秘密の朝食 ― 2017年08月08日 13:36
秘密の朝食
大井町のフィットネス(ジェクサー)に通い続けている。
最近、吉野家に寄って、朝のひと時を過ごしてから、おもむろに乗り込むことにしている(何事も、勢いが大事ですからな)。
秘密の朝食は、カウンターのメニューに出ていない、素の黒カレー(350円)。
暖かいドリンクバーを付けて、500円。
夏場は、丼物の50円引きがあるので、割引券を出して、450円でハイカロリー、ハイカーボンで腹ごしらえをする。
(カレー:吉野家のメニュー)
https://www.yoshinoya.com/menu/curry/
「あめ色玉ねぎ、トマトペースト、りんご果汁など、野菜と果物をベースに、15種類のスパイスをバランスよく配合した“本格ルー”で仕上げた、辛さと豊かな香りのカレーです。」
カレーの味にうるさい浮沈子を唸らせる、本格派の味だ。
余計なトッピングなどいらない。
そのままルーだけで食べるのが正しい。
肉も何にも入っていない(ベースに鶏肉・豚肉が入っているとある)。
(メニュー別カロリー・栄養成分・アレルギー物質一覧)
https://www.yoshinoya.com/_static/page/html/images.03c268de92c1d3e23a00103481876425/leaf.pdf
「黒カレー並盛:546kcal」
「特定原材料に準ずるもの:大豆 ・鶏肉 ・豚肉 ・りんご」
まあ、どうでもいいんですが。
それと、ココア入りコーヒー(世間では、カフェモカと呼ぶらしい)で、1200mを泳ぎ切る(今日から、バタフライの足だけ入れてみる:200m)。
水泳教室に一緒に通っている方に、クロールが綺麗になったと褒められる。
息継ぎなし、スカーリングはテキトーで、水面だけカッコよく見せる技に、磨きがかかってきたということだな(ワケワカ・・・)。
まあいい。
秘密の朝食の効果かもしれない(んなわけ、ないじゃん!?)。
台風一過、ぎらつく太陽の下を、キコキコと自転車を漕ぐ(油切れかあ?)。
風が気持ちいい。
夏、満喫だな・・・。
大井町のフィットネス(ジェクサー)に通い続けている。
最近、吉野家に寄って、朝のひと時を過ごしてから、おもむろに乗り込むことにしている(何事も、勢いが大事ですからな)。
秘密の朝食は、カウンターのメニューに出ていない、素の黒カレー(350円)。
暖かいドリンクバーを付けて、500円。
夏場は、丼物の50円引きがあるので、割引券を出して、450円でハイカロリー、ハイカーボンで腹ごしらえをする。
(カレー:吉野家のメニュー)
https://www.yoshinoya.com/menu/curry/
「あめ色玉ねぎ、トマトペースト、りんご果汁など、野菜と果物をベースに、15種類のスパイスをバランスよく配合した“本格ルー”で仕上げた、辛さと豊かな香りのカレーです。」
カレーの味にうるさい浮沈子を唸らせる、本格派の味だ。
余計なトッピングなどいらない。
そのままルーだけで食べるのが正しい。
肉も何にも入っていない(ベースに鶏肉・豚肉が入っているとある)。
(メニュー別カロリー・栄養成分・アレルギー物質一覧)
https://www.yoshinoya.com/_static/page/html/images.03c268de92c1d3e23a00103481876425/leaf.pdf
「黒カレー並盛:546kcal」
「特定原材料に準ずるもの:大豆 ・鶏肉 ・豚肉 ・りんご」
まあ、どうでもいいんですが。
それと、ココア入りコーヒー(世間では、カフェモカと呼ぶらしい)で、1200mを泳ぎ切る(今日から、バタフライの足だけ入れてみる:200m)。
水泳教室に一緒に通っている方に、クロールが綺麗になったと褒められる。
息継ぎなし、スカーリングはテキトーで、水面だけカッコよく見せる技に、磨きがかかってきたということだな(ワケワカ・・・)。
まあいい。
秘密の朝食の効果かもしれない(んなわけ、ないじゃん!?)。
台風一過、ぎらつく太陽の下を、キコキコと自転車を漕ぐ(油切れかあ?)。
風が気持ちいい。
夏、満喫だな・・・。
海パン新調 ― 2017年08月08日 14:40
