🐱さらばモニター:100インチのAR:ちょうどよい未来感 ― 2023年06月26日 06:29
さらばモニター:100インチのAR:ちょうどよい未来感
(画面のないノートPC「Spacetop」を体験--ARメガネで無数のウィンドウを表示)
https://japan.cnet.com/article/35204035/
「筆者の膝の上には、小型のキーボードとトラックパッドが置かれている。しかし、ディスプレイはない。」
記事によれば、かなり前(少なくとも今年の1月)から発表されていたようだが、浮沈子はさっき知った。
「Spacetop」
いくつか記事を読み、公開されている映像も見たけど、要するに、アンドロイド端末にARグラスを付けて、ゲームの代わりにふつーのノートパソコンのようにして使うという話なわけだ(そうなのかあ?)。
アップルのビジョンプロを知った後では、いささか陳腐に感じられるけど、ちょうどいい未来感を感じられる。
実用性も高いだろうが、28万円という価格はないだろうな(50万円のビジョンプロが、いかに安いかという話でもある)。
2万8千円くらいなら検討してもいい(そんなあ!)。
100インチのモニターを置く場所がないので、仕方なく買うというなら分からないでもない。
「40インチのテレビ画面をテーブルの対面に置いて見るくらいの大きさでウィンドウを表示できる」
「別のフローティングウィンドウを見るには、頭の向きを変える必要がある。」
正面のウインドウを切り替える仕掛けは、ないか、上手く機能していないのかも知れない(未確認)。
ARグラス(眼鏡)を掛けなければならないというのは面倒だが、それを含めて持ち運びできるというコンセプトは秀逸だ。
「ディスプレイのズームやスクロールは、すべてトラックパッドとキーボードで操作する。」
視線の移動や指先のジェスチャーではないということなわけだな。
ビジネスシーンを想定したモバイルコンピューティングの近未来の姿だ。
(空中に画面を並べてマルチタスクができるARグラス+ノートPC)
https://www.gizmodo.jp/2023/05/spacetop-ar-laptop-pc.html
「最大100インチの画面でマルチタスクし放題!」
40インチなのか、100インチなのか、どっち!?。
まあいい。
リンクされている動画では、ARグラスの収納や、画面の見え具合なども確認できる。
「OSはAndroidを基にした「Spacetop OS」を使用し、「キャンバス」と呼ばれるウィンドウを大量に開くことができます。」
「他人が覗き込むことはないので、配信動画やSNSを見てサボっていてもバレません。」(そういうことかあ?)
高々、15.6インチの画面を、汗水たらして自転車で持ち運んでいる浮沈子にしてみれば、40インチでも100インチでも、運べないことに違いはない。
そして、その大きさの画面で、日本語エディターを開いて、老眼などものともせずにデカい文字で与太ブログを打つのだ・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
が、そのために28万円を出す気にはなれない。
今日は体調不良で自宅待機だから、10.5インチのアローズ(F-04H)も、15.6インチのA315もお休みだ(メイン機のA220に外付けした24インチモニターだけ:これで十分なんだがな)。
未来の矢立は、ARグラス付きのノートパソコンになるのかもしれない。
浮沈子的には、キーボードが付いている点に好感が持てた。
ビジョンプロにも、その手のアイテムは接続できるようだけど、あくまで追加のデバイスとしての位置づけだからな。
キーボードにマザーボードが乗っているコンサバな設計が嬉しい(マイクロソフトのサーフェスとかは、ウインドウズタブレットだからモニター側にマザーボードが乗っている)。
キーボード命!。
いや、そのうち、バーチャルキーボードになっちまって、空中で指をひらひらさせながら文字打ちすることになるんだろう(その時代でも、QWERTYなのかな)。
浮沈子的にはちょうどいい未来感が嬉しい。
値段以外にネガはない(ノートパソコンとしての使い勝手については、誰もレポートしてないけどな)。
各社から出てきて、価格が10分の1くらいになったら検討するか・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(単体でPCでのお絵描きが完結するデジ絵入門にピッタリなPC一体型液タブ「Kamvas Studio 16」でプロのイラストレーターさんにお絵描きしてもらったレビュー)
https://gigazine.net/news/20230626-kamvas-studio-16/
「◆スペック
Kamvas Studio 16のスペックは以下の通りです。
OS:Windows 11 Professional
CPU:Intel Core i7-1165G7
グラフィックス:Intel Iris Xe Graphics
メモリ(RAM):16GB DDR4
