軋む身体 ― 2017年05月31日 21:47
軋む身体
月曜日のヘビーなトレーニング(往復で10キロ歩いて、30分の筋トレの後、1000mの水泳)、火曜日のダイビングの後だと、水曜日の水泳教室が天国のようだ(楽ちん!)。
でも、筋肉痛に喘ぎながら、淡々とメニューをこなす。
今月最後のトレーニング。
クロールは、今日が最終日ということで、お姉さん先生の気合もひとしお・・・。
「今日は、ガッツリ泳ぎましょう!」
ったって、ジジババばかりだからな(ジジは浮沈子だけ)。
そう上手くはいかない。
途中で食い物の話題になると、お姉さん先生含めて、大盛り上がり!!!。
楽しい初級(初中級だったのに、いつの間にか、名称が初級に変更)の水泳教室。
酢飯はカロリー高いとか、米の飯食わないと物足りないとか、アトレの1階にあるパン屋は美味しいとか・・・。
というのも、教室の生徒は、活動量計を付けて泳いでいるからな。
レッスンの初めに配られて、毎回、どうやるか聞きながら設定して、心拍数を管理している。
そこから算出したカロリーが表示されるので、ババ達は、みたらし団子1本分とか、分かりやすい表現で消費したカロリーを算段している。
本日の浮沈子の消費カロリーは、460kcal。
まあまあかな。
今日は、先日の献血の時の高血圧はどこへやら。
117の77という、おめでたい数字に落ち着いた。
こんな感じで継続できるといいんだがな。
さすがに大井町までは、自転車を漕いだ。
足の筋肉が軋んでいて、歩くどころではない。
クロールは腕を使うので、今日はさらに上腕の筋肉痛が追加された。
だから、クロール嫌いなんだ・・・。
まあいい。
楽に泳げるかどうかは、上手に呼吸が出来るかどうかにかかっている。
スピードを殺さずに、ローリングしながら安定した呼吸の練習を繰り返している。
手のひらをパーにしたり、グーにしたりして、腕の動きを意識させたりもしている。
この辺りは、教え方のノウハウだな。
太ももは、もーパンパン。
バタ足も嫌いだ・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
心拍数を見ると、クロールで泳いだ時よりも、平泳ぎで泳いだ時の方が上がっている。
へえーっ、そうなんだ・・・。
同じ距離を泳いだ場合、平泳ぎの方が消費カロリーが高いということだな。
もちろん、スピードにもよるが、浮沈子の場合は、最低の速度で泳いでいる。
ゆっくり泳ぐ練習をしているわけだな。
来月からは、背泳ぎになる。
これも、バタ足と腕の掻きがが入るので、普段使わない筋肉痛に悩まされることになる。
息継ぎとかは、意識しなくていいが、なぜか、鼻に水が入るのだ。
曲がるし・・・。
そのための練習だし、新しい先生で新しいノウハウが手に入るかもしれない。
初級だからな。
難しいことはやらない。
楽に泳ぐための基本動作を繰り返す。
カロリーメーターで一喜一憂しながら、和気あいあいだ。
みたらし団子2本分くらい消費して、きっと3本分くらい食っちまうんだろうが、健康にはその方がいいだろう。
運動した後の基礎代謝の向上もあるので、3本で帳尻は合う。
収支同じで、ダイエットには効果なし。
それでも、心の健康と、代謝の促進に繋がって、心身ともに若々しくいられるのがいい。
最高齢のババは80歳だそうだが、とてもそうは見えない。
最後尾から、何時も楽しそうに泳いでいる。
うらやましーな。
その歳まで、水泳を楽しめるかどーか。
つーか、生きてるかどーか。
ダイビングと違って、水泳は、泳がなくてはならない(当たり前です!)。
ダイビングも泳ぐけど、足ヒレとかDPVとかあるし、最悪、浮沈子のように、沈んで浮かんでくるだけでもいい。
考えようによっては、ダイビングの方が楽ちんなはずだ。
水泳で浮き身だけというのは、聞いたことないしな。
初心者コースでも、ガンガン泳ぐしな。
熱心なババは、終わった後も泳いでたしな(みたらし団子、余分に食うためかあ?)。
水泳教室の日は、少し運動量を落として、インターバルとすることにしよう。
何か、楽しみがないと続かないしな。
鍛錬だけでは身が持たない・・・。
