仕入れて神田詣で。

調子が悪かったセカンドを見てもらうため。

幸い、ゴムがずれていただけで、すぐ直った。

工賃はサービス(部品交換とか洗浄とかしなかったし)。

えーと、串団子代は別だけどな。

まあ、どうでもいいんですが。

サイドマウントの設えの話をひとしきり。

やっぱ、ちゃんとしたカッコして潜らないとダメということになる。

なんちゃってサイドマウントが横行している昨今、正しいコンフィギュレーションで潜らないと、本格的なサイドマウントダイビングをしようとした時に、役に立たなくなる。

本格的って、やっぱケーブとかそういう狭いところの話だ。

オープンウォーター環境でも、正しい設えで潜るに越したことはない。

コントロールしやすくするためには、適正ウエイトとかも重要だしな。

水中でのバランスはどんな器材でも重要だが、サイドマウントはバランス命だからな。

オーバーウエイトを避けることを含めて、そこは押さえておかないと・・・。

再来週のダイビングの打ち合わせも。

といっても、浮沈子は自分のことは自分でやって、竹内さんたちに付いていくだけ。

サービスへの申し込みとかも、全部一人でやることに。

いいだろう。

これも経験だからな。

その先の予定は、ちょっと保留かな。

ファンダメンタルズが終わってからのことは、今はちょっと考えられない。

集中しよう。

終わった後は、サイドマウントにしようかな。

CCRも再起動させなければならないしな。

先のことは分からないが、カバーン講習をどんな器材でやるかについても検討しなければならない。

無難なのは、ハーネス付けてバックマウントのシングルタンクだが、チャレンジングな要素は少なくなる(ラインワークなどだけ)。

サイドマウントでやれば、楽しみは増えるけど、苦労も増える(たぶん)。

ダブルタンクも悪くない。

カバーン講習は、ボートダイビングだしな。

タンク交換の手間いらずで、1日楽しめる。

浮沈子単独ならいいけど、ご一緒する方との問題もあるしな。

そこは、明日の座学&ランドドリルの時にご相談だ。

そうそう、名古屋までどうやって行くかも問題だな。

朝一番の新幹線に乗れないことも想定しておかなければならない。

始発の東京駅まで行って、並んで乗るのが正解かもな。

お盆の時期だということを、すっかり忘れていた。

在来線を乗り継いで、前泊に切り替えるという方法もある。

まあいい。

なんとかなるだろう(甘い考え・・・)。

とりあえず、今日は東京での用事が残っているので、午前中は身動き取れない。

ったく、台風が行っちまってホッとしたのもつかの間、今度は帰省ラッシュか・・・。

ほぼ一週間ぶりのいつものレストラン2018年08月10日 15:48

ほぼ一週間ぶりのいつものレストラン


3人の天使に真実を告げられてから11日。

(真実の時或いは天使の翼)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2018/07/31/8929067

「ねえ、おじいちゃん(グサッ!)、何笑ってるの?。」

このところ、いつものレストランにご無沙汰だったが、約一週間ぶりにランチを食べた。

変わらない味・・・。

いつもの席は埋まっていて、別のテーブルで食べる。

それでも、味は変わらない(トーゼンですが)。

冷房の効いた室内から、大きな窓越しに暑さでうだるような外の景色を眺める。

東京の最高気温は34.5度。

やれやれ・・・。

午前中、フィットネスでテキトーに汗をかき(メニュー飛ばしたり、回数減らしたり)、500m泳いで(浮かんで)おしまいにする。

明日は、朝一で名古屋に行くからな。

パワーを使い切ってしまうわけにはいかない。

しかし、この暑さだからな。

息しているだけで疲れる。

少なくとも、月末のファンダメンタルズの講習が終わるまでは、ケガと病気に気を付けなければならない。

しかし、うだうだしているだけでは健康は維持できないからな。

筋力つけたりしなくてもいいから、体調維持のための保存モードでフィットネスする。

関節をよく動かし、筋を伸ばすことを意識して動く。

爆食を控え、体にいいものを少しだけ頂く。

水分補給を心がけ、早寝早起きを続ける。

来週は、特にダイビングの予定は入れていない。

この一週間をどう過ごすかが問題だな。

世間では、お盆休みというヤツに入るわけで、閑こいてるジジイの相手をしてくれるところは少ない。

必然的に、家でごろごろするだけになるしな。

活動的な日々を送り、短い夏を満喫しなければならない。

先週の土曜日は、平和島まで自転車こいでいって、ミッションインポッシブル6(フォールアウト)を見てきた。

(映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』公式サイト)
http://missionimpossible.jp/

おじさんになっちまったトム・クルーズが哀れだ。

積極的に様々なアクションに挑戦しているけど、全盛期のキレはない。

黄昏のヒーローの悲哀が漂う。

まあいい。

人のことは言えない。

トム・クルーズも浮沈子も、それなりに出来ることをするだけだ。

浮沈子は、とりあえずの目標であるファンダメンタルズに全力を注ぐ。

初日の遠泳(275m)と息こらえ水平潜水(15m)が終われば、半分終わった感じになるだろう。

そこから先は、体力勝負ではないからな。

たぶん楽勝(ホントかあ?)。

大瀬館の前まで、砂利浜をダブルタンク担いで上がれるだけ残しておけばいい。

残ってなかったりして・・・。