ストレージ(ROM):512G SSD
寸法:幅384mm×縦234mm×薄さ11.9mm
重量:1.7Kg
本体カラ―:ダークグレー
ワイヤレスタイプ:Wi-Fi 6
Bluetooth:Bluetooth 5.0
カメラ:5.0MP(前面カメラ)、8.0MP(背面カメラ)
スピーカー:2W×2
マイク:デュアル・マイク
センサー:指紋センサー、重力センサー、ホール電圧センサー
インターフェース:フル装備のUSB Type-C×2、3.5mmオーディオジャック×1
ディスプレイサイズ:15.8インチ
解像度:2560×1440ピクセル(縦横比16:9)
液晶タイプ:IPS液晶
アクティブエリア:349.6mm×196.7mm
コントラスト比:1200:1
輝度:400nit
読取速度:14ms
視野角:89°/89°(H)/89°/89°(V) (Typ.)(CR>10)
色域:100% AdobeRGB
色深度:16.7M(8bit)
バッテリー:58Wh
入力電圧:100-240VAC、50/60Hz、1.8A
出力電圧:5V 3A;9V 3A;12V 3A;15V 3A;20V 3.25A
スタンド:内蔵キックスタンド、折りたたみ式スタンドST200
使用環境温度と湿度:0~40度、20~80%
保管環境の温度と湿度:マイナス20~60度, 10~90%
ペン解像度:5080LPI
圧力レベル:8192レベル
精度:±0.3mm(センター)、±1mm(コーナー)
読取可能高さ:10mm
反応時間:>300PPS
傾き検知:±60°
フィンガータッチ:10ポイント静電容量方式タッチパネル」
「Kamvas Studio 16のバッテリーを100%まで充電し、ディスプレイの輝度を最大にした状態でほしのさんに1枚のイラストを描いてもらったところ、お絵描き開始から2時間50分が経過した時点で、バッテリー残量は13%まで減少」
「Kamvas Studio 16は公式ストア上で販売されており、価格は29万9999円」
べべっ、べらぼーめ・・・。
15.8インチで1.7Kgだから、A315より軽くでデカい(キーボードありませんが)。
で、価格は20倍くらいだ(A315は中古再生品です)。
お絵かき用のペンタブって、いい値段なんですねえ・・・。
プロのイラストレーターが使って遜色ないということなら、そこそこの性能なんでしょう。
浮沈子には無縁の世界ですけど。
こういうのに折り畳みキーボード接続して、与太ブログ書いたら贅沢の極みだな・・・。
(画面のないノートPC「Spacetop」を体験--ARメガネで無数のウィンドウを表示)
https://japan.cnet.com/article/35204035/
「筆者の膝の上には、小型のキーボードとトラックパッドが置かれている。しかし、ディスプレイはない。」
記事によれば、かなり前(少なくとも今年の1月)から発表されていたようだが、浮沈子はさっき知った。
「Spacetop」
いくつか記事を読み、公開されている映像も見たけど、要するに、アンドロイド端末にARグラスを付けて、ゲームの代わりにふつーのノートパソコンのようにして使うという話なわけだ(そうなのかあ?)。
アップルのビジョンプロを知った後では、いささか陳腐に感じられるけど、ちょうどいい未来感を感じられる。
実用性も高いだろうが、28万円という価格はないだろうな(50万円のビジョンプロが、いかに安いかという話でもある)。
2万8千円くらいなら検討してもいい(そんなあ!)。
100インチのモニターを置く場所がないので、仕方なく買うというなら分からないでもない。
「40インチのテレビ画面をテーブルの対面に置いて見るくらいの大きさでウィンドウを表示できる」
「別のフローティングウィンドウを見るには、頭の向きを変える必要がある。」
正面のウインドウを切り替える仕掛けは、ないか、上手く機能していないのかも知れない(未確認)。
ARグラス(眼鏡)を掛けなければならないというのは面倒だが、それを含めて持ち運びできるというコンセプトは秀逸だ。
「ディスプレイのズームやスクロールは、すべてトラックパッドとキーボードで操作する。」
視線の移動や指先のジェスチャーではないということなわけだな。
ビジネスシーンを想定したモバイルコンピューティングの近未来の姿だ。
(空中に画面を並べてマルチタスクができるARグラス+ノートPC)
https://www.gizmodo.jp/2023/05/spacetop-ar-laptop-pc.html
「最大100インチの画面でマルチタスクし放題!」
40インチなのか、100インチなのか、どっち!?。
まあいい。
リンクされている動画では、ARグラスの収納や、画面の見え具合なども確認できる。
「OSはAndroidを基にした「Spacetop OS」を使用し、「キャンバス」と呼ばれるウィンドウを大量に開くことができます。」
「他人が覗き込むことはないので、配信動画やSNSを見てサボっていてもバレません。」(そういうことかあ?)
