タオに持っていくもの2017年08月20日 23:15

タオに持っていくもの
タオに持っていくもの


初めてのタオツアー。

バックマウントでふつーに潜る。

ヘンタイなことはしない。

しかしなあ、サイドマウントで潜りたいよなあ・・・。

で、今のところ、両方持っていこうかと・・・。

どっちも軽いし、どーせバックアップのレギュレーターは持っていくわけだからな。

フィンは、フルフットだけにしようかと思っている。

ボートダイビングだけだしな。

その他の器材は、必要最小限にしようと思っている。

ライトも置いていこう(小さいの一つだけ)。

ペトレルも、持っていかない(スントだけ:予備でIQー700)

一応、コンパスは持っていこう。

フロートは、小さいのを1つだけ。

カメラは、充電ケーブルを忘れないようにしないとな。

電池も予備を持っていこう。

それでいい。

ポケットパンツは、今回はパスだ。

ヘンタイの象徴だからな。

水泳パンツを忘れそうだ。

忘れたら、こっちのほうがヘンタイだ。

着替えは、2セット持っていけば十分だろう。

市内観光で、寺院に入る時のための長ズボンは必須だ。

短パンでは、ダメということになっているらしい(未確認)。

もっとも、機内が寒いので、いつも帽子・長袖・長ズボン・靴下・靴は欠かさない。

マスクやアイマスクも持参する(予定では、6時間半のフライト)。

この間のグアム行きで、スリッパとかも、こっそり仕入れておいたからな(ビジネスクラス:フルフラットで、よく眠れました)。

まあいい。

工具とかも、必要最小限にして、コンパクトにしておこう。

予備のOリングや、ゲージの根元の虫だけ持っていこう。

バンジーやダブルエンダーは、使い回しがきくので持っていく。

高圧2本(サイドマウント用の短いやつ1本含む)は、自分用に持っていく。

中圧は2本持っていくので、予備はない。

レギュレーター用の中圧は、合計で4本持っていくわけだから、問題はないだろう。

水温とか考えて、フードはいらない。

水泳帽でいいや。

予備のマスクは、今回はなし。

ウエイトベストで、スマートに潜ろう。

メンバー的に、無理なダイビングはしないので、まったりと穏やかに潜れるだろう。

ウエイトは、合計8ポンド(2ポンド玉4つ)。

3mmウエットとラッシュガードでは、それだけないと、後半浮いてしまうからな。

淡水では、アルミで3kgだから、プラス1kgというところか。

タンクにもよるかもしれない。

初日1本目はチェックダイブで、無理なところへは行かないだろうから、そこで調整することにしよう。

ウエイトポケットも、カウンターウエイトように1個持って行った方がいいな。

サイドマウントで、どのくらい潜れるか分からないが、初日は遠慮しておこうかな。

サービスの方と相談だな。

サイドマウントで潜るなら、ポケットパンツ穿きたいな(折り畳み式シュノーケルと、カメラの収納に使いたい)。

うーん、悩むところだ。

少し考えよう。

どっちかに決め打ちすればいいんだが、小笠原の事を考えると、1本差しのサイドマウントの運用に慣れておきたいという欲も出る(CCRが全滅したら、それで行こうかな)。

中途半端が、一番いけないな。

明日明後日とじっくり考えて決めよう。

ダイビングスポットについては、現地でのお楽しみということで、実はほとんど調べていない。

天候が気になるところだが、現地は雨で、寒かったという情報もある。

行く時期が違うから、何とも言えない。

シーズン的には、悪くないんだがな。

(タオ島ダイビングのシーズン)
http://www.samuidiving.net/taomise/divesites.htm

「特に3月~5月は最高のコンディションになり、その後も良い状態が10月初旬まで続きます。」

「6月~10月は西風シーズンになり、東側のサイトが良好な状態」

過剰な期待は禁物だが、それなりに楽しめればいい。

今度こそ、忘れ物ゼロでいこうと、固く決意している(無理しない方がいいんじゃね?)。

そんでもって、家の電気を消すのを忘れたことが、何度あったことか・・・。

パスポートとカードだけあれば、最悪どうにでもなるとはいえ、楽しいツアーが台無しだしな。

おっと、Cカードをリストアップするのを忘れていた。

まあ、今まで提示を求められたことはないし、PADIのOWSIは、ネットで確認できるから問題ないとはいえ、ちょっとプロフェッショナリズムに欠けると言われてしまいそうだ。

そうそう、ログブックも、持っていかないとな・・・。

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