F35A発見!? ― 2019年04月20日 11:16
F35A発見!?
(F35A墜落、米軍の捜索活動終了…支援は継続:4/19(金) 22:38配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00050313-yom-int
「米軍による捜索活動は終了させた」
(F35墜落原因究明で協力 岩屋防衛相、米長官代行と会談 青森沖に深海捜索船:2019.4.20 08:04国際米州)
https://www.sankei.com/world/news/190420/wor1904200004-n1.html
「米側が墜落現場である青森県沖の太平洋に深海捜索船を派遣する」
(青森沖のF35A引き揚げか 深海作業支援船が停泊 那覇軍港:2019年4月18日 10:42)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/410319
「F35Aの引き揚げのために寄港しているのではないか」
一連の報道から見えてくるのは、海中のF35A戦闘機の残骸が発見されたのではないかということだ。
引き上げのための船が出港したかどうかは知らない(AIS切ってるみたいです。:うーん、ますます怪しい・・・)。
(VAN GOGH - OFFSHORE SUPPORT VESSEL)
https://www.vesselfinder.com/vessels/VAN-GOGH-IMO-9777553-MMSI-311000591
(VAN GOGH
DIVING SUPPORT CONSTRUCTION VESSEL)
http://www.ultradeepsolutions.com/van-gogh-dsv.html
「ディーゼル電気制御された推進力、非常に能率的な方位のスラスタ、動的位置システムおよび150t沖合いクレーン(3,000mの水深)を装備している。坑口の点検、検査および建設のための潜水およびROVのサポートに適した、大きなプラットフォームデッキ1,000 m 2のデッキスペース」(自動翻訳のまま)
さて、問題は、引き揚げた後、どうするかだな。
我が国の防衛庁長官を呼びつけて話した内容は、想像に難くない。
事故調査は、米軍が行うということを一方的に伝達したに決まっている(そうなのかあ?)。
交渉の余地はない。
F35Aは、ブラックボックスの塊だからな。
三菱では手も足も出せない。
逆に、三菱の組み立てに問題があったとすれば、チョンボの当事者ということになる(過去に、F2の配線間違えて墜落させた実績(!)あり)。
(三菱F2墜落炎上 原因は配線ミス!)
https://blogs.yahoo.co.jp/enoimreh01/50424813.html
「そんな会社に飛行機やロケットやミサイルを作らせて大丈夫なんでしょうか?」
やれやれ・・・。
米軍による調査は妥当だ。
引き揚げた現物は、米国にお持ち帰りの上、徹底調査されて原因が究明されることになる(たぶん)。
もちろん、我が国の国有財産だからな。
最終的には返してもらえるだろう(おそらく)。
秘密なところは、全部消去されたうえでの話だ(きっと!)。
墜落事故を起こしたことは、開発に当たった米軍にしてもショックだったに違いない。
B52飛ばしたり、U2飛ばしたりして牽制して、敵対勢力に横取りされないようにしてたからな。
「しっかり監視しながら捜索活動を続けている。その可能性はない」
可能性まで否定したということは、既に引き揚げ済かもな。
政治家のくせに、ウソつくの下手だな・・・。
「日米は、事故原因の究明についても協力する。」
結構な話だな・・・。
(「F35A」日米捜索大作戦 最新鋭の潜水艦救難母艦「ちよだ」出動!「絶対に他国に渡すわけにはいかない」:追加)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190417/soc1904170018-n1.html
「海上自衛隊は最新鋭の潜水艦救難母艦「ちよだ」を出動させた。」
エース投入か。
「無人潜水探査機に加え、小型の深海救難艇(DSRV)も海中に降ろして、探索を続けている。」
最大潜水深度は非公開だが、1500mくらいは楽勝でしょう。
「墜落機が発見されれば、民間のサルベージ会社に引き揚げを依頼する。」
当初は、我が国で引き上げるつもりだったようだな・・・。
(F35A墜落、米軍の捜索活動終了…支援は継続:4/19(金) 22:38配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00050313-yom-int
「米軍による捜索活動は終了させた」
(F35墜落原因究明で協力 岩屋防衛相、米長官代行と会談 青森沖に深海捜索船:2019.4.20 08:04国際米州)
https://www.sankei.com/world/news/190420/wor1904200004-n1.html
「米側が墜落現場である青森県沖の太平洋に深海捜索船を派遣する」
(青森沖のF35A引き揚げか 深海作業支援船が停泊 那覇軍港:2019年4月18日 10:42)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/410319
「F35Aの引き揚げのために寄港しているのではないか」
一連の報道から見えてくるのは、海中のF35A戦闘機の残骸が発見されたのではないかということだ。
引き上げのための船が出港したかどうかは知らない(AIS切ってるみたいです。:うーん、ますます怪しい・・・)。
(VAN GOGH - OFFSHORE SUPPORT VESSEL)
https://www.vesselfinder.com/vessels/VAN-GOGH-IMO-9777553-MMSI-311000591
(VAN GOGH
DIVING SUPPORT CONSTRUCTION VESSEL)
http://www.ultradeepsolutions.com/van-gogh-dsv.html
「ディーゼル電気制御された推進力、非常に能率的な方位のスラスタ、動的位置システムおよび150t沖合いクレーン(3,000mの水深)を装備している。坑口の点検、検査および建設のための潜水およびROVのサポートに適した、大きなプラットフォームデッキ1,000 m 2のデッキスペース」(自動翻訳のまま)
さて、問題は、引き揚げた後、どうするかだな。
我が国の防衛庁長官を呼びつけて話した内容は、想像に難くない。
事故調査は、米軍が行うということを一方的に伝達したに決まっている(そうなのかあ?)。
交渉の余地はない。
F35Aは、ブラックボックスの塊だからな。
三菱では手も足も出せない。
逆に、三菱の組み立てに問題があったとすれば、チョンボの当事者ということになる(過去に、F2の配線間違えて墜落させた実績(!)あり)。
(三菱F2墜落炎上 原因は配線ミス!)
https://blogs.yahoo.co.jp/enoimreh01/50424813.html
「そんな会社に飛行機やロケットやミサイルを作らせて大丈夫なんでしょうか?」
やれやれ・・・。
米軍による調査は妥当だ。
引き揚げた現物は、米国にお持ち帰りの上、徹底調査されて原因が究明されることになる(たぶん)。
もちろん、我が国の国有財産だからな。
最終的には返してもらえるだろう(おそらく)。
秘密なところは、全部消去されたうえでの話だ(きっと!)。
墜落事故を起こしたことは、開発に当たった米軍にしてもショックだったに違いない。
B52飛ばしたり、U2飛ばしたりして牽制して、敵対勢力に横取りされないようにしてたからな。
「しっかり監視しながら捜索活動を続けている。その可能性はない」
可能性まで否定したということは、既に引き揚げ済かもな。
政治家のくせに、ウソつくの下手だな・・・。
「日米は、事故原因の究明についても協力する。」
結構な話だな・・・。
(「F35A」日米捜索大作戦 最新鋭の潜水艦救難母艦「ちよだ」出動!「絶対に他国に渡すわけにはいかない」:追加)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190417/soc1904170018-n1.html
「海上自衛隊は最新鋭の潜水艦救難母艦「ちよだ」を出動させた。」
エース投入か。
「無人潜水探査機に加え、小型の深海救難艇(DSRV)も海中に降ろして、探索を続けている。」
最大潜水深度は非公開だが、1500mくらいは楽勝でしょう。
「墜落機が発見されれば、民間のサルベージ会社に引き揚げを依頼する。」
当初は、我が国で引き上げるつもりだったようだな・・・。
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