高々、15.6インチの画面を、汗水たらして自転車で持ち運んでいる浮沈子にしてみれば、40インチでも100インチでも、運べないことに違いはない。
そして、その大きさの画面で、日本語エディターを開いて、老眼などものともせずにデカい文字で与太ブログを打つのだ・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
が、そのために28万円を出す気にはなれない。
今日は体調不良で自宅待機だから、10.5インチのアローズ(F-04H)も、15.6インチのA315もお休みだ(メイン機のA220に外付けした24インチモニターだけ:これで十分なんだがな)。
未来の矢立は、ARグラス付きのノートパソコンになるのかもしれない。
浮沈子的には、キーボードが付いている点に好感が持てた。
ビジョンプロにも、その手のアイテムは接続できるようだけど、あくまで追加のデバイスとしての位置づけだからな。
キーボードにマザーボードが乗っているコンサバな設計が嬉しい(マイクロソフトのサーフェスとかは、ウインドウズタブレットだからモニター側にマザーボードが乗っている)。
キーボード命!。
いや、そのうち、バーチャルキーボードになっちまって、空中で指をひらひらさせながら文字打ちすることになるんだろう(その時代でも、QWERTYなのかな)。
浮沈子的にはちょうどいい未来感が嬉しい。
値段以外にネガはない(ノートパソコンとしての使い勝手については、誰もレポートしてないけどな)。
各社から出てきて、価格が10分の1くらいになったら検討するか・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(単体でPCでのお絵描きが完結するデジ絵入門にピッタリなPC一体型液タブ「Kamvas Studio 16」でプロのイラストレーターさんにお絵描きしてもらったレビュー)
https://gigazine.net/news/20230626-kamvas-studio-16/
「◆スペック
Kamvas Studio 16のスペックは以下の通りです。
OS:Windows 11 Professional
CPU:Intel Core i7-1165G7
グラフィックス:Intel Iris Xe Graphics
メモリ(RAM):16GB DDR4
ストレージ(ROM):512G SSD
寸法:幅384mm×縦234mm×薄さ11.9mm
重量:1.7Kg
本体カラ―:ダークグレー
ワイヤレスタイプ:Wi-Fi 6
Bluetooth:Bluetooth 5.0
カメラ:5.0MP(前面カメラ)、8.0MP(背面カメラ)
スピーカー:2W×2
マイク:デュアル・マイク
センサー:指紋センサー、重力センサー、ホール電圧センサー
インターフェース:フル装備のUSB Type-C×2、3.5mmオーディオジャック×1
ディスプレイサイズ:15.8インチ
解像度:2560×1440ピクセル(縦横比16:9)
液晶タイプ:IPS液晶
アクティブエリア:349.6mm×196.7mm
コントラスト比:1200:1
輝度:400nit
読取速度:14ms
視野角:89°/89°(H)/89°/89°(V) (Typ.)(CR>10)
色域:100% AdobeRGB
色深度:16.7M(8bit)
バッテリー:58Wh
入力電圧:100-240VAC、50/60Hz、1.8A
出力電圧:5V 3A;9V 3A;12V 3A;15V 3A;20V 3.25A
スタンド:内蔵キックスタンド、折りたたみ式スタンドST200