海パン新調
一部擦り切れて、向こう側が透けて見えるようになってしまった水着。
露出趣味はないので、皆様にご迷惑をかけないように、新しい海水パンツを購入。
イトーヨーカドー4階の紳士用スポーツ用品売り場で、店員さんと相談して買い求める(穿けそうなやつで、一番安いのください・・・)。
約3000円(2900円税抜き)。
たっけーっ!。
前のヤツは、アマゾンで1000円くらいだったのにな・・・。
まあいい。
最近流行りの、丈が少し長いやつだ。
ゴムが緩くて、紐をきちんと締めておかないと、悲惨なことになる。
初めて穿くので、少し緊張したが、なかなか快適で投資に見合う価値はありそうだ。
明日は、水泳教室。
ババ達に、なんか言われたらどーしよー・・・。
一部擦り切れて、向こう側が透けて見えるようになってしまった水着。
露出趣味はないので、皆様にご迷惑をかけないように、新しい海水パンツを購入。
イトーヨーカドー4階の紳士用スポーツ用品売り場で、店員さんと相談して買い求める(穿けそうなやつで、一番安いのください・・・)。
約3000円(2900円税抜き)。
たっけーっ!。
前のヤツは、アマゾンで1000円くらいだったのにな・・・。
まあいい。
最近流行りの、丈が少し長いやつだ。
ゴムが緩くて、紐をきちんと締めておかないと、悲惨なことになる。
初めて穿くので、少し緊張したが、なかなか快適で投資に見合う価値はありそうだ。
明日は、水泳教室。
ババ達に、なんか言われたらどーしよー・・・。
翼をもがれたスペースシャトル ― 2017年08月08日 20:23
翼をもがれたスペースシャトル
(SLS ‘racing stripes’ replaced with photogrammetry targets)
http://www.spaceflightinsider.com/organizations/orbital-sciences-corp/sls-racing-stripes-replaced-with-photogrammetry-targets/
固体燃料ブースターの側面に描かれる市松模様について解説している記事だ。
画像解析を使って、測量を行うための目印になる。
まあ、その話はどうでもいいんですが。
この記事に載っているSLSの画像を見ていて、何か不思議な感覚に捉われる。
これは、スペースシャトルなのではないか、と。
実際、燃料タンクやメインエンジン、固体燃料ブースターは同じものだ。
並列で固定されていたスペースシャトルから、翼をもぎ取り、貨物スペースをはぎ取り、エンジンを燃料タンクの真下にくっ付け(3個から4個に増やしてますが)、固体燃料ブースターのコアを増やしてくっ付ければSLSが出来上がる。
コンピューターの改善とか、緊急脱出用ロケットが付いたりとか、いろいろ変わったところはあるかもしれないが、これは紛れもなく、スペースシャトルだ。
そして、オリオン宇宙船を除いて、全ては使い捨てにされる。
地球低軌道から、深宇宙に回帰するためには、代償が必要になるわけで、その貢物として捧げられるのが、この巨大なロケットというわけだ。
燃料タンクは、従来から使い捨てだったが、メインエンジン、固体燃料ブースターは再使用されていた。
その方が安上がりだから、使い捨てにしたわけじゃあない。
深宇宙に人類を送り込むためには、そうせざるを得なかったということに、一応、なっている。
スペースシャトルのコストは、末期には1回当たり10億ドルといわれている。
SLSは、5億ドルを目標にしていると言われているが、それでは割に合わない。
結局、同じくらいになるのではないか。
そして、打ち上げは、年に1回。
1985年には、スペースシャトルは9回飛行している。
もう、そんな金は、NASAにはない。
ISSを維持するための莫大なコストは、他の宇宙計画を圧迫している。
1日も早く、太平洋に落とすべきだという意見は、それなりに経済合理性があるわけだ。
たかだか火星に行くだけで、月軌道に宇宙ステーションを作り、専用の宇宙機を飛ばしていかなければならない。
SLSがそのまま火星に飛んで行くわけじゃあないのだ。
月までしか行けない。
