🐱エディター:ライトボックスの蹉跌:アローズでの入力はちょっと ― 2023年06月22日 22:47
エディター:ライトボックスの蹉跌:アローズでの入力はちょっと
クロームなどから使えるオンラインエディターであるライトボックスは、ほぼ定番になっていて重宝している。
背景色や文字色が簡単に設定できてダークモードで使えることと、ドロップボックスでクラウド保存可能なことが重宝している理由だ。
まあ、ゴシック体のフォントが使えることがホントの(「フォント」の?)理由だったりもするんだがな。
無料で使えているうちは、使い続けようと思っているんだが、今日、初めてアローズで使ってみて辟易している。
キーボードの認識はいいんだが、画面の下半分が変換候補の表示領域に占領されてしまい、最大フォントの24ポイントを選択すると、4行しか表示されない(変換していない時には倍の8行出ている)。
やれやれ・・・。
FEP(ATOKのようです)も、選択して再変換できないし、操作に癖があって慣れるまでは苦労しそうだ。
素直にリモートデスクトップで入った方が良さそうな気がする・・・。
<ここからリモートに切り替え>
こうしてリモートデスクトップ接続で打つと、タイムラグと空気読めないMSIMEも含めて、いつもの環境に戻る。
どっちがいい!?。
うーん、慣れの問題もあるかもしれないが、今のところはリモートデスクトップ接続した方がいい感じだ。
つまり、折り畳みキーボードを叩きつけて壊したくなる状況の方がいい、ということなわけだ。
やれやれ・・・。
アンドロイド側の日本語入力環境は、お世辞にもいいとは言えない。
折り畳みキーボードを持ち歩いて、アローズからリモートで入る際には、Wi-Fi環境が使えなければ低速接続になる。
実際には、それほどの差は感じないが、ネットを閲覧しながらということになれば話は変わってくる。
いろいろ試しているんだが、ホスト側で閲覧して、クライアントは見るだけというのが快適だ。
つまり、低速接続は転送だけに使った方がいいということだな。
まだやり方が分かっていないということもあるが、検索をする際に、アンドロイド側のFEPが立ち上がってしまって、ホスト側のIMEに戻すのに、リモート接続を一度切断しなければならないということもあるしな。
リモート接続環境オンリーの方が煩わしさはない。
この鬱陶しいタイムラグにさえ慣れれば・・・。
フィットネスの方は、昨日の夜の部のテクニカルプログラム(週替わりベーシックとフィンスイム)をさぼり、今日も一日うだうだして過ごす。
ちょっと疲れ気味だったこともあり、減量に小休止を入れた感じだ(当然、爆食爆睡でプチリバ!)。
実測での体重は65kgの壁の上に戻っている。
まあいい。
明日は運命の血液検査だが、体重を量るわけじゃないからな。
減量で、飢餓状態に追い込まずにおいた方が無難だ。
HbA1cの値だけ見てるわけじゃないからな。
夜食は控えて、空腹時血糖値の改善に努める。
場数をこなすと、余計な知恵だけがつく・・・。
のんびりして、ストレスを溜めずに過ごそう。
この鬱陶しい入力環境からも、早々に撤退した方が身のためキーボードのためな気がする(うーっ!、叩きつけてぶっ壊したい・・・)。
<ここから直打ち:X220>
というわけで、直打ち環境に戻る。
当たり前だが、雲泥の差で快適だ。
同じエディターの続きを打っているんだが、日本語エディターの快適さは、軽さに依存するところが大きい。
変換にタイムラグがあるのもストレスだし、表示に時間がかかるなんていうのは問題外だ。
リモートデスクトップ環境というのは、それらが半端ないからな。
思考の中断、イライラ、鬱陶しさ、ストレスの塊になる。
指先から、考えていることがほとばしり出るようなのがよろしい。
キーボードとか、入力のインターフェースも重要だが、その先の仕掛けも重要だ。
モニターだって、実際に入力しているところは最下段だからな。
その近辺が、目線に対してどの位置になるかで高さを調整する必要がある。
浮沈子の今の環境は、やや低めで首に負担がかかっている。