使用環境温度と湿度:0~40度、20~80%
保管環境の温度と湿度:マイナス20~60度, 10~90%
ペン解像度:5080LPI
圧力レベル:8192レベル
精度:±0.3mm(センター)、±1mm(コーナー)
読取可能高さ:10mm
反応時間:>300PPS
傾き検知:±60°
フィンガータッチ:10ポイント静電容量方式タッチパネル」
「Kamvas Studio 16のバッテリーを100%まで充電し、ディスプレイの輝度を最大にした状態でほしのさんに1枚のイラストを描いてもらったところ、お絵描き開始から2時間50分が経過した時点で、バッテリー残量は13%まで減少」
「Kamvas Studio 16は公式ストア上で販売されており、価格は29万9999円」
べべっ、べらぼーめ・・・。
15.8インチで1.7Kgだから、A315より軽くでデカい(キーボードありませんが)。
で、価格は20倍くらいだ(A315は中古再生品です)。
お絵かき用のペンタブって、いい値段なんですねえ・・・。
プロのイラストレーターが使って遜色ないということなら、そこそこの性能なんでしょう。
浮沈子には無縁の世界ですけど。
こういうのに折り畳みキーボード接続して、与太ブログ書いたら贅沢の極みだな・・・。
🐱減量ネタ:減量してないけど:HbA1c改善 ― 2023年06月26日 19:46
減量ネタ:減量してないけど:HbA1c改善
改善と言っても、投薬を続けているにもかかわらず、正常値(基準値:4.6~6.2%)を超えていることに変わりはない。
6.6%。
前回が7.1%だからな。
改善していることは確かだし、食事の改善と定期的な運動の継続、体重の減少(まだ、標準体重(62.8kg)以上あります)を続けている効果が出ている感じだ。
もちろん、治療法は投薬治療を継続ということになった。
「油断しないように(グサッ!)。」
かかりつけ医からは、しっかりと釘を刺される(性格、読まれてるし・・・)。
まあいい。
食事と運動の調整で、体重を減らしている効果と言っても、それが継続できるかどうかは分からない。
減量というのは、意図的に飢餓状態を作って身体に負担をかけ続けているわけだしな(もちろん、過体重で太りかえっている時も、思いっきり負担掛けてますけど)。
ある程度、体重の減少が落ち着いてきた段階での糖毒性の測定値がどうなるかが問題だ。
空腹時の血糖値は、相変わらず高いからな(130mg/dl:基準値は70~109mg/dl)。
HbA1cは、長期の血糖値を反映していると言われるわけだから、両方見ないと何とも言えない。
ちなみに、採血前10時間は空けている(無糖の水分補給のみ)。
その他の値は、ほぼ正常値の範囲に収まっていて、お褒めの言葉をいただいた。
いい気になって、脂肪たっぷりのご褒美を爆食するのは目に見えている。
既に、カフェイン飲料(もちろん、砂糖もたっぷり)で乾杯した。
やれやれ・・・。
今週から、減量に再度取り組むと決心した矢先に体調を崩すという体たらく。
それでも、検査の結果を聞きに行く前に、川崎まで自転車をこいで軽く運動してきた(筋トレ1クールと500mのプール)。
体重は、片足上げてかろうじて65kgの壁の直下に潜り込んでいる(64.9kg)。
3か月後には、63kgの壁の下に潜っていようと決めているので、今月は最低でもこのレベルは維持したいところだ。
9月下旬と言えば、最速の7回目接種にも掛かっているしな。
夏場は、減量には不向きな季節だ。
しかも、新型コロナの大流行は続いている(世間でも、ようやく第9波に入ったと言い始めたしな)。
んなもんは、3月下旬から続いている。