月曜日のヘビーなトレーニング(往復で10キロ歩いて、30分の筋トレの後、1000mの水泳)、火曜日のダイビングの後だと、水曜日の水泳教室が天国のようだ(楽ちん!)。
でも、筋肉痛に喘ぎながら、淡々とメニューをこなす。
今月最後のトレーニング。
クロールは、今日が最終日ということで、お姉さん先生の気合もひとしお・・・。
「今日は、ガッツリ泳ぎましょう!」
ったって、ジジババばかりだからな(ジジは浮沈子だけ)。
そう上手くはいかない。
途中で食い物の話題になると、お姉さん先生含めて、大盛り上がり!!!。
楽しい初級(初中級だったのに、いつの間にか、名称が初級に変更)の水泳教室。
酢飯はカロリー高いとか、米の飯食わないと物足りないとか、アトレの1階にあるパン屋は美味しいとか・・・。
というのも、教室の生徒は、活動量計を付けて泳いでいるからな。
レッスンの初めに配られて、毎回、どうやるか聞きながら設定して、心拍数を管理している。
そこから算出したカロリーが表示されるので、ババ達は、みたらし団子1本分とか、分かりやすい表現で消費したカロリーを算段している。
本日の浮沈子の消費カロリーは、460kcal。
まあまあかな。
今日は、先日の献血の時の高血圧はどこへやら。
117の77という、おめでたい数字に落ち着いた。
こんな感じで継続できるといいんだがな。
さすがに大井町までは、自転車を漕いだ。
足の筋肉が軋んでいて、歩くどころではない。
クロールは腕を使うので、今日はさらに上腕の筋肉痛が追加された。
だから、クロール嫌いなんだ・・・。
まあいい。
楽に泳げるかどうかは、上手に呼吸が出来るかどうかにかかっている。
スピードを殺さずに、ローリングしながら安定した呼吸の練習を繰り返している。
手のひらをパーにしたり、グーにしたりして、腕の動きを意識させたりもしている。
この辺りは、教え方のノウハウだな。
太ももは、もーパンパン。
バタ足も嫌いだ・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
心拍数を見ると、クロールで泳いだ時よりも、平泳ぎで泳いだ時の方が上がっている。
へえーっ、そうなんだ・・・。
同じ距離を泳いだ場合、平泳ぎの方が消費カロリーが高いということだな。
もちろん、スピードにもよるが、浮沈子の場合は、最低の速度で泳いでいる。
ゆっくり泳ぐ練習をしているわけだな。
来月からは、背泳ぎになる。
これも、バタ足と腕の掻きがが入るので、普段使わない筋肉痛に悩まされることになる。
息継ぎとかは、意識しなくていいが、なぜか、鼻に水が入るのだ。
曲がるし・・・。
そのための練習だし、新しい先生で新しいノウハウが手に入るかもしれない。
初級だからな。
難しいことはやらない。
楽に泳ぐための基本動作を繰り返す。
カロリーメーターで一喜一憂しながら、和気あいあいだ。
みたらし団子2本分くらい消費して、きっと3本分くらい食っちまうんだろうが、健康にはその方がいいだろう。
運動した後の基礎代謝の向上もあるので、3本で帳尻は合う。
収支同じで、ダイエットには効果なし。
それでも、心の健康と、代謝の促進に繋がって、心身ともに若々しくいられるのがいい。
最高齢のババは80歳だそうだが、とてもそうは見えない。
最後尾から、何時も楽しそうに泳いでいる。
うらやましーな。
その歳まで、水泳を楽しめるかどーか。
つーか、生きてるかどーか。
ダイビングと違って、水泳は、泳がなくてはならない(当たり前です!)。
ダイビングも泳ぐけど、足ヒレとかDPVとかあるし、最悪、浮沈子のように、沈んで浮かんでくるだけでもいい。
考えようによっては、ダイビングの方が楽ちんなはずだ。
水泳で浮き身だけというのは、聞いたことないしな。
初心者コースでも、ガンガン泳ぐしな。
熱心なババは、終わった後も泳いでたしな(みたらし団子、余分に食うためかあ?)。
水泳教室の日は、少し運動量を落として、インターバルとすることにしよう。
何か、楽しみがないと続かないしな。
鍛錬だけでは身が持たない・・・。
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