モニターの高さを20cmくらい上げたいところだ。
しかし、一方では、ウェッブの閲覧などではちょうどいい高さになっているからな。
エディターで、そのあたりを調節できればいいんだがな。
せっかくブラウザー上で入力しているわけだから、ブラウザーウインドウの大きさを調整して画面の上部に配置するようにすれば若干改善される。
しかし、そうすると表示される行数が減っちまって、さっきのアローズの直打ち(ATOKの変換候補が下半分に出てきて、24ポイントでは4行しか表示されない)と同じになる。
高が文字打ちに、そこまで拘らなくてもいいのかもしれないが、快適であるに越したことはない。
トータルで考えれば、全画面(背景真っ黒)にして文字色を灰色にしてコントラストを減らした状態でうつのが、バランスしている気がする(ウェッブ閲覧なしの場合)。
ネット記事を閲覧しながら書く際には、当然、全画面表示からは抜けることになるが、最下段の下に表示されるタスクバーは、隠す設定にしておいた方が快適だ。
このほかにも、2画面運用(浮沈子はモニターが1台なので、画面の切り替えを使用)で、エディターは全画面、閲覧用は通常表示というやり方もある(これだと、タスクバーも出して置けるしな)。
まあ、どうでもいいんですが。
(タイタニック潜水艇、緊急用酸素96時間で欠乏か…異音発生源は特定できず)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230622-OYT1T50180/
「北大西洋で沈没したタイタニック号の見学ツアー中に潜水艇が消息を絶った事故は22日朝(日本時間同日夕)、潜水艇に積まれていた緊急用酸素の残量が切れる96時間となった。」
画面を切り替えながらの引用(切り張り:コピー&ペースト)は、やや面倒ということもある。
その面倒を回避するために、ウェブエディターを選択したことを考えれば、いささか本末転倒のきらいもある。
F11(ファンクション11)で、全画面との切り替えができるわけだから、そっちの方が簡単ともいえる。
とにかく、フルスクリーンが真っ暗で、背景色(黒)とのコントラストの少ない灰色の文字(レベルは段階的に調節可)というのは、実に快適だ。
この環境を、外部に持ち出すことができるという点で、リモートデスクトップには期待したんだが、タイムラグが与える影響は想像以上だ。
もちろん、持ち出したアイテムで、直打ちで同じ環境を実現できればなおいい。
が、それにはある程度の大きさのモニターと、使える日本語入力環境が不可欠だ(やっぱ、ノートパソコンかあ?)。
残念ながら、アンドロイドタブレットでは、今のところ実現できていない(引き続き調査予定)。
広告付きではあるけれど、クイックエディット(QuickEdit)というのを試している。
FEPは、相変わらずATOKだが、多少カスタマイズできた。
この件、何か分かればまたまた書く。
<以下追加>ーーーーーーーー
(不明潜水艇、乗員全員死亡 タイタニック号付近の海底に残骸)
https://jp.reuters.com/article/titanic-submersible-idJPKBN2Y81ID
「カナダが提供した無人深海ロボットが22日の朝、タイタニック号の船首から約488メートル、水深約4000メートルの海域で潜水艇の残骸を発見」
「残骸の状況は、爆縮(周囲からの圧力で押しつぶされる破壊現象)が起きたことを示している」
爆縮というか、圧壊だろうな・・・。
「水中音波探知機(ソナー)は20日と21日に海中でたたくような音を感知し、乗員生存への期待が高まったが、音の分析に結論は出なかった。」
「その音と潜水艇の破片の集積が発見された場所は無関係のようだ」
引用のテストで参照したので、一応、結論も引用しておく。
最悪の結果だが、一連の報道を見ると想定の範囲内のできごとのようだ。
沈船大好きな浮沈子だが、浅いところで見られるのがいい。
十分だ(タイタニックは3800mくらいだそうです:もちろん、生身では行けません)。
15mくらいで見られるのが丁度いい。