9月下旬にどれほどの規模になっていることやら・・・。
その大流行の真っ最中に、もう、マスクなんて誰も着けていないフィットネスに通って運動しようというわけだ。
自殺行為に等しいだろう(そうなのかあ?)。
虎穴に入らずんば虎子を得ず(ちょっと意味が違うような気も・・・)。
昨日からの喉の痛みは続いているが、熱発はしていないし、買い置きしてあった抗原定性検査キットの結果は陰性だった(ホントかあ?:あてにはならない気も)。
効き目のほどはともかく、のど飴も買ってある(一時品薄になった龍角散のど飴)。
ともあれ、今回の血液検査の関門はすり抜けることができた。
自己注射は、先送りできたからな。
ホッとした。
とりあえずは、目出度い。
というわけで、かねて予告の通り、爆食爆睡で体力の回復を計ろう(えーと、今週から減量再開するんじゃなかったっけえ?)。
運動するには健康な体が必要だ。
健全な減量は健全な肉体に宿る(はて、そうだったっけ?)。
病気になって、やつれて体重が減るなんていうのは本末転倒だからな。
寝込んで動けなくなれば、カウチポテトになるだけだ。
(カウチポテト族)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%81%E3%83%9D%E3%83%86%E3%83%88%E6%97%8F
「ソファー(カウチ)に座り込んだ(寝そべった)まま動かず、主にテレビを見てだらだらと長時間を過ごす人を、「ソファーの上に転がっているジャガイモ」にたとえて揶揄または自嘲した、アメリカの俗語的表現」
浮沈子は、ポテトチップを食べてる人のことだとばかっかし思ってたけどな。
「怠惰で運動不足の上にジャンクフードばかりを食べ、肥満など不健康な生活状態にある、という含意を持つ事が多い」
「日本での解釈による表現として、自宅でポテトチップスをつまみながら映画鑑賞するという意味でも使われていた。」
やっぱ、そういう解釈もあるんだ・・・。
まあいい。
「孤独を好む現代人の新しいライフスタイル」
浮沈子的には、それが近いかもな。
モバイル機器に傾倒しているのは、そんな状況から脱して、戸外に出てカウチポテトするという目的もある(あんま、意味ないような気も・・・)。
書を捨てて街に出ようというのが流行った時期もあったけど、現代ならスマホを家においてというところか(浮沈子はスマホは家で使い、タブレットやノートパソコンを持ち出してますけど:いみねー・・・)。
それでも、今日もアローズ(F-04H)を持ち出そうと、川崎まで自転車をこいだしな。
運動の動機づけの一つとして、効果を発揮している(そうなのかあ?)。
川崎からは、今日も安定して繋がった(Wi-Fi、低速シムとも)。
自転車をこぎながら、たまにバックミラーを見ると、こいつをスマホとかで何とかならないかと考えてしまう。
まあ、落としたりぶつけたりするのがオチだから、余計なことは考えないのがよろしい。
が、たぶん、世の中には同じことを考えている連中もいるに違いない(自転車用ヘルメットでは、そういう製品がありますが)。
例えば、ヘルメットの後ろに付けたカメラの映像を、ハンドルに取り付けたモニターに電波で転送するやつ・・・。
それっぽい商品はあるようだけど、有線でアナログっぽい(十分じゃね?)。
一心不乱にペダルをこいで、たまに後方確認するのが丁度いいだろう。
バックミラーと首振りで十分だな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーー
(ドコモ arrows Tab F-04Hの評価!気になるスペックや価格・評判をレビュー!)