月に人類の深宇宙への橋頭保を築き、そこから飛び立つ宇宙船を運ぶためのトラックに過ぎないのだ。
地球低軌道から、月軌道へ。
スペースシャトルは、ISSの建造に、重要な役割を果たした。
スペースシャトル無くして、ISSの建造は不可能か、極めて困難だったろう。
SLSは、同じ役割を担って、月へと飛ぶ。
そこに、月ステーションを建造するために。
その差は、ロケットを使い捨てにすることによって埋め合わされる。
翼をもがれた宇宙船は、落下傘で地球に帰還する。
風任せに漂い、拾われるのを待つ存在に成り下がる。
それなりの合理性はあるんだろうが、素人目には、単なる後退にしか見えない。
使い捨て、落下傘、宇宙の藻屑。
サターン5型ロケットの段数を減らして、代わりに固体燃料ブースターを付けただけにしか見えないSLS。
打上げは、何時になることやら・・・。
(SLS ‘racing stripes’ replaced with photogrammetry targets)
http://www.spaceflightinsider.com/organizations/orbital-sciences-corp/sls-racing-stripes-replaced-with-photogrammetry-targets/
固体燃料ブースターの側面に描かれる市松模様について解説している記事だ。
画像解析を使って、測量を行うための目印になる。
まあ、その話はどうでもいいんですが。
この記事に載っているSLSの画像を見ていて、何か不思議な感覚に捉われる。
これは、スペースシャトルなのではないか、と。
実際、燃料タンクやメインエンジン、固体燃料ブースターは同じものだ。
並列で固定されていたスペースシャトルから、翼をもぎ取り、貨物スペースをはぎ取り、エンジンを燃料タンクの真下にくっ付け(3個から4個に増やしてますが)、固体燃料ブースターのコアを増やしてくっ付ければSLSが出来上がる。
コンピューターの改善とか、緊急脱出用ロケットが付いたりとか、いろいろ変わったところはあるかもしれないが、これは紛れもなく、スペースシャトルだ。
そして、オリオン宇宙船を除いて、全ては使い捨てにされる。
地球低軌道から、深宇宙に回帰するためには、代償が必要になるわけで、その貢物として捧げられるのが、この巨大なロケットというわけだ。
燃料タンクは、従来から使い捨てだったが、メインエンジン、固体燃料ブースターは再使用されていた。
その方が安上がりだから、使い捨てにしたわけじゃあない。
深宇宙に人類を送り込むためには、そうせざるを得なかったということに、一応、なっている。
スペースシャトルのコストは、末期には1回当たり10億ドルといわれている。
SLSは、5億ドルを目標にしていると言われているが、それでは割に合わない。
結局、同じくらいになるのではないか。
そして、打ち上げは、年に1回。
1985年には、スペースシャトルは9回飛行している。
もう、そんな金は、NASAにはない。
ISSを維持するための莫大なコストは、他の宇宙計画を圧迫している。
1日も早く、太平洋に落とすべきだという意見は、それなりに経済合理性があるわけだ。
たかだか火星に行くだけで、月軌道に宇宙ステーションを作り、専用の宇宙機を飛ばしていかなければならない。
SLSがそのまま火星に飛んで行くわけじゃあないのだ。
月までしか行けない。
月に人類の深宇宙への橋頭保を築き、そこから飛び立つ宇宙船を運ぶためのトラックに過ぎないのだ。
地球低軌道から、月軌道へ。
スペースシャトルは、ISSの建造に、重要な役割を果たした。
スペースシャトル無くして、ISSの建造は不可能か、極めて困難だったろう。
SLSは、同じ役割を担って、月へと飛ぶ。
そこに、月ステーションを建造するために。
その差は、ロケットを使い捨てにすることによって埋め合わされる。
翼をもがれた宇宙船は、落下傘で地球に帰還する。
風任せに漂い、拾われるのを待つ存在に成り下がる。
それなりの合理性はあるんだろうが、素人目には、単なる後退にしか見えない。
使い捨て、落下傘、宇宙の藻屑。
サターン5型ロケットの段数を減らして、代わりに固体燃料ブースターを付けただけにしか見えないSLS。
打上げは、何時になることやら・・・。