沈船については、機会があればまた書く・・・。
クロームなどから使えるオンラインエディターであるライトボックスは、ほぼ定番になっていて重宝している。
背景色や文字色が簡単に設定できてダークモードで使えることと、ドロップボックスでクラウド保存可能なことが重宝している理由だ。
まあ、ゴシック体のフォントが使えることがホントの(「フォント」の?)理由だったりもするんだがな。
無料で使えているうちは、使い続けようと思っているんだが、今日、初めてアローズで使ってみて辟易している。
キーボードの認識はいいんだが、画面の下半分が変換候補の表示領域に占領されてしまい、最大フォントの24ポイントを選択すると、4行しか表示されない(変換していない時には倍の8行出ている)。
やれやれ・・・。
FEP(ATOKのようです)も、選択して再変換できないし、操作に癖があって慣れるまでは苦労しそうだ。
素直にリモートデスクトップで入った方が良さそうな気がする・・・。
<ここからリモートに切り替え>
こうしてリモートデスクトップ接続で打つと、タイムラグと空気読めないMSIMEも含めて、いつもの環境に戻る。
どっちがいい!?。
うーん、慣れの問題もあるかもしれないが、今のところはリモートデスクトップ接続した方がいい感じだ。
つまり、折り畳みキーボードを叩きつけて壊したくなる状況の方がいい、ということなわけだ。
やれやれ・・・。
アンドロイド側の日本語入力環境は、お世辞にもいいとは言えない。
折り畳みキーボードを持ち歩いて、アローズからリモートで入る際には、Wi-Fi環境が使えなければ低速接続になる。
実際には、それほどの差は感じないが、ネットを閲覧しながらということになれば話は変わってくる。
いろいろ試しているんだが、ホスト側で閲覧して、クライアントは見るだけというのが快適だ。
つまり、低速接続は転送だけに使った方がいいということだな。
まだやり方が分かっていないということもあるが、検索をする際に、アンドロイド側のFEPが立ち上がってしまって、ホスト側のIMEに戻すのに、リモート接続を一度切断しなければならないということもあるしな。
リモート接続環境オンリーの方が煩わしさはない。
この鬱陶しいタイムラグにさえ慣れれば・・・。
フィットネスの方は、昨日の夜の部のテクニカルプログラム(週替わりベーシックとフィンスイム)をさぼり、今日も一日うだうだして過ごす。
ちょっと疲れ気味だったこともあり、減量に小休止を入れた感じだ(当然、爆食爆睡でプチリバ!)。
実測での体重は65kgの壁の上に戻っている。
まあいい。
明日は運命の血液検査だが、体重を量るわけじゃないからな。
減量で、飢餓状態に追い込まずにおいた方が無難だ。
HbA1cの値だけ見てるわけじゃないからな。
夜食は控えて、空腹時血糖値の改善に努める。
場数をこなすと、余計な知恵だけがつく・・・。
のんびりして、ストレスを溜めずに過ごそう。
この鬱陶しい入力環境からも、早々に撤退した方が身のためキーボードのためな気がする(うーっ!、叩きつけてぶっ壊したい・・・)。
<ここから直打ち:X220>
というわけで、直打ち環境に戻る。
当たり前だが、雲泥の差で快適だ。
同じエディターの続きを打っているんだが、日本語エディターの快適さは、軽さに依存するところが大きい。
変換にタイムラグがあるのもストレスだし、表示に時間がかかるなんていうのは問題外だ。
リモートデスクトップ環境というのは、それらが半端ないからな。
思考の中断、イライラ、鬱陶しさ、ストレスの塊になる。
指先から、考えていることがほとばしり出るようなのがよろしい。
キーボードとか、入力のインターフェースも重要だが、その先の仕掛けも重要だ。
モニターだって、実際に入力しているところは最下段だからな。
その近辺が、目線に対してどの位置になるかで高さを調整する必要がある。
浮沈子の今の環境は、やや低めで首に負担がかかっている。
モニターの高さを20cmくらい上げたいところだ。
しかし、一方では、ウェッブの閲覧などではちょうどいい高さになっているからな。
