魂の花2017年06月27日 18:34

魂の花
魂の花


そう呼ばれることがあるらしいが、聞いたことはない。

(ブーゲンビリア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%AA%E3%82%A2

「俗に魂の花とも呼ばれている。」

マゼンタの色した包葉が鮮やかで、近所の生け垣などでよく見られる。

(ブーゲンビリアの名前の由来と花言葉!英語では?魂の花とも!)
http://xn--cbktd7evb4g747sv75e.com/2015/0822/bougainvillea/

体調不良(俗にサボリとも呼ばれている)で、日曜から近所しか出歩いていない。

季節の変わり目が辛い最近だが、この花を見ると元気になるような気がする。

色がドハデだしな。

「ブーゲンビリアの 花言葉は・・・
「あなたは魅力に満ちている」
「あなたしか見えない」
「情熱」「薄情」」

初めの3つはいいとして、薄情ってなんなんだあ?。

「包葉が薄いことや、その中に隠れるように花が咲くことから来ています。」

ホントかあ?。

まあいい。

熱しやすく冷めやすいということなのかもしれない(てきとー)。

所詮、花言葉なんて、当てにはならない。

(ブーゲンビリアの情報)
http://www.7key.jp/data/vegetation/menu_h/bougainvillea.html

「開花時期:5~10月」

浮沈子が、短パン・Tシャツ・サンダルで過ごす時期と重なる(たまに風邪ひきますが)。

「蔓性が強くとげがある。」

美しい花(包葉)に誘われて、迂闊に手を出さない方がいいかも知れない。

暦は夏至を過ぎて、小暑に向かっているが、梅雨時のパッとしない天気だ。

早く梅雨明けにならないかな・・・。

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