台風の後の猛暑日 ― 2017年08月08日 21:25
台風の後の猛暑日
太平洋側に回り込むこともなく、日本アルプスに遮られて日本海側に抜けてくれた台風5号。
やれやれ・・・。
と思う間もなく、明日は東京地方でも37度の猛暑日になるという。
(9日は猛烈な暑さ 東京都心などで37℃予想 高温注意情報も)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170808-00010003-wmap-soci
「関東甲信や東海は朝から強い日差しが照りつけ、日中は猛烈な暑さとなる見込み。」
「・38℃ 甲府市
・37℃ 東京都心、さいたま市、熊谷市、静岡市
・36℃ 横浜市、秩父市(埼玉)、小田原市(神奈川)など
・35℃ 水戸市、前橋市、千葉市、名古屋市、京都市など」
「熱中症の危険が特に高くなるため、水分をこまめに補給するとともに、汗を多くかいた場合は塩分補給も必要だ。」
浮沈子は、水分補給してから自転車こいで大井町に通っている。
フィットネスで運動した後は、水だけでなく、ミネラルを含んだスポーツ飲料(まあ、ポカリスエットですが)を飲んでから帰路に就く。
最近は、大井町で朝食を摂って、更に水分補給もしてから運動しているしな。
冷房は掛けっぱなしだが、部屋の断熱が良くないせいか、冷え過ぎることはない。
炭水化物を控えめにして、野菜も取りつつ、バランスの良い食生活を心掛けている。
しかし、それは、33度くらいの話だ(今日は、33.9度)。
体温を大幅に超えるような気温には対応できない。
明日は、朝9時には30度を上回る。
水泳教室の日だからな。
少し、早めに行って、吉野家でのんびりするか。
終わってからも、長居をして、夕方涼しくなったころに帰って来るのが正解かもしれない。
しかしなあ、夜9時過ぎにならないと、30度を下回らないというのはいかがなものか。
そんなに長居は出来ないしな。
結局、炎天下を自転車こいで帰ってくることになる。
明日は、電車で行こうか。
それが正解かもしれない。
明後日も似たような感じだ。
週末にかけては、少し気温が下がるようだ。
明日、明後日は、この夏一番の高温かもしれない。
ここをいかに凌ぐかが、夏バテを回避するキモかもしれない。
規則正しい生活、ストレスを掛けない日常、質の良い十分な睡眠、そして、バランスの良い適度な食事。
今日は、自転車のテールランプのバッテリーを替えた。
(本末「点灯」)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2016/11/21/8257785
「本来、点滅式の尾灯の需要がない昼間の太陽光で充電して、その電力を蓄え、夜間の発光に供するという優れたコンセプトなのに、あろうことか、その太陽電池部分を、使えなくするという本末転倒の所業である。」
現在も、同じ状態が続いている。
その後、1回電池を替えているので、寿命は結構短い。
(忘却の彼方)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2017/01/31/8344316
「ブリヂストンのバックライトは、LR44電池に換装していたが、発火防止のため太陽電池をテープで塞ぎ、ついでに光センサーも塞いで(!)、昼間からピカピカさせていたので、半年ほどしか持たなかった。」
「アキバでは、250円プラス税で10個も売ってた。」
そのアキバで10個入り(上海問屋では、さらに安く、150円くらい)で売っていた電池を買って、初めの1個を入れた。
昼間も点灯していると、半年で無くなる計算だな(10個で5年持つ計算)。
そのほかに、尾灯についてはサドルの下に太陽充電式のタイプを付けている。
(1000m:画像参照)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2016/12/10/8273185
一応、フロントも、リアも、ダブルで点灯できるようにしている。
予備を持つというのは、重要なことだ。
自分の身体には予備はない。
大切に使えば、まだ、何年かは持つだろう。
やっぱ、明日は電車で行こうかな・・・。