エディターで、そのあたりを調節できればいいんだがな。
せっかくブラウザー上で入力しているわけだから、ブラウザーウインドウの大きさを調整して画面の上部に配置するようにすれば若干改善される。
しかし、そうすると表示される行数が減っちまって、さっきのアローズの直打ち(ATOKの変換候補が下半分に出てきて、24ポイントでは4行しか表示されない)と同じになる。
高が文字打ちに、そこまで拘らなくてもいいのかもしれないが、快適であるに越したことはない。
トータルで考えれば、全画面(背景真っ黒)にして文字色を灰色にしてコントラストを減らした状態でうつのが、バランスしている気がする(ウェッブ閲覧なしの場合)。
ネット記事を閲覧しながら書く際には、当然、全画面表示からは抜けることになるが、最下段の下に表示されるタスクバーは、隠す設定にしておいた方が快適だ。
このほかにも、2画面運用(浮沈子はモニターが1台なので、画面の切り替えを使用)で、エディターは全画面、閲覧用は通常表示というやり方もある(これだと、タスクバーも出して置けるしな)。
まあ、どうでもいいんですが。
(タイタニック潜水艇、緊急用酸素96時間で欠乏か…異音発生源は特定できず)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230622-OYT1T50180/
「北大西洋で沈没したタイタニック号の見学ツアー中に潜水艇が消息を絶った事故は22日朝(日本時間同日夕)、潜水艇に積まれていた緊急用酸素の残量が切れる96時間となった。」
画面を切り替えながらの引用(切り張り:コピー&ペースト)は、やや面倒ということもある。
その面倒を回避するために、ウェブエディターを選択したことを考えれば、いささか本末転倒のきらいもある。
F11(ファンクション11)で、全画面との切り替えができるわけだから、そっちの方が簡単ともいえる。
とにかく、フルスクリーンが真っ暗で、背景色(黒)とのコントラストの少ない灰色の文字(レベルは段階的に調節可)というのは、実に快適だ。
この環境を、外部に持ち出すことができるという点で、リモートデスクトップには期待したんだが、タイムラグが与える影響は想像以上だ。
もちろん、持ち出したアイテムで、直打ちで同じ環境を実現できればなおいい。
が、それにはある程度の大きさのモニターと、使える日本語入力環境が不可欠だ(やっぱ、ノートパソコンかあ?)。
残念ながら、アンドロイドタブレットでは、今のところ実現できていない(引き続き調査予定)。
広告付きではあるけれど、クイックエディット(QuickEdit)というのを試している。
FEPは、相変わらずATOKだが、多少カスタマイズできた。
この件、何か分かればまたまた書く。
<以下追加>ーーーーーーーー
(不明潜水艇、乗員全員死亡 タイタニック号付近の海底に残骸)
https://jp.reuters.com/article/titanic-submersible-idJPKBN2Y81ID
「カナダが提供した無人深海ロボットが22日の朝、タイタニック号の船首から約488メートル、水深約4000メートルの海域で潜水艇の残骸を発見」
「残骸の状況は、爆縮(周囲からの圧力で押しつぶされる破壊現象)が起きたことを示している」
爆縮というか、圧壊だろうな・・・。
「水中音波探知機(ソナー)は20日と21日に海中でたたくような音を感知し、乗員生存への期待が高まったが、音の分析に結論は出なかった。」
「その音と潜水艇の破片の集積が発見された場所は無関係のようだ」
引用のテストで参照したので、一応、結論も引用しておく。
最悪の結果だが、一連の報道を見ると想定の範囲内のできごとのようだ。
沈船大好きな浮沈子だが、浅いところで見られるのがいい。
十分だ(タイタニックは3800mくらいだそうです:もちろん、生身では行けません)。
15mくらいで見られるのが丁度いい。
沈船については、機会があればまた書く・・・。
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