https://kuronekoblog.com/93/
「「arrows Tab F-04H」の本体価格は82,944円(税込)です。」
いやあ、びっくりしたなもう・・・。
そんな値段で出してたのか!。
「性能的には1年前の最新機種くらいの感じなので、本体価格が82,944円(税込)なのも、ぶっちゃけボッタクリくらいの印象があります。」
まあ、通信料との兼ね合いで、実質負担額は半額以下になるようだ(当然だろう・・・)。
「実質負担金28,512円の価値はないかなあ・・・。」
2019年の記事だから、相当昔だけど、それですらそういう感想なわけだ。
まあ、どうでもいいんですが。
7年の歳月を経て、1万円という納得の価格(中古ですが)に落ち着いたわけだ。
浮沈子は、クロームデスクトップのクライアントが欲しいという特殊用途で買い求めたので、そのほかのスペックは確認すらしなかった(アンドロイドのバージョンも知りませんでした)。
クロームが、106までしか上がらないのには参ったが、使用上の不都合はない。
安いSDカード(64GB440円:税込み)を突っ込んでいて、ネットから画像をかき集めてこようとしている。
使える感じがしているのは、光彩認証だろうな。
速いし、面倒がなくていい。
実際に戸外に持ち出すことを前提にしているので、高い耐久性も助かっている(いろいろな目に会うのはこれからでしょうが)。
低速シムが使えたので、Wi-Fiがないところでも接続できるのが嬉しいんだが、今どき、フリーWi-Fiがないところなんてあるんだろうか?。
バックアップのシムを、無意味に保管しておかなくてもいいという精神的なメリット以外にはあまり感じられないけどな。
それにしても、8万3千円近い金額を出してくるというのは、強気というかなんというか。
ちなみに、現在のどこも純正タブレット(10.1インチ)は、シャープのd51cという外連味のない製品になっている(価格は65,230円!)。
(dtab d-51C)
https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/products/detail.html?mobile-code=004EP
「5G高速通信でストリーミング再生が快適。」
「余裕のスペックで大画面を楽しむ。」
「キッチンでもお風呂でも、場所を選ばず使えて掃除もラクラク。」
「部屋でも持ち歩いても、さりげなくフィットするデザイン。」
製品のコンセプトは、あまり変わっていない。
つーか、殆どのユーザーはアイパッドになっちまってて、どーしてもアンドロイドじゃなきゃいやだという顧客のためだけの機種なんだろう(未確認)。
(dtab d-51C:メーカーのページ)
https://jp.sharp/products/d51c/index.html
「5G高速通信でストリーミング再生が快適。」
「10.1インチの大画面で動画や書籍が楽しめる」
「場所を選ばず清潔に使える防水防塵&除菌シート拭き取り対応」
メインメモリーやストレージが増え、パフォーマンスが上がり、通信速度は爆速になった。
それでいて、価格は下がっている。
いい傾向だが、アイパッドには敵わないだろうな。
時節柄、ワンセグフルセグのテレビは消えた。
生体認証は指紋になり、インカメラの画素数も上がっている。
2022年11月11日というおめでたい日(チンアナゴ(ガーデンイール)の日!!)に発売になっている。
アンドロイドのバージョンは、最新の12で、発売日から2年間はバージョンアップに対応するそうだ。
新しい酒は、新しい革袋に。
発売当時の正価83000円のアローズは、浮沈子の手元でひっそりと余生を送っている。
バンバン使って、元を取ってやらないとな・・・。
改善と言っても、投薬を続けているにもかかわらず、正常値(基準値:4.6~6.2%)を超えていることに変わりはない。
6.6%。
前回が7.1%だからな。
改善していることは確かだし、食事の改善と定期的な運動の継続、体重の減少(まだ、標準体重(62.8kg)以上あります)を続けている効果が出ている感じだ。
もちろん、治療法は投薬治療を継続ということになった。
「油断しないように(グサッ!)。」
かかりつけ医からは、しっかりと釘を刺される(性格、読まれてるし・・・)。
まあいい。
食事と運動の調整で、体重を減らしている効果と言っても、それが継続できるかどうかは分からない。
減量というのは、意図的に飢餓状態を作って身体に負担をかけ続けているわけだしな(もちろん、過体重で太りかえっている時も、思いっきり負担掛けてますけど)。
ある程度、体重の減少が落ち着いてきた段階での糖毒性の測定値がどうなるかが問題だ。
空腹時の血糖値は、相変わらず高いからな(130mg/dl:基準値は70~109mg/dl)。
