🐱クローム:リモートデスクトップ:川崎からアローズで2023年06月19日 18:33

クローム:リモートデスクトップ:川崎からアローズで


自宅のメイン機(X220)にWi-Fiから入っている。

今日は、筋トレは軽く流して、プールで1200mねばった。

このブルートゥースのキーボード(折り畳み式)も、ちょっと慣れない感じで、ムカついて叩き壊したくなるが、もちろん、ダイレクト接続なら問題はないので、キーボードが悪いわけではない。

タイムラグで、バックスペースを叩き過ぎてしまうのと、キーピッチが狭く、打鍵感にも乏しい感じがする。

慣れの問題だろうと思っていたんだが、リモートデスクトップで使うと七難が露わになる。

が、10インチ程度のタブレットから自宅のパソコンに入り、老眼鏡をかけて操作する分には問題はない。

タブレットのメニューの文字は、ジジババ向きの大きさではないからな。

冷房の効いたラウンジで、冷たい缶コーヒー飲みながら長居をすると身体に悪そうなので、早々に退散する。

アップするのは帰宅してからにしよう・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

というわけで、今回も無事に自宅のホストからアップできた。

この運用なら、常用できそうな感じだな。

が、問題がないわけではない。

10インチモニターで快適に入力するには、ホスト側の文字を24ポイントの大きさにしなければならない。

デカっ・・・。

まあいい。

メイン機のX220には、ファイアフォックスも入れてあるし、そこから設定したライトボックスは、24インチモニターで見る都合上、18ポイントのままにしてあるからな。

メイン機から打ち込む際にはそれを使えばいい。

A315(モニターは15.6インチ)から打った時には、18ポイントのままでも違和感はなかった。

この差は大きいかもしれない。

こういう重箱の隅をつつくようなビミョーな違いというのが、長い間に効いてくるのだ。

違和感というか、その運用を続けられるかどうかとかな。

15.6インチのタブレットが最適だろう(そうなのかあ?)。

世間が、老眼のジジイが自転車こいでフィットネス行くのに合わせて、タブレットを設計していないことだけは確かだ。

巻紙のようにくるくると丸められるモニターとか、それこそ空間コンピューターでも何でもいいけど、ゴーグル掛けると200インチのモニターが目の前に出てくる仕掛けが欲しいな。

バッテリーの持ちが気になるところだが、短いブログを打ち込んでリモートデスクトップのクライアントを運用する分には十分だろう。

記事にも書いたが、折り畳みのキーボードの方が問題だ。

可搬性を要求されるアイテムなので、それ程高級なキーボードを求めるわけにはいかないが、新しいキーボードの購入は不可避だ。

今日は、もう少しで叩きつけて壊すところだったからな(そんなあ!)。

少し、単価が高いヤツなら、思いとどまることができるかも知れない(そういうことかあ?)。

まあ、どうでもいいんですが。

今日は、出かける前に、メイン機とケーブル接続してファイル転送も行ってみた。

パソコン側のファイラー(ウインドウズなのでエクスプローラーですけど)で操作したんだが、アローズ側でフォルダー間でファイルを移動する際に、コピーと同じ手間がかかっている。

面白いな・・・。

ちょっと調べてみようかな。

この件、何か分かればまた書く。

<さらに追加>ーーーーーーーーーー

(第653回:MTP接続 とは)
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/keyword/638973.html

「MTPとは、“メディア転送プロトコル”を意味する英語「Media Transfer Protocol」の略で、米マイクロソフトが、ポータブルなデジタル音楽プレーヤーなどとWindowsパソコンを接続するために開発した技術仕様」

「MTP接続の場合、ファイルの管理をパソコンではなく、Android側(クライアントのマルチメディアデバイス側)で行います。」

単なる外部ストレージではない、それ自身がファイル編集能力を持ったアンドロイドスマホ内のストレージ内のファイルを弄らせるわけだからな。

それなりの対策が必要なんだろう。

ファイルの移動を、コピー&デリートで行っているように見えるのも、そのせいかもしれない(まだ未確認)。

今回、MTP関係について調べたので、どこかでまとめて記事にするかも知れない。

MTP接続したアンドロイドスマホを、リモートデスクトップ接続したアンドロイドタブレットから弄るとかな・・・。