太平洋側に回り込むこともなく、日本アルプスに遮られて日本海側に抜けてくれた台風5号。
やれやれ・・・。
と思う間もなく、明日は東京地方でも37度の猛暑日になるという。
(9日は猛烈な暑さ 東京都心などで37℃予想 高温注意情報も)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170808-00010003-wmap-soci
「関東甲信や東海は朝から強い日差しが照りつけ、日中は猛烈な暑さとなる見込み。」
「・38℃ 甲府市
・37℃ 東京都心、さいたま市、熊谷市、静岡市
・36℃ 横浜市、秩父市(埼玉)、小田原市(神奈川)など
・35℃ 水戸市、前橋市、千葉市、名古屋市、京都市など」
「熱中症の危険が特に高くなるため、水分をこまめに補給するとともに、汗を多くかいた場合は塩分補給も必要だ。」
浮沈子は、水分補給してから自転車こいで大井町に通っている。
フィットネスで運動した後は、水だけでなく、ミネラルを含んだスポーツ飲料(まあ、ポカリスエットですが)を飲んでから帰路に就く。
最近は、大井町で朝食を摂って、更に水分補給もしてから運動しているしな。
冷房は掛けっぱなしだが、部屋の断熱が良くないせいか、冷え過ぎることはない。
炭水化物を控えめにして、野菜も取りつつ、バランスの良い食生活を心掛けている。
しかし、それは、33度くらいの話だ(今日は、33.9度)。
体温を大幅に超えるような気温には対応できない。
明日は、朝9時には30度を上回る。
水泳教室の日だからな。
少し、早めに行って、吉野家でのんびりするか。
終わってからも、長居をして、夕方涼しくなったころに帰って来るのが正解かもしれない。
しかしなあ、夜9時過ぎにならないと、30度を下回らないというのはいかがなものか。
そんなに長居は出来ないしな。
結局、炎天下を自転車こいで帰ってくることになる。
明日は、電車で行こうか。
それが正解かもしれない。
明後日も似たような感じだ。
週末にかけては、少し気温が下がるようだ。
明日、明後日は、この夏一番の高温かもしれない。
ここをいかに凌ぐかが、夏バテを回避するキモかもしれない。
規則正しい生活、ストレスを掛けない日常、質の良い十分な睡眠、そして、バランスの良い適度な食事。
今日は、自転車のテールランプのバッテリーを替えた。
(本末「点灯」)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2016/11/21/8257785
「本来、点滅式の尾灯の需要がない昼間の太陽光で充電して、その電力を蓄え、夜間の発光に供するという優れたコンセプトなのに、あろうことか、その太陽電池部分を、使えなくするという本末転倒の所業である。」
現在も、同じ状態が続いている。
その後、1回電池を替えているので、寿命は結構短い。
(忘却の彼方)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2017/01/31/8344316
「ブリヂストンのバックライトは、LR44電池に換装していたが、発火防止のため太陽電池をテープで塞ぎ、ついでに光センサーも塞いで(!)、昼間からピカピカさせていたので、半年ほどしか持たなかった。」
「アキバでは、250円プラス税で10個も売ってた。」
そのアキバで10個入り(上海問屋では、さらに安く、150円くらい)で売っていた電池を買って、初めの1個を入れた。
昼間も点灯していると、半年で無くなる計算だな(10個で5年持つ計算)。
そのほかに、尾灯についてはサドルの下に太陽充電式のタイプを付けている。
(1000m:画像参照)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2016/12/10/8273185
一応、フロントも、リアも、ダブルで点灯できるようにしている。
予備を持つというのは、重要なことだ。
自分の身体には予備はない。
大切に使えば、まだ、何年かは持つだろう。
やっぱ、明日は電車で行こうかな・・・。
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