HbA1cは、長期の血糖値を反映していると言われるわけだから、両方見ないと何とも言えない。
ちなみに、採血前10時間は空けている(無糖の水分補給のみ)。
その他の値は、ほぼ正常値の範囲に収まっていて、お褒めの言葉をいただいた。
いい気になって、脂肪たっぷりのご褒美を爆食するのは目に見えている。
既に、カフェイン飲料(もちろん、砂糖もたっぷり)で乾杯した。
やれやれ・・・。
今週から、減量に再度取り組むと決心した矢先に体調を崩すという体たらく。
それでも、検査の結果を聞きに行く前に、川崎まで自転車をこいで軽く運動してきた(筋トレ1クールと500mのプール)。
体重は、片足上げてかろうじて65kgの壁の直下に潜り込んでいる(64.9kg)。
3か月後には、63kgの壁の下に潜っていようと決めているので、今月は最低でもこのレベルは維持したいところだ。
9月下旬と言えば、最速の7回目接種にも掛かっているしな。
夏場は、減量には不向きな季節だ。
しかも、新型コロナの大流行は続いている(世間でも、ようやく第9波に入ったと言い始めたしな)。
んなもんは、3月下旬から続いている。
9月下旬にどれほどの規模になっていることやら・・・。
その大流行の真っ最中に、もう、マスクなんて誰も着けていないフィットネスに通って運動しようというわけだ。
自殺行為に等しいだろう(そうなのかあ?)。
虎穴に入らずんば虎子を得ず(ちょっと意味が違うような気も・・・)。
昨日からの喉の痛みは続いているが、熱発はしていないし、買い置きしてあった抗原定性検査キットの結果は陰性だった(ホントかあ?:あてにはならない気も)。
効き目のほどはともかく、のど飴も買ってある(一時品薄になった龍角散のど飴)。
ともあれ、今回の血液検査の関門はすり抜けることができた。
自己注射は、先送りできたからな。
ホッとした。
とりあえずは、目出度い。
というわけで、かねて予告の通り、爆食爆睡で体力の回復を計ろう(えーと、今週から減量再開するんじゃなかったっけえ?)。
運動するには健康な体が必要だ。
健全な減量は健全な肉体に宿る(はて、そうだったっけ?)。
病気になって、やつれて体重が減るなんていうのは本末転倒だからな。
寝込んで動けなくなれば、カウチポテトになるだけだ。
(カウチポテト族)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%81%E3%83%9D%E3%83%86%E3%83%88%E6%97%8F
「ソファー(カウチ)に座り込んだ(寝そべった)まま動かず、主にテレビを見てだらだらと長時間を過ごす人を、「ソファーの上に転がっているジャガイモ」にたとえて揶揄または自嘲した、アメリカの俗語的表現」
浮沈子は、ポテトチップを食べてる人のことだとばかっかし思ってたけどな。
「怠惰で運動不足の上にジャンクフードばかりを食べ、肥満など不健康な生活状態にある、という含意を持つ事が多い」
「日本での解釈による表現として、自宅でポテトチップスをつまみながら映画鑑賞するという意味でも使われていた。」
やっぱ、そういう解釈もあるんだ・・・。
まあいい。
「孤独を好む現代人の新しいライフスタイル」
浮沈子的には、それが近いかもな。
モバイル機器に傾倒しているのは、そんな状況から脱して、戸外に出てカウチポテトするという目的もある(あんま、意味ないような気も・・・)。
書を捨てて街に出ようというのが流行った時期もあったけど、現代ならスマホを家においてというところか(浮沈子はスマホは家で使い、タブレットやノートパソコンを持ち出してますけど:いみねー・・・)。
それでも、今日もアローズ(F-04H)を持ち出そうと、川崎まで自転車をこいだしな。
運動の動機づけの一つとして、効果を発揮している(そうなのかあ?)。
川崎からは、今日も安定して繋がった(Wi-Fi、低速シムとも)。
自転車をこぎながら、たまにバックミラーを見ると、こいつをスマホとかで何とかならないかと考えてしまう。
まあ、落としたりぶつけたりするのがオチだから、余計なことは考えないのがよろしい。
が、たぶん、世の中には同じことを考えている連中もいるに違いない(自転車用ヘルメットでは、そういう製品がありますが)。
例えば、ヘルメットの後ろに付けたカメラの映像を、ハンドルに取り付けたモニターに電波で転送するやつ・・・。
それっぽい商品はあるようだけど、有線でアナログっぽい(十分じゃね?)。
一心不乱にペダルをこいで、たまに後方確認するのが丁度いいだろう。
バックミラーと首振りで十分だな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーー
(ドコモ arrows Tab F-04Hの評価!気になるスペックや価格・評判をレビュー!)
