GUE先入観 ― 2018年03月20日 15:46
GUE先入観
誤解と偏見に満ちたGUEの先入観を書いておこう。
浮沈子は、以前、セブのリゾートホテル(シャングリラマクタン)内のサービス(スコッティーズ)で、その一行を目にした。
みんなおんなじカッコして、水中スクーター持ってエントリーしていく・・・。
ハルシオンの器材しか使わず、プラスチックのバックルなんて認めない。
同じところに同じもんがあるので、仲間内では戸惑うことはないだろう。
逆に、仲間内で、どれが誰のもんだか分からなくなることってないんだろうか?。
まあ、みんなおんなじだからいいのかもしれない(取り違えても、分からないしな:そうなのかあ?)。
ダイビングには、いろいろなスタイルがあるはずなんだが、とにかく一つの方法に統一する。
箸の上げ下ろしからといわれるが、ダイビングにおける小笠原流という感じか。
(小笠原流)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E6%B5%81
「礼儀作法の流派として知名度の高い流派である」
まあ、どうでもいいんですが。
(What is GUE?)
https://www.gue.com/faq#t17n1738
「・Divers use the same equipment configuration; this enhances safety and efficiency.」(ダイバーは同じ装置構成を使用します。 安全性と効率性が向上します。:自動翻訳のまま)
もちろん、他のテクニカルダイビングの指導団体やレクリエーショナルレベルであっても、標準的な器材の設えやその運用については一応の基準はある。
バディ潜水やチーム潜水である以上、そうでなければややっこしい話になりかねないからな。
全く同じ器材であれば、また、その運用方法も統一されていれば、一番いいに違いないんだが、それにしても・・・。
まあいい。
その辺りは、おいおい分かってくるに違いない。
ファンダメンタルズの受講に先だって、ビデオを見たり、基準書を読んだりして過ごす。
(Essentials of Technical Diving)
https://www.youtube.com/watch?v=a-p7Pm0tSWM
お堅い感じのビデオだ。
(Fundamental GUE)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLoFTp0rfZpYIlLwWhqg0xxDP-z1e7k9ef
バラエティに富んだ映像のプレイリスト。
(General Training Standards,Policies, and Procedures Version 8.0)
https://www.gue.com/files/Standards_and_Procedures/GUE-Standards-v8.pdf
GUEのバイブル。
コピペして、自動翻訳に通して、ファンダメンタルズのところと、器材の概要を理解する。
別に、ハルシオンじゃなきゃダメとは書いていないけどな。
ライトのところは、ちょっと気になる。
メインライトが充電式で、バックアップは乾電池でなきゃダメだとある。
浮沈子は、逆なんだがな。
後日確認してみよう。
トレーナー予定の方からは、バックキックとSドリルが鬼門だと予告されている。
なんで分かるんだあ!?。
TDIのイントロテックでも、Sドリルは未達成項目だったからな(PADIの時は、一応、できたからな)。
バックキックは、まあまあ、様になるところまでは出来た。
トリムさえ取れれば、ヘリコプターとかも何とかなるだろう。
後は、苦手のSMB射出だな。
初めからできるなら、トレーニングはいらない。
講習を受ける前に、自主トレを勧められている。
もちろん、何度か練習して、手順くらいは思い出しておかなければならない。
スキルについては、どこの指導団体でも大きな違いはなさそうだ。
まあ、テクニカルっぽいとはいえ、ガチガチの洞窟潜水とか沈船侵入とかではないからな。
ちなみに、GUEファンダメンタルズ自体は、テクニカルダイビングではない。
基礎となる知識とスキルを身につけさせて、レクリエーショナルダイビングを快適に、安全に行うことも含まれている(そっちの方は、基準が緩い)。
緩い方でいいんだけどなあ・・・。
成り行きだからなあ・・・。
誤解と偏見に満ちたGUEの先入観を書いておこう。
浮沈子は、以前、セブのリゾートホテル(シャングリラマクタン)内のサービス(スコッティーズ)で、その一行を目にした。
みんなおんなじカッコして、水中スクーター持ってエントリーしていく・・・。
ハルシオンの器材しか使わず、プラスチックのバックルなんて認めない。
同じところに同じもんがあるので、仲間内では戸惑うことはないだろう。
逆に、仲間内で、どれが誰のもんだか分からなくなることってないんだろうか?。
まあ、みんなおんなじだからいいのかもしれない(取り違えても、分からないしな:そうなのかあ?)。
ダイビングには、いろいろなスタイルがあるはずなんだが、とにかく一つの方法に統一する。
箸の上げ下ろしからといわれるが、ダイビングにおける小笠原流という感じか。
(小笠原流)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E6%B5%81
「礼儀作法の流派として知名度の高い流派である」
まあ、どうでもいいんですが。
(What is GUE?)
https://www.gue.com/faq#t17n1738
「・Divers use the same equipment configuration; this enhances safety and efficiency.」(ダイバーは同じ装置構成を使用します。 安全性と効率性が向上します。:自動翻訳のまま)
もちろん、他のテクニカルダイビングの指導団体やレクリエーショナルレベルであっても、標準的な器材の設えやその運用については一応の基準はある。
バディ潜水やチーム潜水である以上、そうでなければややっこしい話になりかねないからな。
全く同じ器材であれば、また、その運用方法も統一されていれば、一番いいに違いないんだが、それにしても・・・。
まあいい。
その辺りは、おいおい分かってくるに違いない。
ファンダメンタルズの受講に先だって、ビデオを見たり、基準書を読んだりして過ごす。
(Essentials of Technical Diving)
https://www.youtube.com/watch?v=a-p7Pm0tSWM
お堅い感じのビデオだ。
(Fundamental GUE)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLoFTp0rfZpYIlLwWhqg0xxDP-z1e7k9ef
バラエティに富んだ映像のプレイリスト。
(General Training Standards,Policies, and Procedures Version 8.0)
https://www.gue.com/files/Standards_and_Procedures/GUE-Standards-v8.pdf
GUEのバイブル。
コピペして、自動翻訳に通して、ファンダメンタルズのところと、器材の概要を理解する。
別に、ハルシオンじゃなきゃダメとは書いていないけどな。
ライトのところは、ちょっと気になる。
メインライトが充電式で、バックアップは乾電池でなきゃダメだとある。
浮沈子は、逆なんだがな。
後日確認してみよう。
トレーナー予定の方からは、バックキックとSドリルが鬼門だと予告されている。
なんで分かるんだあ!?。
TDIのイントロテックでも、Sドリルは未達成項目だったからな(PADIの時は、一応、できたからな)。
バックキックは、まあまあ、様になるところまでは出来た。
トリムさえ取れれば、ヘリコプターとかも何とかなるだろう。
後は、苦手のSMB射出だな。
初めからできるなら、トレーニングはいらない。
講習を受ける前に、自主トレを勧められている。
もちろん、何度か練習して、手順くらいは思い出しておかなければならない。
スキルについては、どこの指導団体でも大きな違いはなさそうだ。
まあ、テクニカルっぽいとはいえ、ガチガチの洞窟潜水とか沈船侵入とかではないからな。
ちなみに、GUEファンダメンタルズ自体は、テクニカルダイビングではない。
基礎となる知識とスキルを身につけさせて、レクリエーショナルダイビングを快適に、安全に行うことも含まれている(そっちの方は、基準が緩い)。
緩い方でいいんだけどなあ・・・。
成り行きだからなあ・・・。
コメント
_ 久保彰良 ― 2018年03月21日 19:44
GUEファンディの受講を決断されたご様子、誠に慶賀の至りです。御精進を祈ります。
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