https://kuronekoblog.com/93/
「「arrows Tab F-04H」の本体価格は82,944円(税込)です。」
いやあ、びっくりしたなもう・・・。
そんな値段で出してたのか!。
「性能的には1年前の最新機種くらいの感じなので、本体価格が82,944円(税込)なのも、ぶっちゃけボッタクリくらいの印象があります。」
まあ、通信料との兼ね合いで、実質負担額は半額以下になるようだ(当然だろう・・・)。
「実質負担金28,512円の価値はないかなあ・・・。」
2019年の記事だから、相当昔だけど、それですらそういう感想なわけだ。
まあ、どうでもいいんですが。
7年の歳月を経て、1万円という納得の価格(中古ですが)に落ち着いたわけだ。
浮沈子は、クロームデスクトップのクライアントが欲しいという特殊用途で買い求めたので、そのほかのスペックは確認すらしなかった(アンドロイドのバージョンも知りませんでした)。
クロームが、106までしか上がらないのには参ったが、使用上の不都合はない。
安いSDカード(64GB440円:税込み)を突っ込んでいて、ネットから画像をかき集めてこようとしている。
使える感じがしているのは、光彩認証だろうな。
速いし、面倒がなくていい。
実際に戸外に持ち出すことを前提にしているので、高い耐久性も助かっている(いろいろな目に会うのはこれからでしょうが)。
低速シムが使えたので、Wi-Fiがないところでも接続できるのが嬉しいんだが、今どき、フリーWi-Fiがないところなんてあるんだろうか?。
バックアップのシムを、無意味に保管しておかなくてもいいという精神的なメリット以外にはあまり感じられないけどな。
それにしても、8万3千円近い金額を出してくるというのは、強気というかなんというか。
ちなみに、現在のどこも純正タブレット(10.1インチ)は、シャープのd51cという外連味のない製品になっている(価格は65,230円!)。
(dtab d-51C)
https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/products/detail.html?mobile-code=004EP
「5G高速通信でストリーミング再生が快適。」
「余裕のスペックで大画面を楽しむ。」
「キッチンでもお風呂でも、場所を選ばず使えて掃除もラクラク。」
「部屋でも持ち歩いても、さりげなくフィットするデザイン。」
製品のコンセプトは、あまり変わっていない。
つーか、殆どのユーザーはアイパッドになっちまってて、どーしてもアンドロイドじゃなきゃいやだという顧客のためだけの機種なんだろう(未確認)。
(dtab d-51C:メーカーのページ)
https://jp.sharp/products/d51c/index.html
「5G高速通信でストリーミング再生が快適。」
「10.1インチの大画面で動画や書籍が楽しめる」
「場所を選ばず清潔に使える防水防塵&除菌シート拭き取り対応」
メインメモリーやストレージが増え、パフォーマンスが上がり、通信速度は爆速になった。
それでいて、価格は下がっている。
いい傾向だが、アイパッドには敵わないだろうな。
時節柄、ワンセグフルセグのテレビは消えた。
生体認証は指紋になり、インカメラの画素数も上がっている。
2022年11月11日というおめでたい日(チンアナゴ(ガーデンイール)の日!!)に発売になっている。
アンドロイドのバージョンは、最新の12で、発売日から2年間はバージョンアップに対応するそうだ。
新しい酒は、新しい革袋に。
発売当時の正価83000円のアローズは、浮沈子の手元でひっそりと余生を送っている。
バンバン使って、元を取ってやらないとな・・・。
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